コーヒー豆の挽き方（粗さ・細かさ）について | CIRCLE OF CIRCUS（南青山CIRCLE BLOG・サークルブログ）店頭にてコーヒー豆をお求め頂く際に、ちょこちょこお伺いさせて頂いている、コーヒー豆の挽く細かさ。お客様ともよく話になりますけれども。 CIRCLEでは一つ穴式のペーパードリップ（コーノ式・あるいはハリオ式）を推奨しておりますが、それ以外にも様々な淹れ方があり、そのそれぞれに向けたコーヒー豆の挽く細かさは変わってきます。 フレンチプレス、ネルドリップ、コーヒーメーカー、複数穴式ペーパードリップ、エスプレッソなどなど。 少しばかり、その細かさについて。実際に豆を挽いてご覧頂ければと思います。 ご家庭で豆を挽かれる際は、手挽きにせよ機械挽きにせよ、なんだかんだで粗さはそれぞれで決めなければならないところで、意外と「これでいいのか……？？」となりやすいところ。 特に電動のタイプなどで挽いていらっしゃる場合には、あと何秒か回しながら細かさをチェックしたりしなければならないので、なおさらかもしれません
