タグ

!あとで買うとmoneyに関するshozroのブックマーク (3)

  • お金の何が、世界を"動かして"いるのだろう?──『貨幣の「新」世界史――ハンムラビ法典からビットコインまで』 - HONZ

    お金の何が、世界を”動かして”いるのだろう?──『貨幣の「新」世界史――ハンムラビ法典からビットコインまで』 貨幣の歴史について語ったは数多い。 それだけに「新」といえるほどの新機軸を打ち出せるものかと思っていたのだが、書は貨幣の定義を通常よりも拡張し『そこで私は、お金は価値のシンボルだという定義にたどり着いた。』としてみせることで、より広い視点、それも生物学、宗教、脳科学と一見貨幣とはあまり関係なさそうな分野まで内包し、様々な角度から光を当てた貨幣史を語ることを可能にしてみせた。 貨幣史というよりは、貨幣を通した人類史──といったほうが正確かもしれない。貨幣を使いみちのみで考えると「価値のあるモノやサービスと交換する」ために存在している。が、お金が手に入ると期待をした時に脳にはどんな影響が起こっているのか──と問いかけてみれば脳科学と繋がりうるし、宗教の教えにはお金や富についての言及

    お金の何が、世界を"動かして"いるのだろう?──『貨幣の「新」世界史――ハンムラビ法典からビットコインまで』 - HONZ
  • 投資を学ぶための4つのステップ | 投資十八番 

    アメリカのサイトで「Learn to Invest in 2010: 4 Steps to Educating Yourself」というのが目に止まりました。 投資の初心者向けに書かれたものですが、日投資家にも参考になる部分があるので紹介します。 ○ よいものを読む(Read Good Stuff) 何かを学ぼうとするときは、よいものを読まなければならない。これは投資も同様だ。 いくつかの良書を読み、いくつかの良質のブログを読み、そしてあなたにとって最も適切な情報を見つけよう。 ファーストステップとしてこれは重要です。 どんなことでもそうですが情報ソースは単に多ければいいというものではなく、よいもの(Good Stuff)を選別していかなければならないです。 読むべきとして挙げられていたもののうち、邦訳版がでていて、かつ私も実際に読んだものは以下の4つです。 ・ピーター・リ

  • 『お金はお金を呼ぶ。』

    まぁ、26歳にもなると色々あるわけです。結婚とか転職とか起業とか留学とか・・・そういう話とかもいろんなところで聞くわけです。色々あると、こういうに手を出すわけです(笑)。単純に、ストレートに言えば、私・・・もっとお金が欲しい(笑)。できれば3億とか今すぐ欲しいわけです。完璧に使いこなす自信があります。 まぁ、こういうご時世ってのもあって、人材流動性も鈍ってきており、求人情報なんかを取り寄せたりすると軒並み採用数が減っていたり、提示給料が減っていたりするわけです、この広告業界(求人は定期的に取り寄せると市場のリアルが見えるのでオススメ)。なので、明日はわが身、じゃないですが、多少自分でも「財テク」して、「蓄財」をしておかないと。守りの姿勢ではなく、攻める意味で。 ということで、久々この手のを読んだわけですが、このの著者・午堂氏は経歴が結構すばらしく、あまり普通の人が真似できる感じではな

    『お金はお金を呼ぶ。』
  • 1