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catとcameraに関するshozroのブックマーク (4)

  • ネコをイケメンで撮る方法は斜め45度を狙う事がポイントらしい | 秒刊SUNDAY

    ネコはどんなシーンで映しても可愛らしく映るのですが、時には獰猛で悪どい顔立ちになることもしばしば。せっかく可愛らしいニャンコをミスミス敬遠されてしまうような恐ろしい写真にはしたくはありません。ではどのように撮影すれば可愛らしく、そして人から愛される顔になるのでしょうか。それはとても簡単、斜め45度を狙えばいいという事です。 こちらの写真は、左が真正面から撮ったネコ、そして右は斜め45度から撮影したネコ。もちろんどちらも同じですが、右のほうが可愛く見えませんか?真正面から撮るとネコがビックリして何とも言えない複雑な表情になってしまうのかもしれませんね。斜め45度であれば、ネコはカメラを気にせずいつものすました顔で可愛らしく撮れるようです。 こちらは上が真正面、下が斜め45度。上のほうはカメラを意識して瞳孔がひらいてしまっており、無表情。せっかくのカワイイお顔が台無し。さて下は斜め45度です

    ネコをイケメンで撮る方法は斜め45度を狙う事がポイントらしい | 秒刊SUNDAY
  • 人気猫ブロガーが教える、室内での猫撮影法 - はてなニュース

    カメラを買ったらやはり撮りたくなるのは家族の一員であるペットの写真でしょうか。特に室内で撮影する場合、ついフラッシュに頼ってしまいがちですが、撮り方によっては不自然な仕上がりになってしまうことも。はてなブックマークでも人気のブログ「COMPLEX CAT」で、フラッシュを使った室内でのの撮影法が紹介されています。 COMPLEX CAT : はバウンス・ストロボで 「COMPLEX CAT」のこのエントリーでは、最近のデジタル一眼レフカメラは「高感度がノイズも気にならないレベルで使える」ものの、光がフラットな場合やライティング位置が悪いとき、あるいはのストレスを軽減するためなどに外付けフラッシュをバウンス(反射)させて使用するのが良いとのこと。コンパクトデジカメの場合でも、「外部ストロボが使えて、TTLストロボ調光が使えるモデル」をおすすめしています。 ちなみにフラッシュを使ったバ

    人気猫ブロガーが教える、室内での猫撮影法 - はてなニュース
  • 【レポート】通常の3倍の愛くるしさ? ネコカフェ店長に聞くネコ撮影の基本テクニック | ライフ | マイコミジャーナル

    「ネコカフェで、ネコの愛くるしい写真が撮りたい! 」。そう思って、いざコンパクトカメラやカメラ機能つきの携帯電話を持参してみても、動き回るネコ相手に、写真を上手に撮るのはなかなか難しいもの。そこで今回は、池袋にあるネコカフェ「の居る休憩所299」を訪問。内藤寛之店長に、基の撮影テクニックを伝授してもらった。 内藤店長が撮影したネコ写真 ネコカフェを訪ねる時間帯に気をつけて まずは、撮影前に知っておきたい基事項から、内藤店長にレクチャーしていただいた。「ネコの写真を撮るときは、来店する時間に注意してください。ネコが一番活発に動き回るのはお昼の前後ぐらい。ですから、早めに来店してもらえるとネコが走ったり遊んだりする姿が撮影できます。一方午後になるとネコは、寝ていることが多いですね。でもネコの寝顔が撮りたいときは、この時間を狙って。寝ているときのネコは当然動かないので、しっぽや肉球の写真も

  • 第104回 猫とブレとフラッシュの関係

    ニコン「D40X」に18~200ミリのズームレンズを付け、上部に外付けフラッシュをバウンス発光の角度で装着した図。エントリー向けの小型カメラにちょっといいフラッシュをつけたのでかなり頭でっかちだが、写りはよい 子を撮るときの基は赤ちゃんを撮るときとあまり変わらない。つまり「直接フラッシュの光を目に当てない」こと。基的に、でも犬でも、動物を撮るときはフラッシュを顔に向けて発光しないようにするのである。動物はそういうのを嫌うし、目も不自然な色になってしまう。 そういうときはどうするか。基的に方法は2つだ。 ひとつはストレートにフラッシュを使わない。でも子といえばじっとしてないし、その活発に動き回る仕草を撮りたいもの。そこで、ISO感度を上げ、できるだけシャッタースピードを確保して撮る。 もうひとつは、外付けフラッシュを使う。フラッシュを上に向けて発光し、天井や壁に反射した光で撮影す

    第104回 猫とブレとフラッシュの関係
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