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gameとlifehacksに関するshozroのブックマーク (2)

  • 決断力と直観力が鍛えられ、合コンでもウケるお手軽ゲーム

    二者択一でふと迷いが生じ、結局選んだ方がハズレだった、というような経験はないだろうか? 学校の試験問題とは異なり、実生活では「もう1つの選択肢を選んでいたらどうなったのか」は分からないことが多い。しかし迷ったときほど「不正解」の方を選んでいるのではないか、という印象を抱く人は少なくないだろう。 ビジネスの現場では、決断力の重要さがよく強調される。さまざまなデータを検討した上で、たとえその場では白黒つけられない場合でも、とにかくキッパリと決断する。それは決断した結果に責任を負うという心構えの現れでもある。たとえ間違っていたとしても、決断の早さが仕事に勢いを生む要素となる、という側面もあるようだ。しかし、上記のような「迷ったときは、たいてい、ものごとがうまくくいかない」という経験則も、もしかしたら関係しているのかもしれない。 決断力と直観力を高めるゲーム 例えば昼に何をべるか、といった些細

    決断力と直観力が鍛えられ、合コンでもウケるお手軽ゲーム
  • さあ? ゲームのノウハウを使ってどんな新しい種を育てるか。

    社内ブログでも書いた話なので、こちらでも(より詳しく)書いておきましょう。チラシの裏に書けよってな話ですが。 404 Blog Not Found「才能に関して知っておくべき二つのこと」 この中で、割と行けそうな選択肢というのは、はじめのうちは才能を「横にのばす」、すなわち「いろいろ試してみる」のに時間を裂き、その中でものになりそうな種を今度は「縦にのばし」、そこで実った「種」を少しずつ違う土壌で「育てる」というやり方。面白いもので、一度でもある「才能」が「実を結ぶ」と、その実からとれた種をまくとまた違う「才能」が育つ。私自身、自分に利殖の才能があるなんてことは知らなかったが、それは「プログラミング」という「才能」を育てて得た実があったから気がついたこと。色々やってみるという点でいうと、ボクは今の会社に入ってから、最初の4年間を3Dプログラマーとして、次の1年間をテキストライターとして過ご

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