アスファルトが吹き出すトリニダード・トバゴの湖 アスファルトといえば、何となく「人工の有害物質」ってなイメージがありますが、実はこのアスファルト、古代から様々な用途に使われており、なんと石油のように地中から吹き出してくるものなんだそうです。 トリニダード・トバゴのその湖は、ある意味、地球に汚染された湖でした。 【PR】 完全に固まってます。 地層っぽい。 落ちたくないなぁ・・。 ちんこ 真っ黒な湖面。陸地っぽいとこは全部アスファルト。 ていうかこれを湖と呼んでいいものなんですかね。 The Asphalt Lake | Oddity Centralより 関連記事 深海にてエジプトではよくあることレギュラーマンタン入りまーす!カオスな事になってる、中国改め韓国のビーチ 【PR】 もし ONE PIECEファンの女子大生が起業したらpostedat 2010.11.11佐藤公信,金たロウ イー
以前、ブラックスミス研究所という環境問題研究の国際的機関が発表したデータをもとに世界でもっとも汚染された10の都市という記事を書きましたが、今度は世界的コンサルティング会社マーサーが調査した健康・公衆衛生の指数に基づいた世界の汚れた都市トップ25を発表していました。 この指数は2007年のニューヨークを100としたときの値で、指数が低ければ低いほど汚れているということになるのですが、ランクインした都市はすべて50を切っています。 詳細は以下の通り。 In Pictures: The World's 25 Dirtiest Cities - Forbes.com 第1位:バクー(アゼルバイジャン) 27.6 バクーはカスピ海に面したアゼルバイジャン共和国の、特にカスピ海に突き出た場所にあります。バクー油田は8世紀から石油が掘られ20世紀初頭までは世界最大規模を誇り、現在でも世界有数の石油産出
未曾有の干ばつに襲われるオーストラリア…ひび割れた大地の写真10枚 今年に入って、パンやラーメンなどの小麦製品の値段が急に上がりました。 理由は燃料高騰、消費層の拡大、投機マネーの流入などいくつかありますが、一番直接的と言えるのが小麦の穀倉地帯であるオーストリアの大干ばつです。 酷い地域ではすでに7年も干ばつに見舞われ、100年に1度の規模とさえ言われています。 水に恵まれた国にいると実感しにくいですが、乾いた死の大地の写真をご紹介します。 干上がったダム、そして魚。 自然の力を前に、人は為す術がありません。 干上がった湖とボート。 草も木も全て枯れ果て…。 砂漠のような砂ぼこり。 暮らしていけず、廃屋になったのでしょうか。 水が戻っても、ひび割れは直ぐには戻らないようです。 家畜も生きていけるはずもなく…。 干ばつの恐ろしさが伝わってきます。 これらは主に穀倉地帯の写真ですが、シドニーで
石油使用量は国の経済規模によりある程度想像できますが、埋蔵量は一部の国以外はわかりにくいと思います。世界地図の形がかなりいびつになっています。また、色で石油消費量もわかるようになっています。 詳細は、以下より。サウジアラビアの大きさは尋常じゃないと思います。意外にも南北アメリカ大陸は少ないですね。アフリカ大陸に至っては、しぼみきっています。一日の石油消費量はアメリカが断トツで、日本、中国となっているようです。 Who has the oil? 石油の埋蔵量、生産量、消費量の上位国の詳細は以下。 埋蔵量:サウジアラビア、イラン、イラク、クウェート、アラブ首長国連邦 生産量:サウジアラビア、ロシア、アメリカ、イラン、メキシコ 消費量:アメリカ、中国、日本、ロシア、ドイツ 世界の原油埋蔵量・生産量・石油消費量の上位10カ国(2005年)(PDF) 日本は石油をサウジアラビア、アラブ首長国連邦、イ
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