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web2.0とtechnologyに関するshozroのブックマーク (3)

  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • Mind Clip ニコニコ動画がYouTubeに嫌われた本当の理由。

    このエントリーを見てはじめて知ったが http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_02f3.html ニコニコ動画ってsinvieがベースになっていたんだね。私の中で全てがつながった気がする。 ちょうど1年位前に名古屋からsynvie開発者の山さんが上京されて直接、話を聞く機会があった。あの当時、ちょうどYouTubeがブレイクし始めており、類似の技術の売込みが多々合った状況でsynvieは非常に異色だったと思う。どの技術も動画変換の品質、UIの優秀さをアピールしていたがsynvieは違った。 動画へ突っ込みを入れる機能が訴求ポイントであり、映像の一部分にタギングできる機能もあった。映像そのものよりもテキストデータが重要であると言わんばかりのサービスだった。 これはすごいと直感した。映像にメターデータを紐付けることで検索に対する効果を

  • 進化する“Webスクレイピング”技術の世界 ― @IT

    2007/02/20 WebサービスAPIRSSフィードを使って複数サイトのサービスや情報をマッシュアップ――。これはWeb2.0が包含するいくつかの概念のうち、最も重要なものの1つだ。Amazon.comやGoogleYahoo!楽天といった大手Webサイトは、RESTやSOAPを用いたAPIを公開しており、さまざまなサービス提供者や個人がAPIを通して各種サービスを利用している。その一方、世の中のWebサイトの大多数はWeb1.0的なHTMLCGIフォームしか提供していないのが現実だ。こうした背景からWeb1.0サイトから構造化されたデータを引っ張り出す“Webスクレイピング技術が急速に発展してきているようだ。 HTMLをXML化し、XPathで関連データだけを抽出 例えば価格情報サイトでは製品名から価格が簡単に調べられるが、Webサーバから提供されるのは、製品名や価格にレ

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