タグ

仕事とIT業界に関するshozzyのブックマーク (40)

  • Complete Mirage - SIerの給料も語るべきでは

    いやー、相変わらずおっしゃる通りです、という感じのkuranukiさんの2つのエントリです。 同じことを思っていても、こんなに構造化して表現できるなんて素晴らしい。 ディフェンシブな開発 ~ SIビジネスの致命的欠陥 アジャイルのレイヤ ~ アジャイルを整理し直して理解する でも勝手に一つだけ問題点というか認識すべき点を追加。 レベニューシェアは確かにあるべき姿に近づいていると思います。 少なくとも、発注者(Servicer)と受注者(SIer)のベクトルが合うスキームになっている。 実際は、ある程度の初期費用が発生することになると思うので、一部これまでの形を残した状態にはなると思いますが、良い方向ですよね。ぜひ進めてもらいたい。 でもこれだけでは解決しない大問題が一つ。 SIerの出す金額、もしくはその元になる単価、そして給料です。 高すぎる金額 金額が高すぎる。これは最近Service

  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • 長文日記

    shozzy
    shozzy 2008/06/03
    マッチョ乙 / 大手SIerの孫請けとかで働いたことない人には、泥のように云々の話はわからんだろうなぁ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    早春とフィルム写真 カラーネガフィルムとはなんとも不思議なメディアで、その季節の陽光だとか湿度が写真に乗ってくるような気がする。 冬の写真は暗くかさついているし春の写真は霞がかって見える。夏の写真は湿度100%に近い空間を貫いてくる強い太陽光がフィルムの乳剤面に記録されてい…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター

    http://anond.hatelabo.jp/20080323175904 半年前に「人月計算とExcelスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。 半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。 俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。 そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。 話の続きを始める。 あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。 転職

    人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター
    shozzy
    shozzy 2008/03/29
    こういう目線の記事っていいね。マッチョな別世界の人の言葉じゃなく、自分と近いところにいる人な感じがする。
  • SEの仕事って、東京にしかないもんだよね?|【Tech総研】

    SEの仕事が一番多いのはやっぱり東京だよね?IT企業もお客様である顧客企業も首都圏に集中してるし、最先端の技術を身につけるにはやっぱり東京だよね。なんてIUターンを考えてみたけど、踏み切れないあなたをきたみりゅうじがぶった切ります。 Uターン就職。故郷におもいを抱く者であれば、誰しもが脳裏をよぎるであろうこの言葉。けれども長く続いた不況のおかげで「やっぱ東京じゃないと職が限定されちゃって」とか、どうしても仕事のたくさんありそうな首都圏を離れられなかったりもしたりして。 特にIT技術者だとそうでしょ?やっぱ東京近辺に会社が集まってるから、その辺にいないと仕事にあぶれちゃうものでしょ? 故郷へのUターンを夢想しながらも、なかなか踏み切れない裏に潜むそんな気持ち。でも当にそうなんでしょうか?IT技術者って、東京じゃないと職探しも難しいもの?それは以降の物語をご覧あれ。 自分がお会いさせていただ

  • IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT

    情報処理推進機構(IPA)は、人材不足が深刻化する日IT業界の現状を調査するため、IT人材についての実態調査を実施し、1月28日に結果を公開した。大学卒、大学院卒の新卒学生がIT企業に興味を持たなくなったともいわれているが、当のIT企業が新卒採用の課題として挙げた答えのトップは「業界の仕事のイメージがよくない」だった。 調査はIT人材についての総合的な調査の予備調査の位置付け。IT企業とユーザー企業に分けて2007年9月に調査を行った。IT企業は357社が回答。回答企業の65.8%は受託開発ソフトウェア業、12.3%が情報処理サービス業、6.7%がパッケージソフトウェア業など。 IT企業の今年度の新卒採用については40.9%のIT企業が「ほぼ目標どおり」と回答。ただ、「目標を下回った」という企業も3割以上あり、苦戦は続いているようだ。特にほぼ目標どおりの採用を確保している従業員1000

    IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT
  • 品質についての気づき (arclamp.jp アークランプ)

    製造業における品質というのは、多くの場合は生産工程におけるブレのことをいいます。Wikipediaにによるとシックスシグマとは、次のようなもの。 6σの状態とは、ある製品組立工程の品質特性値が正規分布に従うと仮定するならば、6σの外に出る確率は、100万分の3.4である。すなわち、ある工程では100万個製品を組み立てて3.4個のばらつき(不良品)が生じる。「100万回作業を実施しても不良品の発生率を3.4回に抑える」ことへのスローガンとしてシックス・シグマという言葉は使われ、定着していった。 システムでの生産とはランタイム ではシステムでいう生産工程はどこのことでしょうか?ふつうは実装と思われがちですよね。でも、製造業における生産とは「同じ作業を繰り返し行うこと」という前提があります。だからこそ、そこで不良品が出る割合を抑えようと考えるのです。では、システムでいう生産工程とはどこか。それ

    shozzy
    shozzy 2007/12/17
    続き!続き!(腕振り略)/「製造業における生産とは「同じ作業を繰り返し行うこと」/システムでいう生産工程とは/ランタイム/こう考えるとシステムでは生産工程で不良品が発生することは基本的にあり得ません」
  • 空前の人材不足でもエンジニアが大事にされないのはなぜか - @IT

    2007/11/27 シマンテックは11月27日、世界的に行ったIT環境についての調査結果「State of the Data Center Research」を発表した。企業情報システムの現場では世界的にIT人材が不足。その中でも日は特に深刻だった。 調査は米Ziff Davis Enterpriseが実施。世界の情報システムの開発、運用に関わる800人以上が答えた。対象企業の平均従業員数は3万1250人。年間の平均IT予算は米国企業で78億円、米国以外の企業は59億円。Global 2000に入る大企業が中心。800人超の回答者のうち、日の回答者は12.2%を占める。 情報システム管理の世界的な課題は人員の不足。回答者の52%が人員が不足していると答えた。さらに「適切な人材が見つからない」が86%を占めるなど、「エンジニアの頭数ではなく、(優秀な)人材が不足している」(シマンテック

  • IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    [みんなの回答]IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ 公開日時: 2007/11/12 08:51 著者: 吉澤準特 kennより: 日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにも[続きを読む] CNET japanブログで江島さんが「ニッポンIT業界絶望論」という過激なタイトルで興味深いエントリーを書いています。 出だしでバッサリと「日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない 」と切り捨てており、その後はSIer業としている受託開発の将来性の無さを率直に訴えかけ、「受託開発の世界にはエキサイティングな革命の歴史とは無縁である」と述べてます。 しかしながら、正直、私は同意できません。 むしろ、私の答えは

    shozzy
    shozzy 2007/11/12
    ビジネス屋はそれで面白いかもしれないが、結局その下に重層下請けでSIer 1.0(笑)な世界が繰り返される構図は変わらないのでは。
  • 小野和俊のブログ:[BugsNews] 人気ハッカーもたじたじ IT業界大人気の理由は?現役学生が語るそのポジティブイメージ

    最近の新卒採用で人気爆発の国内IT業界。大人気の理由は何なのか、人気が低迷 することはありえるのか。情報処理推進委員会(IBA)は10月30日のイベント「IBA フォーラム2007」で、IT業界の人気ハッカーと理系学生による討論会を開催した。 テーマは「IT産業の学生からの人気はどこから生まれるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界 の人気ハッカー2人。IT業界の人気ハッカーとは、某ソーシャルブックマーク開発者の N.I.氏と、CPAN へのモジュール登録数で世界的に有名で、ブログの世界にも 多大な貢献をしてきたT.M.氏。加えて、某ベンチャーのCTOとして同社のサクセス ロードの礎を築いたアルファブロガーのD.K.氏が答えた。 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に 欠かせないもの、生活を支えてく

