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svnとprogrammingに関するshozroのブックマーク (4)

  • UNIX USER 2003 8: Subversionで管理せよ (draft)

    オープンソースの開発においてCVSというバージョン管理システムは非常に重 要な要素の一つと考えられています。CVSを使えば、ネットワーク上に分散し た多数の開発者がうまく協調しながらソースを修正していくことが可能です。 オープンソースを開発をサポートしているSourceForgeではプロジェクトごと にCVSリポジトリが用意されていますし、SourceForgeなどを使っていないオー プンソースプロジェクトでも自分でCVSリポジトリを用意しているところが数 多く存在しています。 しかし、CVSを使いこんでいくとCVSによってあたえられる制約がいろいろと苦 痛になってきます。特にファイルの移動やディレクトリの扱いなどがうまく管 理できないことが開発のすすめ方に影響を与えていると言えるでしょう。特に 開発の初期段階では、ソースファイルのレイアウト構造などが固まっていない ために、その段階でCV

  • CVSユーザのためのSubversion TIPS:Geekなぺーじ

    「The Top Ten Subversion Tips for CVS Users」という記事がありました。 Subversionの開発を行っているGoogle社のBrian Fitzpatrick氏が書いているブログ記事のようです。 元々は2004年にONLampで発表されたものだそうです。 以下、要約です。 誤訳などの可能性があるので原文もご覧下さい。 1. ステータスを見るにはstatusを利用しよう CVSでは、手元のコピーと最新レポジトリとの違いを見たい場合、 cvs updateを使いますが、cvs updateをしてしまうと、違いを知ると同時に手元のコピーが最新の状態にupdateされてしまいます。 (-nを使わない場合。また、statusコマンドもありますがあまり使い勝手は良くありません。) Subversionでは、updateを行わずに状態だけを知る事ができます。 $

  • ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 | 100SHIKI

    ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 October 23rd, 2007 Posted in その他 Write comment 激しく使えそうな予感がして、朝からテストしまくりの開発者向けサービスのご紹介。こ、これは使える! Beanstalkはバージョン管理アプリのSubversionをASPで提供してくれる。 ブラウザ上で簡単にリポジトリをつくってソースをコミットしていけるのだ。 もちろんバージョンごとにブラウザ上でコードを見ることもできる。複数ユーザーでもコミットも楽々だ。 こうした機能を実現するにはtracがあるが、インストールがとっても面倒である(苦労するよね、あれ)。そこで苦労した人にとってBeanstalkの手軽さは大きな魅力ではなかろうか。 現在のところ1リポジトリ、2ユーザー、10MBの容量の無料プランしか用意されていないが、近い

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  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話

    Subversion を使うようになって数年が経ちますが、最近 svn diff/status/log/merge などのコマンドに熟達してきた。 気軽に ブランチを作る マージする コードを元のバージョンに戻す 問題となるコードを diff で調べる などができるようになって、作業効率が上がったり、こまめにコミットさえしておけば、あとからどうにでもなるので精神的にもかなり楽になった。 この「気軽に」ってのがとても重要。 以前だって、マージの概念やいつでも好きなバージョンに戻せること、diff を表示することが出来るのは知っていたし、たまに使っていたりもした。 ただ使う場合は コマンドをWebで調べる おそるおそる試してみる 失敗して check out しなおしで時間をロス などがありストレスがたまりがちで、結果的にこれら有用な機能を使うのを無意識に避けていたなと、振り返ってみると気づく

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