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IT業界に関するshozzyのブックマーク (279)

  • 2008-03-05 - ひがやすを blog - SIerが自動車産業をまねしようとするのはいい加減やめなさい

    「自動車のような産業構造に再編すべきだ」。NTTデータの山下徹社長はインドや中国など海外ソフト会社が日市場に格進出してくる前に、ソフト産業の構造改革を実行する必要性を説く。日のソフト産業が崩壊の危機にあるからだ。 パッケージベンダが自動車産業を参考にするのは、100歩譲るとありかもしれない。消費者に受け入れられるだろうという予想にもとづきプロダクトを開発していくモデルだから。 でも、やっぱないな。車は、多少の違いがあっても、どれも基的な構造は同じ。パッケージは、いろんなものがあるからね。 それに対して、SIは一品ものだもの。規格(パッケージ)通りじゃないものを作るのがSIです。 マフラーだけを作るソフト部品会社、タイヤだけを作るソフト部品会社と、システムインテグレータと呼ぶシステム組み立て会社に分業化することで、インテグレータはソフト部品会社から調達した部品を組み合わせてシステムを

    2008-03-05 - ひがやすを blog - SIerが自動車産業をまねしようとするのはいい加減やめなさい
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    shozzy
    shozzy 2008/02/20
    製造業になぞらえる発想な時点で終わっている。
  • developer0000.jp

    shozzy
    shozzy 2008/02/20
    そうそう。ボーダレスにやれる人って案外少ない。/というか、「PG」という肩書きがついてる人には、ボーダーの中の仕事しか割り振られない。/ま、そのへんが「トラディショナル」なんだろうけど。
  • ITオフショアリングは思ったほどうまくいかない | スラド デベロッパー

    Techdirtの記事より。InternetNewsの記事によれば、多くの米企業のCIOは、最近ではソフトウェア開発などIT業務のオフショアリングに否定的であり、できるだけ身近にIT部門を置こうとする傾向があることが分かった。一時はコスト削減を目指してインドや中国等にソフトウェア開発の拠点等を移す動きが活発となり、国内技術者の仕事が奪われるとして米国でも政治問題化しそうになったが、近年では実際にオフショアした企業の多くがその判断を後悔しており、またイノベーティブな企業はあまりオフショアリングをしていないという。ただし、大企業になればなるほどオフショアに乗り出す率が高いそうだ。 オフショアリングが思ったほどうまく行かない理由としては、そもそも元から何らかの質的問題を抱えた部門を海外に移すだけになりがちなこと、はるか遠方で言語や文化、タイムゾーンが異なる人々を管理するコストが思ったよりも大き

    shozzy
    shozzy 2008/02/19
    だよねー
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080218-00000007-sh_mar-sci

    shozzy
    shozzy 2008/02/18
    新幹線で東京とつながってて、なおかつランニングコストが低く抑えられる所、ってことかな?/調べてないけど、行政の優遇策とかもあるかも。
  • Matzに聞いてみた:効率の良い開発についてどうお考えでしょう? - builder by ZDNet Japan

    曖昧になる技術の境界線 ウェブエンジニアを取り巻く状況は混沌としている。まずは知っておかなければ行けない分野が飛躍的に増えている。HTMLCSSJavaScriptはもちろん、ときにはRubyまでもやらなければいけない、さらにはデータベース(DB)のことも知っておかなければならない、といった具合だ。 さらには、どこからどこまでをどの技術でやるべきかという見極めも難しい。たとえば、Ajaxアプリケーションを作る際、JavaScriptを使ってフロント側で処理するのか、バックエンドでRubyで処理するのか、あるいはどこまでをバックエンドで処理すべきなのか。どこからどこまでをJavaScriptですればいいのか。そうした技術の境界は、どこにあると見るべきなのか。ウェブ開発の分野では、技術の境界が曖昧になっているのである。 この“曖昧になる技術の境界”に対して、Ruby開発者であるまつもとゆき

    Matzに聞いてみた:効率の良い開発についてどうお考えでしょう? - builder by ZDNet Japan
    shozzy
    shozzy 2008/02/18
    内製だからこそ成せる技。/請負開発だと、そこには金と責任のやりとりが発生するので、トラディショナルな手順を踏まざるをえない。
  • 理系でIT業界は暗い・・・というのを、就職活動資料サイトから、論破してみる。。。 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) It Job Gate http://itjobgate.jisa.or.jp/index.html という、サイトがあるんだそうです。 このサイト(以下斜体は上記サイトより引用) 「It Job Gate」は、社団法人情報サービス産業協会(Japan Information Technology Services Industry Association:JISA)の会員企業の新卒採用情報を集めた就職サイトです。 なんだそうですけど・・ このサイトを見ると・・・ 理系でIT業界は暗い・・・ と思ってしまいます。 ここ 過去最大。売上を伸ばしている情報サービス産業。 http://itjobgate.jisa.or.jp/trend/index.html の図表1。 たしかに、売

  • ITサービス会社を悩ます「お持ち帰り問題」、解決しないと地方がヤバイぞ

    NTTデータが出向政策を見直すそうだ。地方子会社へ出向している従業員2000人強を対象に転籍を求めるとのことで、この原稿の執筆時(1月31日)が募集の締め切り。転籍者の給与水準は3割ほど下がり、9社ある地域子会社が“地場企業”としての競争力強化を図る・・・。この手の企てはITサービス業界でたまに聞くが、果たしてうまく行くのだろうか。 まあ、NTTデータの給与水準から見れば、3割下がっても地方のITサービス会社に比べればまだ高いぞ、なんて野暮なツッコミはよそう。問題は、地方で多くの技術者が活躍できるだけの仕事があるかである。地方による濃淡を無視してマクロ的に言えば、地方にはそこに住む技術者の能力分に見合う仕事はなく、“東京の仕事”に依存せざるを得ない。では、地方で“東京の仕事”をどこまでできるのか。 これは昔からある難問だ。いわゆる「お持ち帰り問題」である。例えば金融機関向けのシステム開発は

    ITサービス会社を悩ます「お持ち帰り問題」、解決しないと地方がヤバイぞ
  • IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT

    情報処理推進機構(IPA)は、人材不足が深刻化する日IT業界の現状を調査するため、IT人材についての実態調査を実施し、1月28日に結果を公開した。大学卒、大学院卒の新卒学生がIT企業に興味を持たなくなったともいわれているが、当のIT企業が新卒採用の課題として挙げた答えのトップは「業界の仕事のイメージがよくない」だった。 調査はIT人材についての総合的な調査の予備調査の位置付け。IT企業とユーザー企業に分けて2007年9月に調査を行った。IT企業は357社が回答。回答企業の65.8%は受託開発ソフトウェア業、12.3%が情報処理サービス業、6.7%がパッケージソフトウェア業など。 IT企業の今年度の新卒採用については40.9%のIT企業が「ほぼ目標どおり」と回答。ただ、「目標を下回った」という企業も3割以上あり、苦戦は続いているようだ。特にほぼ目標どおりの採用を確保している従業員1000

    IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT
  • システム部門の衰退は“歴史的必然”、ベンダーの方がSEは幸せだ!

    多くのユーザー企業で、情報システム部門が衰退した----これは動かしがたい事実であるが、ではその原因は何か? 経営者がITに無理解だったからという天動説や、経営の期待にシステム部門が応えらなかったという地動説など諸説ある。しかし、よくよく考えてみると、システム部門の衰退は“歴史的必然”なのだろう。 今、システム部門が総力を挙げて取り組む開発プロジェクトは、どれくらいの頻度があるだろうか。おそらく金融機関、通信、一部の製造業を除けば、よほどの大手企業でも4~5年に一度程度だろう。そんな頻度では、システム部門が経営の視点でIT活用を考え、利用部門に対してリーダーシップを発揮してIT化を推進することなど、夢のまた夢である。 そもそも、システム部門が最も経営の視点でモノを考える機会は、基幹業務システムの構築など大規模な開発プロジェクトの時である。大規模なシステム構築とは業務プロセスの再設計であり、

    システム部門の衰退は“歴史的必然”、ベンダーの方がSEは幸せだ!
    shozzy
    shozzy 2008/01/18
    そんな気もするがなんか引っかかる
  • SaaSは大企業にこそ普及する

    昨年末、このコラムで「SaaSは普及するに決まっている」と言った。今回は別の観点から、SaaS普及の現実味について書いてみる。別の観点とは「ユーザー企業における情報システム部門の弱体化」である。ある意味では当然の話なのだが、このことが要因となって、大手・中堅企業でSaaSが一気に普及する可能性がある。 よく、SaaSは中小企業でこそ普及するという議論がある。私は「そうかぁ?」と思っている。中小企業でIT化が進まないのは、ITを導入できないからではない。その必要がないからだ。だから、必要としない企業にITをSaaSで提供しようとしたとしても、ITの“活用”が進むとは思えない。 もちろん、ないわけではない。例えばBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)のような形では、大いにあり得るだろう。経営指導などの一環として中小企業の経営者に会計システムを使ってもらうといったイメージだ。 ただ、こう

