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NTTドコモは2011年3月24日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのAndroidスマートフォン「Xperia arc SO-01C」(以下、Xperia arc)を発売した。国内では昨年4月に発売した「Xperia SO-01B」(以下、Xperia X10)に続く、2代目のXperiaとなる。Xperia X10と言えば、昨年の一時期、iPhoneをしのぐ販売数をみせるなど、スマートフォン人気をけん引したモデルだ。Xperia arcでは、OSに最新バージョンの「Android 2.3」を搭載。CPUや液晶画面といった基本性能の強化はもちろん、スマートフォンのトレンドともいえる“本体の薄型化”にも取り組んだ。果たして、前モデルと比べてどのくらい進化したのか? 前モデルの利用者が乗り換える価値はあるのか? アップルの「iPhone 4」よりも優れているのか? 昨年、Xp
アップルのタブレット端末「iPad」が発売されて以降、にわかに注目されている通信機器がある。ケータイの3G回線を利用してインターネットに接続するモバイルWi-Fiルーター(以下、「3Gルーター」と略す)だ。 3Gルーターが注目されている理由――。その最たるものは“毎月の通信料金を1円でも下げたい”という節約意識からだろう。真っ先にiPadを購入した人の中には、iPhoneも利用している人も多いはず。このためiPadは、毎月の通信料のかからない「Wi-Fiタイプ」を選択する人が多かったようだ。屋外ではiPhoneを使い、無線LAN環境のある自宅や公衆無線LANを導入しているカフェでは、iPadを使おうと考えての選択だ。 しかし、実際にiPadを使い始めると公衆無線LANが使える場所が限られていて、「やっぱりどこでもネットにつなげたい」と思うようになるはずだ。そこで、がぜん欲しくなるのが3Gル
発売前から高い注目を集めるアップルの新しいデバイス「iPad」。日本での販売も5月28日に決定したが、3G通信機能搭載モデルの発売についてはひと波乱があったようだ。その経緯と、iPadをめぐるキャリア各社の今後の動向について確認してみよう。 3G版の“SIMロック”有無に注目が集まる まず、iPadについて一応簡単に説明しておくと、アップルが新たに投入した9.7インチのディスプレイを搭載したタブレット型のデバイスである。iPhone同様Webサイトなどインターネット上サービスが利用しやすいだけでなく、電子書籍などのコンテンツが楽しみやすくなることから、大きな注目を集めている。先行して発売されている米国では4月末までの累計販売台数が100万台を突破、その影響で他の国での発売が遅れるという人気ぶりとなっている。 iPadの人気は日本でも発売前から高まっているが、中でも最近、注目を集めていたのは
いよいよ、国内版iPadの予約が始まった。ソフトバンクとアップルによる販売で、Wi-Fi版とWi-Fi+3G版の2種類がある。3G付きモデルにするのか、Wi-Fiのみでガマンするのか悩んでいる人も多いだろう。月々のコスト中心に、どちらを選べばよいのかを検証する。 3Gモデルは通常のデータ定額プランに加え、プリペイドプランを用意 iPadの予約が始まるまで、「どこのキャリアから発売するのか」「特定のキャリアでしか使えないSIMロックはかかるのか」など、ユーザーの間ではさまざまな憶測が飛んだ。結果としては「キャリアはソフトバンクのみ」「SIMロックあり」で発売されることになった。 iPadはSIMロックがかかっていることにより、携帯電話の3G網に対応した「Wi-Fi+3G版」(以下、3G版)はソフトバンクしか利用できない。NTTドコモや日本通信(b-mobile)など、ソフトバンク以外の携帯電
日経トレンディ3月号(2月4日発売)では、急速に生活や仕事を変えつつある次世代ネットサービスの全貌について紹介している。このネット業界で今、最重要キーワードの一つになっているのが「クラウド」だ。 ネットサービス業界で今、合言葉になっている「クラウド(クラウド・コンピューティング)」。直訳すると「雲」。一般的には「インターネット経由でさまざまなサービスを享受すること」を指す。 これ自体は特に新しい概念ではなく、例えば「Gmail」などのウェブメールや、地図サービスなどもクラウドの一種だ。それが今、注目を集めている理由は、私たちのビジネスや生活を劇的に変えるサービスが次々と生まれているためだ。 その代表例といえるのが、「Evernote(エバーノート)」。ユーザーがアップロードしたあらゆる情報を「ノート」というかたちで整理し、いつでも検索できるようにするこのサービスは、日本でも熱心なファンが多
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