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*hacksに関するshozroのブックマーク (4)

  • Casual Thoughts 30代のキャリアを考える

    少し早い夏期休暇を取得し、リアルの世界が充実してたいたため、ブログの更新が滞ってしまった。 休暇中に私の尊敬する人にキャリアの相談にのってもらう貴重な機会があった。 「いまいくつなんだっけ?」 「32歳です」 「いいねぇ、まだ若くて」 なんて出だしで話がスタートした。自分より一回り年の上の方にキャリアの相談をする時に年齢を言うと、「若くてまだなんでもできる年」という反応が大体返ってくるが、「基的にはまだ何でもできるが、大きな選択ミスをして時間を浪費することはもうできない」という微妙な年頃というのが私の30代前半という年齢感。 30代の前半の前半が終わりに近づいているタイミングで、色々中身の濃いアドバイスを頂き、自分のキャリアについてあれこれ考える機会をえたので、3回くらいにわたって「30代キャリア考」というタイトルで考えたことを書いてみたい。 まず、1回目は「自分の天職探し」をすべきかど

    Casual Thoughts 30代のキャリアを考える
  • 失敗せよ、ただし成長する自信は失うな

    なぜか『企業内人材育成入門』というを買ってきて読んでいます。実はHRMコンサルタントへの転身を目指してます、というのはウソですが、人事系の仕事やコーチングに携わっていない人にも面白い。生徒や学生ではない「オトナの学習者」が持つ特徴や、熟達するとはどういうことか、やる気の源泉は何かなどといったトピック、はては「WEB2.0」などという見慣れた単語まで登場します。いわゆる「ライフハック」系のテーマに興味がある人には、興味深いテーマが満載なのでは。 で、ちょうど今日読んだところに、キャロル・ドゥエックという学者が行った実験に関するこんな話が出てきました: ドゥエックは、8歳から13歳の学習に対して無気力状態になった子どもたちを集め、2つのグループに分けた。一方のグループにはやさしい問題を多く与え、自信をつけさせ(「成功経験群」)、もう一方のグループには、やさしい問題と難しい問題とを与え、難し

  • 管理職です。「打たれ弱い」部下をプレッシャーに強くするための方法・アイデアを教えてください。…

    管理職です。「打たれ弱い」部下をプレッシャーに強くするための方法・アイデアを教えてください。 ある若手の部下がいるのですが、 ・叱責される ・難易度の高い依頼が来る ・仕事上でミスをした後 など、強いプレッシャーがかかると精神不安定になり、欠勤がちになってしまいます。(人は体調不良と言い、医師からは自律神経失調症との診断されています) スキルは訓練で向上することもできるのですが、仕事の負荷を上げるとすぐ欠勤してしまうため、どう育てればいいのか悩んでいます。私は30台前半、部下は20台前半です。 ※潜在的なポテンシャルは評価しており、性格も真面目なので、退職勧奨等の選択肢は全く考えていません。何とか育て上げたいのです。

  • なぜあなたは愛されないのか? その言い方が人を遠ざける - [営業・セールスの仕事]All About

    言いたいことを言いたいようにズケズケと言っているのに、まわりの人から愛される人がいます。 反対に、色々と何を話すか気を使いながらしゃべっているにも関わらず、あまり人気がない人もいるものです。 一見、すごく不公平な世の中だと思ってしまいますよね。でもこれが真実。 この二人の差はどこから生まれるのでしょうか? 実は、『何を話すか』よりも『どのように話すか』がキーになっていることが多いのです。 人は結構、言っている内容以上に言い方に反応するもの。 「あなたも、知らず知らずのうちに、こんな話し方をしていませんか?」 そんな典型的なものを3つほどご紹介しましょう。 「でも…」という口癖が人を遠ざける 「こないだのドラマ見た?おもしろかったよね〜」 「でも、結果がミエミエだったよ。もうちょっとヒネって欲しいよね」 「……」 なにかというと、すぐに否定からはいる人っ

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