タグ

2023年4月23日のブックマーク (2件)

  • 米消費者に「チップ疲れ」 代わりに最低賃金導入の動き

    店のカウンターに置かれたチップを入れる容器。米首都ワシントンで(2023年3月17日撮影)。(c)Stefani Reynolds / AFP 【4月23日 AFP】チップを渡すか渡さないか、それが問題だ。チップ文化が根付いている米国だが、多く人がこの問題に悩むようになった。スーパーや生花店でも渡すべきか、と。 首都ワシントンでサラダとジュースを手に、「どちらにせよ罪悪感を抱く」と話すのはマット・スコットランドさん(41)。 米国ではレストランでチップを渡すのは当たり前。これまでは話題にさえならなかった。通常、飲代の15~20%で、これが接客業務担当者(チップ制労働者)の収入の大きな部分を占める。 しかし、持ち帰り用にサンドイッチを購入した場合はどうだろう。スコットランドさんは「渡さない」と答えた。ただ、担当者の対応が特別良かったり、自身が太っ腹な気分だったりする時はこの限りでないとも言

    米消費者に「チップ疲れ」 代わりに最低賃金導入の動き
    shukaido170
    shukaido170 2023/04/23
    元々は金持ちによる”施し”程度のものが、徐々に一般にも広まったんかね。よく知らんだけど。
  • 「報酬10分の1に」「時給80ドルのライターだったがクビ」。海外で「AIに仕事を奪われた」悲鳴上がる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    生成AIの『ChatGPT』や『Stable Diffusion』などの登場により、「AI仕事を奪われてしまうのではないか?」と不安視する声があがっていますが、海外ではすでにそのような事例が報告されています。 「時給80ドルのライターとしての仕事がなくなった」 海外の大型掲示板『Reddit』で話題になっているのは、ある匿名のライターが今月投稿した「AI仕事を奪われた」という報告です(クライアントからの特定を防ぐため、普段と異なるアカウントを利用しているとのこと)。 この人物はフリーライターとして10年以上の経歴を持ち、トップブランドとの仕事の経験もあったそうです。 昨年には新しいクライアントも獲得し、時給50ドルで仕事がスタートしたものの、彼の書く文章が優れていたことからクライアントが自主的に時給80ドルまでアップしてくれ、いまでは主要な収入源にまで成長していたとのことでした。 しか

    「報酬10分の1に」「時給80ドルのライターだったがクビ」。海外で「AIに仕事を奪われた」悲鳴上がる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース