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educationとthinkingに関するshozroのブックマーク (8)

  • 反抗期の無かった子供達とはどうなるのか教えて下さい:アルファルファモザイク

    編集元:心理学板より「×+×+反抗期の無かった子供達+×+×」 1 没個性化されたレス↓ :2005/12/27(火) 16:23:44 反抗期の無かった子供達とはどうなるのか教えて下さい 23 没個性化されたレス↓ :2006/01/05(木) 16:12:29 当に反抗期が存在するのか怪しいもんだね ただホルモンバランスを崩してるだけかもしれないじゃん 「反抗期は必要」とか嘘っぽいんだよな 24 没個性化されたレス↓ :2006/01/05(木) 18:25:27 親からみて「反抗期」って見えるだけで、まだ未熟であるにしても自然な「自立心の目栄え」だろ。 それとも「自立心」などというのも西欧近代の神話かもしれないと疑ったほうがいいのかもしれんが。 25 没個性化されたレス↓ :2006/01/05(木) 21:03:27 分からないね反抗期無くても普通に生きてい

  • いま考えたい――子どもにケータイは必要か

    携帯電話は子どもの間にも急速に普及している。そこに波紋を投げかけた、橋下大阪府知事の「小中学校へのケータイ禁止令」。はたして、子どもに携帯電話は必要なのだろうか。 12月3日、大阪府の橋下徹知事は、府内の政令市(大阪、堺)を除く公立小中学校で、児童生徒による携帯電話の持ち込みを原則禁止とする方針を明らかにした。小中学校への「ケータイ禁止令」発令だ。公立高校に関しては、通学範囲の広さなどから、持ち込みは認めるものの、校内での使用は禁止される。 学校に携帯電話は必要か? 携帯電話禁止の理由としては、携帯電話への依存傾向が強い子供ほど、学習時間が短いなどという調査結果が出たことを挙げている。文部科学省は「都道府県単位の規制は聞いたことがない」という。 このことに関しては、鳩山邦夫総務相や、塩谷立文部科学相らが賛同する一方、東京都の石原慎太郎知事は「親が判断することだ」という見解を示している。しか

    いま考えたい――子どもにケータイは必要か
  • 『正論吐く奴は死ねばいいと思う』へのコメント

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    『正論吐く奴は死ねばいいと思う』へのコメント
  • 学校で体罰うけて成長した人、いる?

    「体罰が子供のためになるかならないか」みたいな議論を眺めていて思うんだけど、これ、「自分の受けた体罰が自分のためになっているかどうか」って視点で考えてみたらどうだろう。「自分のためになったかどうか」は「いまの子供のためになるかどうか」なんかよりはるかに明確な答えを出せる問題だし、そこから議論を始めても良いんじゃないだろうか。「子供のころ体罰を受けてためになったから自分も体罰する」なら一応筋は通るけど(個人的にはそれでも嫌だけど)、「子供のころ体罰を受けたから自分も体罰する」じゃ危ない人の論理だよね。「ためになった」にしろ「ならなかった」にしろ、体罰が日常茶飯事だった20代か30代以上の世代ならきっとみんな即答できるだろうと思うんだけど、どうかな。 私(1980年生♂)の場合、特にためになったことはない気がする。強いて言えば「先生だって聖人君子じゃない」って学んだことが収穫だろうか。叩かれた

    学校で体罰うけて成長した人、いる?
  • 精神論、根性論は本当に最低:アルファルファモザイク

    精神論や根性論者でもいいんだけさー そう言う人って必ず他人にも、強制するから嫌なんだよ。 しかも、いつも自分より立場の弱い人間に。どうせなら上司とか 強い立場の人間にしろよ。根性あるんだろ? それか、自分の中でだけやってろ!それなら文句ねーよ ったく、道徳を説く偽善者が! 前すれ: 精神論、根性論は当に最低・・・・・・・・ 2 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1102166475/

  • 赤ちゃんポストは悪か善か?:アルファルファモザイク

    編集元:育児板より「赤ちゃんポストは悪か善か?」 1 緑の母 ◆kcKqeCaMmY :2007/05/25(金) 05:21:50 ID:5mEzavv2

  • 格差と想像力

    こういうことを書くと「偉そうに」と怒られるのかもしれないけど、ある意味TB先と同じ話だと思うので書いてみる。 http://anond.hatelabo.jp/20070826235204 私は親には相当程度恵まれていたクチで、別に裕福ではなかったけれども教育費に事欠くようなことはなかったし、親の勧めで進学校に進み、世間的には一流と呼ばれる大学に進んだ。自分自身その当時の境遇には満足していたし、親も喜んでくれたし、ささやかな優越感を楽しむことも出来た。 大学は楽しかったが、私は特に大学の成績には興味が無かった。先輩の話を聞いていても、大学の成績が良かったからといって、それこそ総代にでもならない限りは大したメリットは無さそうだったし、なにより自分が興味をもてない科目をちゃんと勉強するほどの忍耐力は子供の頃から全く無い。自分の好きな科目だけはすべて優でそろえてそれで満足していた。 卒業して就職

    格差と想像力
  • 努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった

    格差社会の話で、個人の努力を云々する人がいて、 それは個人に責任を押しつける結果にしかならないと思うんだけど、 ただまあ確かに当事者としての貧乏人に何ができるかっていうと、 選挙に行っても明日すぐに楽になるわけでなし、 明るく生きることを考えたり、這いあがろうと努力したりしかなくて、というのはあると思う。 自分の話。 親はブルーカラーの労働者で、まあ極貧とまでは行かないけど、生活は苦しかった。 早く商業高校でも出て自分で稼いで、好きなことにお金を使いたかった。うまいものをいたかった。 だけど僕の高校進学のことで中学の先生と三者面談をしたときに、先生が親に「普通科へ行かせてやってくれ」と言いだした。 僕も親も、高卒で就職することしか考えてなかったから、それはない、と言う。 でも先生は「こいつは大学に行かせてやって下さい」という。かなりしつこかった。しばらく問答したけど、 最後には「お金は何

    努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった
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