    SaaSは大企業にこそ普及する
  • ウェブの2008年、最大の期待株はオープンソースムーブメントだ

    先ごろの投稿で、われわれはBest BigCo of 2007(2007年最良の大企業)にFacebookを、Best LittleCo of 2007(2007年最良の中小企業)にはTwitterを選んだ。この記事では、Most Promising for Web in 2008(2008年のウェブで最も期待できるもの)を発表する。 もともとは、2008年の最有望ウェブ企業を選ぶ計画だった。しかし最後には、ReadWriteWebチームは去年のTime誌の「パーソンオブザイヤー」に「あなた」を選んだ例にならうことを決めた。 この例と同様、オープンソース運動に優るウェブ企業があるとは思わない。オープンソース運動は、すべてのウェブ企業をつなぐという巨大な衝撃を与えようとする、緩やかに組織されたグループだ。 2007年にウェブ上で大きくなったオープンソース運動の例は多い。 - ウェブブラウザに

    ウェブの2008年、最大の期待株はオープンソースムーブメントだ
    shozzy
    shozzy 2008/01/09
    いまさら感のある記事だな… こんな煽り方しなくても十分広まってるやん。
  • 2008年のテンサプライズ(IT版)予想解説(6)ソフト業界でトヨタ方式は無理 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) シリーズウィリアムのいたずら選定 2008年のテンサプライズ(IT版)、今回は5つめの解説です。 それは 6.トヨタの闇が多くの人に読まれる →トヨタを持ち上げていたプロジェクトマネージャーの知的センスが、部下に 疑問視され、マネージャーとしての権威が失墜する →あらたなマネージメント論を模索することになるが、自分で理論を生み出せない マネージャーは、見放される です。 トヨタの闇というがあるそうです。 このの内容はともかく、そろそろ、「トヨタ方式まんせー」と言っていた、プロジェクトマネージャーたちが、血祭りに上がってもいいころだろう。 たしか、トヨタ方式では、なぜ、なぜ?と5回問うのではなかったっけ? では、問おう。 トヨタではなぜできることが、自分たちの会社では、できない

    2008年のテンサプライズ(IT版)予想解説(6)ソフト業界でトヨタ方式は無理 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
  • 天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう

    RubyのMatzさんがBruce Eckelのエントリを紹介している。この2:8の法則を掛け合わせるという論法は他にもいろいろ使えそうな感じ。例えば、8割のプロジェクトは失敗と見なされており、成功した残り2割のプロジェクトを牽引したのはそのうちの2割なのだ、とか。8割の開発者は結果を出し得るプロジェクトに携われておらず、結果を出し得るプロジェクトに携わっている開発者のうち8割は実際の成果を上げられていないとか。 IT技術者ではトップ5%は残りの人たちの20倍の生産性を持つという。 これが当のことであるとしたら、その科学的な根拠はなにか、という話。 80%の技術者は、を読まない、イベントに参加しない、勉強しない。 それでどうして、それらを継続的に行う開発者と同等の生産性をあげることができるのか。 それらを行う20%のうち、さらに80%は、(まだ)うまく成果をあげられていない。 すると、

    天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう
  • GoTheDistance

    itengineer 2007/12/22 00:07 ヒトデテロ gothedistance 2007/12/22 00:54 だがそれがいい。 kamawada 2007/12/22 07:36 こんにちは!1981sのいいだしっぺです 実はうちの親父は(と)BPMやっててこの前の忘年会いったみたいっす。これもなんかのえんですね。よろしくお願いします。 gothedistance 2007/12/22 08:37 どもです。お父様は自分の個人携帯までご存知ですし、この前のOFF会でもお会いしましたし、先日はサシで飲みに連れて行って頂きましたよ(笑)こちらこそよろしくです!トゥギャザーしましょう! m_okamoto 2007/12/22 18:38 1980sは完全に阻害ですか・・・ そうですか・・・・ 間に挟まれて、めっちゃ悲しい気分です(笑 gothedistance 2007/1

    shozzy
    shozzy 2007/12/27
    自分は1978'sなのでブクマ。タイミングが合えばトゥギャザーしてみたい。/78'sって、75'sとと81'sのちょうど中間でなんかハンパ?とか感じてるのって自分だけ?
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
    shozzy
    shozzy 2007/12/27
    ハイブリッドに[行きたい|生きたい]今日この頃。「スーツ(笑)」にも「ギーク(笑)」にもならず、うまく全体を見渡しながら。
  • まとめ:なぜ人月見積がダメか (ZEROBASE BLOG)

