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ブックマーク / logmi.jp (5)

  • 自分の市場価値はどう作る? 現場の社員が語るUXデザイナーへのキャリアチェンジ

    現場のUXデザイナー4名が登壇 間宮浩平氏(以下、間宮):それでは、トークセッションに入っていきたいと思います。UXデザイナーの愉快な仲間たちをご紹介させていただければと思います。それでは、ご登場いただいてよろしいでしょうか。 (会場拍手) 間宮:ここからは当にくだけた感じでいきますかね(笑)。今日、4名の方に登壇いただくんですが、先ほどの岩佐(浩徳氏)の資料でも、いわゆるUIドンズバのところというよりは、その周辺機能ですかね。リサーチだったり、SEOだったり。 これからどんどん我々も定義を広げて進化していくのだ、というところのまさにその部分を担っていただいている、当にエース級の4名の方に登壇していただきます。 では、自己紹介をお願いしてもよろしいですか? 金谷さんから。 金谷朋子氏(以下、金谷):はい。よろしくお願いします。私は元バリスタです。「なんでお前がここにいるんだ」という感じ

    自分の市場価値はどう作る? 現場の社員が語るUXデザイナーへのキャリアチェンジ
    shota_f
    shota_f 2018/08/08
  • ユーザーの“人生の転機”に寄り添うために--リクルートのUXデザインが作ってきた価値

    リクルートテクノロジーズ主催のITエンジニアのスキルアップ・キャリア形成のための勉強会「RECRUIT Technologies NIGHT」。複数回にわたり、リクルートのエンジニア環境やリアルな技術開発・運用について解説します。第2回となる今回は、「3,000億のビジネスを進化させるUXデザイナーに求められる職能とキャリア」がテーマ。リクルートテクノロジーズ執行役員の岩佐浩徳氏が登壇し、リクルートグループにおけるUXデザインの過去・現在・未来について説明しました。 CVR0.1%のズレが数億のインパクトに 岩佐浩徳氏:今日は貴重なお時間をいただきまして、どうもありがとうございます。ご紹介に預かりました岩佐と申します。 私は、リクルートテクノロジーズのなかのマーケティング部門のサービスデザイン部というところで、執行役員をしています。 今日は、改めて「そもそもリクルートが何をしている会社なの

    ユーザーの“人生の転機”に寄り添うために--リクルートのUXデザインが作ってきた価値
    shota_f
    shota_f 2018/08/08
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
  • 人間はなぜ「世界がある」とわかるのか? AI研究の松尾豊氏が語る“知能”の不思議

    人間はなぜ「世界がある」とわかるのか? AI研究の松尾豊氏が語る“知能”の不思議 人工知能の急速な発達は、社会の何を変えるのか? #1/3 “知のフロントランナー”と現役大学生が徹底討論する公開型授業『NISSAN presents FM Festival2017 未来授業~明日の日人たちへ』が、2017年10月15日、東京大学郷キャンパス工学部2号館212講義室にて開催されました。第8回目となる今回は、松尾豊氏・山極壽一氏・川村元気氏を講師に迎えて、「AIは産業・社会の何を変えるのか?シンギュラリティ後の世界で私たちはどのように生きていくのか。」をテーマに現役大学生と熱い議論を交わします。パートでは、“人工知能研究のカリスマ”として知られる、東京大学大学院工学系研究科特任准教授の松尾豊氏が登壇。そもそも人工知能とはなんなのか? 20年近く研究を続けてきた知見をもとに、学生たちの疑問

    人間はなぜ「世界がある」とわかるのか? AI研究の松尾豊氏が語る“知能”の不思議
  • アンドロイド演劇とは ロボットの演技で人は泣く - ログミー[o_O]

    ロボットの演技で人は泣く! 工学者×演劇家のタッグが生んだ「アンドロイド演劇」とは Oriza HIRATA [ 平田オリザ ] - TEDxSeeds 2011 #1/2 人型ロボットの性能をアピールする際によく用いられる、ボールを蹴ったり、段差を乗り越えてみせたりといったデモンストレーション。それは人を感心はさせても、感動させるものではありません。ロボットで人に感動を--アンドロイド研究の第一人者、石黒浩教授と劇作家・平田オリザ氏がタッグを組んで生まれたのは、モデルに酷似した外見をもつ"ジェミノイド"が出演する演劇。見る人を涙させ、世界中で人気の作品となりました。(TEDxSeeds2011より) ロボットで人を感動させるには 平田オリザ氏:お芝居作って皆さんにお届けするのが一番の仕事なんですけれども、縁あって10年ほど前から大学の教員をしてるんですが、6年前に大阪大学に移りました。大

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