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米EU、サメで巻き返し…ワシントン条約会議 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
絶滅の恐れがある野生動物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議で、大西洋クロマグロの禁輸... 絶滅の恐れがある野生動物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議で、大西洋クロマグロの禁輸案などを否決された米国や欧州連合(EU)が、サメ類の商取引の制限案を巡り巻き返しを図っている。 23日の第1委員会での採決に向け、制限案に反対する日本などとの攻防が再び激化している。 サメ類は、中国の経済成長に伴いフカヒレなどの原料としての需要が高まり、漁獲量が拡大しているとされる。 日本ではアブラツノザメ漁が中心で、サメは身をカマボコ、ハンペン、ちくわなどの原料に使用。ヒレは中国などに輸出している。今回の提案が可決されれば、これらの輸出入が規制される。また、日本の排他的経済水域(EEZ)の外で行われるマグロ漁などで交じって捕れるサメも多く、これらの日本への持ち込みも規制されることになる。 米国やEUは、アブラツノザメやアカシュモクザメなどサメ類8種を、条約の「付属書2」に掲載し、輸出許可制にす
2010/03/23 リンク