    小野和俊のブログ:[BugsNews] 人気ハッカーもたじたじ IT業界大人気の理由は?現役学生が語るそのポジティブイメージ
    shozzy
    shozzy 2007/11/06
    SIじゃなくってWeb系とかは明るいよってネタ
  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
    shozzy
    shozzy 2007/11/06
    泣けるね。事実過ぎて。ウチはまだましだけど、ほんとそういうとこ多い。
  • ユメのチカラ: 若い人に人気のない産業は減衰する

    未来をイメージできない産業に人は集まらない。IT産業は人がすべてである。魅力のない産業は減衰する。 IPAフォーラム2007 【討論会】 「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」 ~IT産業は学生からの人気を回復できるか~ http://www.ipa.go.jp/event/ipaforum2007/program/discussion.html#tou-1 参加者がすごい。業界の重鎮。岡晋氏(TIS株式会社 代表取締役社長)、浜口友一氏(社団法人情報サービス産業協会 会長、株式会社NTTデータ 取締役相談役)、藤原武平太氏(IPA 理事長)。 当日、このパネルディスカッションに参加していないので、下記の報道で様子を窺うしかないのであるが、「業界の重鎮もたじたじ」だったそうである。 IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ - @IT http://ww

  • Re:人月計算とExcelとスーツの世界より: ITコンサルタント 市井賢児のメモ

    人月計算とExcelスーツの世界より 最初の会社の新人のころの自分を思い出します。 私の時は COBOL ではなく VB6 でした。 私は結局、コンサルファームに移ってしまって技術屋としてはドロップアウトしてしまいましたけどね。 この人が言う状況に対して、同様の問題意識を持ちつつも最終的にビジネス寄りに移った私があえてコメントするならば、「IT投資効果」にも目を向けて欲しい。 重要なのは業務知識か技術かというのは興味深く、また結論が出にくい議題です。 しかしそれを評価する軸は「なぜ自分の仕事があるのか?」「自分の仕事の付加価値とは何か?」といった視点であるべきでしょう。 するとやはり「自分の価格以上のビジネス上の効果を顧客に提供できているか」を考えるべきで、そのための手段として業務知識を用いるか、技術を用いるかという位置づけになります。 私があのエントリを読んで気になったのは、読まれ

    shozzy
    shozzy 2007/11/01
    自分に仕事の進め方の決定権があれば見直せるけど。少なくとも進言できる環境とか。でも、多重下請けで元請けの要求が絶対、みたいな環境では下請け以降の担当者は不毛な作業をやらざるをえなくなる。
  • ユメのチカラ: 開発工程を別々に担当してはいけない

    古典的なウォータフォールモデルでは、ソフトウェア開発を要求仕様分析、概要設計、詳細設計、実装(コーディング)、内部テスト、統合テスト、運用、保守みたいな工程にわけ、通常は各工程を別々の人が担当するというような方法がよくおこなわれている。 特に、要求仕様の分析、概要設計などは上流工程などとよばれていて、詳細設計、実装とは別の人ないしは組織が担当する。実装とかテストは下流工程などとよばれている。 よくあるパターンとしては元請けが上流工程を、下請け、孫請けが実装やテストなどを担当し、人月単価も下流の方が安い。 ウォーターフォールモデルでは各工程毎に成果物(仕様書や各種ドキュメント、プログラム)が大量に生産される。各フェーズ毎に定義された成果物がそろってから次のフェーズに移行するというのが建前なので、各フェーズでのドキュメントはどうしても冗長になりがちである。 一度固定した文書は次のフェーズで変更

