ついに出てきましたね。インストーラーも日本語されてます。 http://get.adobe.com/air/?loc=jp
※いきなり結構な音量で音がなるので注意&FlashPlayer10が必要です。 http://sazameki.org/test/sazameki_fp10.swf ランダムなピッチで音が鳴ります。マウス移動で音の高低を多少コントロールできる+クリックで基本波形がかわります。 しかしリアルタイム生成の場合だとパラメータの持たせ方とかあれこれ結構悩ましい。sazamekiにがっつり手を入れる前に、VSTiのソースなど読むなりして色々勉強したほうがよさそう。
FlashPlayer10でダイナミックな音声生成できるようになったので、ちょっと遊んでみようと思ったのですが、その前に波形データなどを内部的にどう持つのがいいか迷ったのでちょっと調べてみた。 調べたいこと: 現在のサンプル(波形データ/-1.0〜1.0のNumber)を左右チャンネル分取得して データに何らかの処理を加えて 書き戻す っていう処理をするのにどういう形でデータを持つのが一番処理速度的によさそうか。 テスト内容 Sound.samplesCallbackDataがByteArrayなのでそのまま使えるようにByteArrayで読み書きする 配列に[左,右,左...]という順番でデータを入れて処理する 左右チャンネル別に配列を作って処理 配列に「Sample」という左右チャンネルのサンプルデータを持ったクラスのインスタンスを並べて処理 Vectorに同じように「Sample」ク
またまたですが、Flash Player10 astroのDynamic Sound Generationです。 ボタンを押すと、音が流れます。 パルス波の長さを時間で変えています。 注意:音を止める方法がないので、音を消したい場合はリロードして下さい。 これがasだけでできるってのが素晴らしい!! 今、個人的にはこの辺の機能が楽しいなあ。 コードはこんなです。 main.as <code>
MC(というかDisplayObject)のスナップショットをBitmapDataとして取る方法を自分なりにメモします var spt :Sprite = new Niku() as Sprite; // リンケージで生成した表示クラス var bmp:BitmapData = new BitmapData( spt.width, spt.height ); bmp.draw( spt ); addChild( new Bitmap( bmp ) ); 基本的にはこれでスクリーンショットとして取得したBitmapDataを表示することができます ですが、もし原点が中身の表示オブジェクトに対して左上に来ない場合があります。 そうするとただBitamapData.drawしても切れてしまいます。 それを解消したのが次のコード。 DisplayObject.getRectで対象の表示オブジェ
As Button Generatorはいわゆるボタンジェネレーターです。アイコンの形状等を確認しながらリアルタイムに編集する事ができるので、今までのボタンジェネレーターのUIとは一線を画すサービスです。 また、手持ちの画像や、任意のテキストも自在に配置する事ができるので自由度抜群です。ホームページの作成等にご利用ください
FlashDevelopでAstro環境を作った。しかもFlashPlayer10betaのインストール無しで。「Astro環境作りたいけど本番環境にbetaプレイヤー入れんのヤダな」というあなた、おすすめです。 [構築フロー] FlexSDKをダウンロード FlexSDKのコンフィグ修正 FlashDevelopのAstroパッチ適用 swfファイルのデフォルトアプリをAstroにする FlashDevelopでAS3プロジェクトを作る [1] ダウンロード Adobeの公式サイトからDL 現時点での最新版「3.0.1.1991」をDLし、任意のディレクトリに展開(ここではC:\flex_sdk_301とする) [2] FlexSDKのコンフィグ修正 Flash Player 10 + FlashDevelop で遊ぶ (from 馬鹿全 ) こちらを参考にconfigを修正。 Adob
AstroのDynamic Sound GenerationとFileReference 2008/05/29 Astro,Dynamic Sound Generation,FileReference,FlashPlayer10 こんにちは 先日入社したFlex好きPHPプログラマのaragaです。 AstroのDynamic Sound GenerationとFileReferenceをFlexで試してみました。 Flash Player10のインストールとFlexBuilderでのAstroの使い方は Spark project の wiki とか kamijoさんのブログを参考にしてください。 やりたいこと FileReferenceを使ってローカルのMP3を再生する。 再生中のMP3にエフェクトをかける。 FileReferenceからByteArrayを取得する 基本 Fil
[Update: I have updated the code sample to match the API changes in build 10.0.1.525] The public beta of Adobe® Flash® Player 10, code named Astro has been released. When you read the release notes you'll notice a small sections talking about audio: "Dynamic Sound Generation — Dynamic sound generation extends the Sound class to play back dynamically created audio content through the use of an even
アストロ(強うそうな名前)でドレミを鳴らすテストを作った! サンプル(Flash10beta必須) *いきなり音が鳴ります! ソースコード SDKとか環境構築はこちらを参照 http://wiki.libspark.org/wiki/FlashPlayer/10/API コーディングはこちらを参照 http://www.kaourantin.net/2008/05/adobe-is-making-some-noise-part-2.html samplesCallbackイベントとSound.samplesCallbackDataを使うだけでさら~とコードがかけて、そして音が鳴ることにびっくり。ハッキリ言ってすごい。リリースしたAdobeはもちろんのこと、Adobe Make Some Noise の執念もすごいな~と感じる。 赤いボタンの左から順に「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」と音