    社団法人日情報システム・ユーザー協会(JUAS)発行の『ソフトウェアメトリックス調査2007』を取り寄せて読んでみましたよ。SI関係の人は必読ですよね。私はいままで知らずに損していました。 そんなこともあり、年の瀬でもあり、今回の記事では表題の件「なぜ人月見積がダメか」について、現時点での総括をします。 人月見積方式の弊害に対する言論 「ユーザー企業は出席をとるな」,日IBMの大歳社長が提言:ITpro (2001/08/31) 「日の商慣習でぜひとも変えて欲しいのは,ユーザー企業が我々の技術者の出席をとることだ。出席をとられると我々は開発の生産性を挙げようとする努力をしなくなる。1000人でできる仕事を500人でやってのけると,売り上げが半分になってしまうからだ。技術者の頭数ではなく,成果物について対価を払っていただける商慣習に変えていくよう,広く呼びかけたい」。日IBMの大歳卓

  • 「サービスにはサービス、モノ作りにはモノ作り」でSaaSを考える

    SaaSが普及するかどうかという、くだらない議論する人がまだいる。そんなの普及するに決まっているじゃないの。そんなことを言うと、「では、どんな分野で?」と質問される。それも簡単。ものすごくアバウトに言えば「サービス業にはサービス(SaaS)、モノ作りにはモノ作り(ソフト開発)」である。 ここで言うサービス業は、小売なども含めた広い意味でのサービス業で、通信など装置産業は除いたぐらいの意味でとらえてほしい。さて、それを踏まえてサービス業を見渡すと、実はSaaSって既に随分普及しているんだよね。何かというと、既存のASPサービス。POSシステムなんかもASPの形態で提供するのが、既に当たり前になりつつある。 そう言えば、SaaSとASPとは何が違うのかという、これまたくだらない議論があったが、今はさすがにそんなことを言う人も少なくなった。SaaSとASPは機能上の差異ではなく、マーケティング上

    「サービスにはサービス、モノ作りにはモノ作り」でSaaSを考える
  • 品質についての気づき (arclamp.jp アークランプ)

    製造業における品質というのは、多くの場合は生産工程におけるブレのことをいいます。Wikipediaにによるとシックスシグマとは、次のようなもの。 6σの状態とは、ある製品組立工程の品質特性値が正規分布に従うと仮定するならば、6σの外に出る確率は、100万分の3.4である。すなわち、ある工程では100万個製品を組み立てて3.4個のばらつき(不良品)が生じる。「100万回作業を実施しても不良品の発生率を3.4回に抑える」ことへのスローガンとしてシックス・シグマという言葉は使われ、定着していった。 システムでの生産とはランタイム ではシステムでいう生産工程はどこのことでしょうか?ふつうは実装と思われがちですよね。でも、製造業における生産とは「同じ作業を繰り返し行うこと」という前提があります。だからこそ、そこで不良品が出る割合を抑えようと考えるのです。では、システムでいう生産工程とはどこか。それ

    shozzy
    shozzy 2007/12/17
    続き!続き!(腕振り略)/「製造業における生産とは「同じ作業を繰り返し行うこと」/システムでいう生産工程とは/ランタイム/こう考えるとシステムでは生産工程で不良品が発生することは基本的にあり得ません」
  • TISとインテックが2008年4月に経営統合、新社名は「ITホールディングス」

    TISとインテックホールディングスは13日、2008年4月1日に共同持ち株会社を設立し、経営統合すると発表した。新社名は「ITホールディングス」。今年度の業績予想をベースに売上高を単純合算すると3250億円になり、日ユニシスや伊藤忠テクノソリューションズに次ぐ規模のソリューションプロバイダが誕生する。 新会社の会長にはインテックホールディングスの中尾哲雄会長兼社長が、社長にはTISの岡晋社長が就任する。TISとインテックホールディングスは、ともに独立系の大手ソリューションプロバイダ。TISはクレジットカードや製造などの業界に強みを持ち、インテックホールディングスは主に銀行・保険を主力分野とする。このため「ほとんど事業分野が競合せず、規模を拡大しながら顧客や技術の共有といった相乗効果を生んでいける」(TISの岡社長)と判断した。 統合後の新会社であるITホールディングスの業績目標は、2

    TISとインテックが2008年4月に経営統合、新社名は「ITホールディングス」
    shozzy
    shozzy 2007/12/14
    SI業界の合従連衡はじまった?