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環境に関するshukaido170のブックマーク (6)

  • 落雷で次々故障する風力発電…赤字膨らむ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県上越市がクリーンエネルギーの普及を目的に進める風力発電事業の累積赤字が、2009年度時点で約1億5600万円に上ることが13日、分かった。 市は4基の風力発電施設を市内で管理・運営しているが、落雷による故障が相次ぎ、しかも4基のうち3基が外国製で、部品取り寄せや修理に時間がかかることが響いている。市は落雷対策の強化に乗り出したが、抜的な赤字解消策は見えていない。 市の風力発電施設は、三の輪台いこいの広場に2基、直江津港の港公園と道の駅うみてらす名立に各1基。01年4月から03年11月にかけて順次発電を開始、耐用年数は17〜20年とされ、販売先の東北電力の設備に向けて送電されている。建設費は1基当たり約1億6600万円〜約2億6400万円。 最大の敵は、冬に多い落雷。最近では、港公園にあるドイツ製の施設が昨年1月に落雷で故障して発電ができなくなり、修理して運転を再開するまでに1年かか

    shukaido170
    shukaido170 2010/10/15
    埋没コストに関するわかりやすいお話です。
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞一転、弁明の日々 IPCCのパチャウリ議長 - 国際

    パチャウリ議長  3年前、ゴア米元副大統領と一緒に国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の議長としてノーベル平和賞を受賞したエネルギー・環境問題の専門家パチャウリ氏は最近、公の場で弁解をすることが多くなった。  理由はIPCCを巡る一連の疑惑だ。IPCCは世界から選ばれた気候変動の専門家の集まりだが、昨年11月、地球温暖化を誇張したとも受け取れる専門家間の電子メールが流出。パチャウリ氏が責任者としてまとめた2007年の評価報告書が、ヒマラヤ氷河の消失時期を早めて記述する誤りも見つかった。  さらにパチャウリ氏が、出身国インドでエネルギー関連の国営企業の役員をしていることなどが、自分の利益のために研究内容が影響を受ける可能性がある「利益相反」に当たるとの指摘まで出た。  利益相反の疑惑こそ否定されたが、8月30日、世界の学術団体で組織するインターアカデミー・カウンシル(IAC)が公表

    shukaido170
    shukaido170 2010/09/06
    「エネルギー関連の国営企業の役員をしている」時点で議長にするなよ。人事からしてミス。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論

  • 米EU、サメで巻き返し…ワシントン条約会議 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    絶滅の恐れがある野生動物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議で、大西洋クロマグロの禁輸案などを否決された米国や欧州連合(EU)が、サメ類の商取引の制限案を巡り巻き返しを図っている。 23日の第1委員会での採決に向け、制限案に反対する日などとの攻防が再び激化している。 サメ類は、中国の経済成長に伴いフカヒレなどの原料としての需要が高まり、漁獲量が拡大しているとされる。 日ではアブラツノザメ漁が中心で、サメは身をカマボコ、ハンペン、ちくわなどの原料に使用。ヒレは中国などに輸出している。今回の提案が可決されれば、これらの輸出入が規制される。また、日の排他的経済水域(EEZ)の外で行われるマグロ漁などで交じって捕れるサメも多く、これらの日への持ち込みも規制されることになる。 米国やEUは、アブラツノザメやアカシュモクザメなどサメ類8種を、条約の「付属書2」に掲載し、輸出許可制にす

    shukaido170
    shukaido170 2010/03/23
    面目かよ。可哀相だから、全然需要がないような生き物で規制を通させてやれよ。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080109i205.htm

    shukaido170
    shukaido170 2008/01/11
    これとは別の問題として、「古紙を再利用するために、どれほどの別の資源が使われているのか」もこの際だから議論して欲しい。ペットボトルみたいに、再利用しても何らかの資源を使っていたのではあまり意味ない。
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