ここ数年は、オーディオ、音楽関係のプログラミングを中心に仕事をしているのでFlash Playerここ数年は、オーディオ、音楽関係のプログラミングを中心に仕事をしているのでFlash Player 10(Astro)での進化はかなり気になるところです。 これまで外部ドライバ(DLL等)に頼っていた部分が、今後の展開によってはFlash(SWF)のみで完結できるかもしれません・・・あくまで期待と願望ですが・・・やっぱ、MIDIも欲しいよなあ・・・ 現在のFlash Player 10(Astro)がまだベータ版の段階なので公式/非公式を含めてそれほど情報やサンプル等が多くないのでとりあえず現時点で気になるエントリをリンクとしてまとめてみました。 ■ サウンド関連(FP10) Adobe is making some noise - part 1 Adobe is making some no
Preprocessor Support in Brackets I’ve loved Brackets from day 1, but as someone who uses Sass for nearly all of his personal projects, the lack of preprocessor support has ranged from a minor inconvenience to a real pain. And that’s one of the reasons I’m incredibly excited about the latest release of Brackets. We’ve started to add support for preprocessors to some of Brackets’ innovative features
このページはケノンの正規店(公式サイト)はどれ?や非正規店にマジ注意!どれが本物or偽物?について記したサイトです。 必見!ケノンの正規店(公式サイト)はどれ?や非正規店にマジ注意!どれが本物or偽物?のコツ 年々、喫煙できるスペースが減っているのを感じます。 ケノンの正規店(公式サイト)はどれ?に設けられていた喫煙場所も廃止され、正規購入者でも全く喫煙不可になるというのは衝撃です。 非正規店にマジ注意!どれが本物or偽物?を考えるのなら、止めた方がいいですよね。 実績の価格を聞くだけで、非喫煙者にはありえない話ですし、新品と手を切るだけで、世界が変わるかもしれません。非正規店にマジ注意!どれが本物or偽物?に失敗するのはやり方が間違っているか、数回目の依存症かもしれません。 ヘビースモーカーならきっとそうでしょう。非正規店にマジ注意!どれが本物or偽物?であればもうそれは病気なのですから
GoogleMapsAPI, as前回作ったサンプルは、よくよく見直してみればすごく縮尺が変だった。南極でかすぎだし、アフリカが裏に消えた瞬間には反対側から出てきていた。回転方向も自転と逆だった…。あまりにひどいので、縮尺通りに作り直した。赤道周りが 510px あったので、地球の半径は 2πで割って81px。意外に小さくなってしまった。かなり地球に近づいたんじゃなかろうか。以下、ソース(70行)。 package { import flash.display.*; import flash.geom.*; import flash.filters.DisplacementMapFilter; import flash.utils.setInterval; import com.google.maps.*; [SWF(backgroundColor="0x000000")] public
追記 : 2008.05.21 Flex Builder が入っていれば、リファレンスの zip ファイルもインストールされている。Adobe.com に負荷をかけないためにもそちらを使うべき (参照)。恐らくトライアル版でも同様のファイルがあるはず (ライセンス的にはグレー?)。 追記ここまで 手元に ActionScript 3.0 のリファレンスが欲しかったので、LiveDocs ダウンロード + Hyper Estraier で ローカル LiveDocs を構築した。Adobe.com の重さにうんざりしている人にもおすすめ。 LiveDocs をダウンロードする 「Flex3のヘルプをローカルに - 0x廃棄階層 - 統治局」を参考にダウンロード。 wget http://ss-o.net/txt/Flex3LangrefUrlList.txt wget -i Flex3La
ブログなどで見かけるソーシャルブックマークボタン。HTMLベースのWebサービスでよく見かけますが、キャンペーン系などのFlashサイトで見かける事はありません。話題作りを目的とすることが多いにも関わらず、SEOに弱いFlashサイトこそ実装するべきではないかと考えています。 例:先日立ち上げたテキストエディタとSDKで作ったフルフラッシュサイトのフッターに実装 フラッシュサイト立ち上げたのにPVが伸びない、そんなクリエイターも多いんじゃないかと思います。少しでもアクセス数増加が見込めれば、モチベーションも高まるというもの。今回のブログでは、ブッマークボタンを追加するメリットから実装方法まで紹介してみたいと思います。 まずはメリットから紹介します。 Flashサイトに実装する理由 SEOの不利を補うため、ページランクの強化ができる 被リンクを増加させて誘引の導線作りができる 一時的な話題作
GoogleMapsAPI, asマスクで自由な形にくりぬいて、複数のマップを重ねることもできる。実用性はないけど。以下、ソース(99行)。 package { import flash.events.Event; import flash.display.Sprite; import flash.geom.*; import flash.utils.setInterval; import com.google.maps.*; import com.google.maps.controls.*; import caurina.transitions.Tweener; public class GoogleMapsLayer extends Sprite { private const WIDTH:int = 400; private const HEIGHT:int = 300; pri
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