  • 世界に挑む「サムライソフトウェア」の要件

    日の丸ソフトウェアが世界で勝つためには、国産パッケージ同士が連携し合う仕組み作りが不可欠だ。MIJSでは国産パッケージ間の連携を目指す「超現実的標準規格」の策定を進めている。サムライテクノロジストたちの壮大なチャレンジが始まった。 2007年10月1日現在、国産パッケージベンダー23社が加盟するMIJS(Made In Japan Software)コンソーシアムは、メンバー各社が保有するパッケージ製品を相互に連携させるための共通インタフェースに必要となる「MIJS標準規格」の策定を進めている。さらには、SaaS(Software as a Service)としてパッケージ機能を提供できるようにするための基盤連携にも取り組んでいく計画だ。 日の課題は世界の課題 そのMIJSの動きがここにきて急加速している。特に、製品連携のための標準規格を議論している技術部会では、早くもその成果を上げてい

    世界に挑む「サムライソフトウェア」の要件
  • SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance

    先日のエントリーがアツいことになっており、初のホッテントリ入りに若干興奮している今日この頃です。同じような問題意識を持っておられる方が多くいらっしゃることがわかり、改めて書いてよかったなぁと思っています。 話の流れは相当グダグダなのですがあのエントリーで表現したかったことは、「アメリカSIerが存在しないのである」⇒「アメリカは素晴らしいのである」というのが骨子ではなく、いわゆるディフェンシブなシステム開発を強いられているSIerというのは、いわば奇形児のような存在ではないかということです。 改めて、ディフェンシブとは 言わずと知れた名エントリから。 ディフェンシブな開発とは、開発途上のリスクを計画上の時点でなるべく潰し、開発側に発生する利益分を減らさないような開発の進め方をすることを言っている。加えて、この場合、開発側はリスク分はなるべく多めに見積もり金額にいれようとしがちだ。 なぜそ

    SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance
  • なぜ、ITエンジニアの頭脳は疲労するのか

    なぜ、ITエンジニアの頭脳は疲労するのか:ITアーキテクトが見た、現場のメンタルヘルス(1)(1/2 ページ) 常にコンピュータ並みの正確さを要求されるITエンジニアたち。しかし、ITエンジニアを取り巻く環境自体に、「脳を乱す」原因が隠れているという……。ITアーキテクトが贈る、疲れたITエンジニアへの処方せん。 ITエンジニアの2つのボトルネック IT仕事をうまくこなしていくには、もちろんコンピュータに関する専門的な知識や経験が必要です。しかしそれ以前に、まずは自分の心や体が健康であることが必要です。 生き生きしているITエンジニアからは、自然に良い発想や行動が出てきます。活力あるITエンジニアの元には、たくさんの人が集まります。人が集まれば、そこから面白い知恵やアイデアが生まれてきます。コンピュータの技術は、元気な人から生まれ、元気な人が育ててきた、そういう歴史で成り立っています。

    なぜ、ITエンジニアの頭脳は疲労するのか
  • https://anond.hatelabo.jp/20070802021749

    shozzy
    shozzy 2007/08/04
    要素技術ばかりでは世の中回らないんだよなぁ。
  • 日本のIT技術者が尊敬されなくなってきた――IPAイベントから ― @IT

    2007/06/28 「きつい、厳しい、帰れない」で新3KともいわれるIT技術者の職場。学生の就職先人気ランキングでもIT企業は低迷している。6月28日に情報処理推進機構が開催したイベント「IPAX 2007」では、IT人材の育成をテーマにパネルが行われた。 「われわれの時代に比べるとIT技術者は尊敬される職種ではなくなった」。NECネクサソリューションズの代表取締役 執行役員社長で、NECで長くSEを務めた渕上岩雄氏はこう語る。時代の最先端技術を担いながらも、新3Kに代表されるよくないイメージが先行するIT技術者。渕上氏は過去の業務と現在の業務の違いを、人気低下の原因に挙げる。 渕上氏がSEを始めた35年ほど前は顧客企業の業務に合わせてITシステムやアプリケーションをほぼ手作りするのが一般的だった。納期2~3年は当たり前。ユーザー企業と密接にコミュニケーションを取って、システムを作り上げ

    shozzy
    shozzy 2007/06/29
    ITっていってもいろいろあるからなぁ/そんなおいらはSIer