Zeam Launcherは、シンプルかつ軽量なホームアプリです。シンプルとはいえ、各機能も抑えるべき所は抑えられており、ほとんどの方にとって十分な機能を持っています。それでいて、設定項目も豊富で、様々な人の好みに会わせてカスタマイズが可能です。 にもかかわらず、動作が軽く安定しています。日常使うホームアプリだからこそ、軽く安定していなければなりませんが、本アプリは、それを十分に満たしていると思います。 本アプリは、完全に無料であり、LauncherProのようにdonationを求められる部分もありません。 難点は、英語アプリであり、日本語による説明がないことです。以下に、設定項目をまとめました。 (※訳はテキトウです。説明および訳が間違っている恐れがあります。)
本日ご紹介のアプリは、日時表示をしてくれるライブ壁紙です。 最近、紹介しているアプリが「Minimalistic Text」、「SiMi Clock」と時計色が強いのですが、 まぁ、それは管理人のブームということでご理解下さい<(_ _)> (あ、あれ?何か読んだことのあるような書き出しだなぁ?手抜き?デジャヴ???) この手のアプリは配置後のホーム画面を見てもらうのが早いと思うので・・・。 こんな感じになります。 では設定です。 アンドロイドマーケットから「wp clock light」をインストール。 「ホーム画面長押し⇒ライブ壁紙⇒wp clock light」をタップすると設定画面が表示されます。 設定をタップすると、「有料版は機能がたくさんあるよ~」という甘いお誘いがでますが、 必要ないようであればキャンセルをタップします。 すると無料版の唯一の機能である12時間表示か24時間表
停電時や自宅ドアの鍵穴を照らすときなど、ケータイのフォトライトを簡易ライトとして使っている人は多いだろう。待受時にサイドキーの長押しなどから簡単にライトを点灯できる機種もある。「Xperia」もフォトライトを搭載しているが、基本的にカメラ経由でしか点灯できず、ホーム画面からサイドキーの長押しで点灯するといった操作もできない。 そこで活用したいのが、Xperia向けのAndroidアプリの「XPERIA FlashLight」(無料)。このアプリを利用すると、Xperiaのカメラを起動せずにフォトライトを点灯できるようになる。アプリを起動して点灯時間を決め、「LED ON」をタップするとライトが点灯する。点灯時間は1分、3分、5分から選べるほか、常時点灯も可能。さらに、ホーム画面に登録したウィジェットをタップして点灯させることも可能。ライトを消すにはアプリの「LED OFF」を選ぶか、もう1
docomo携帯電話 Xperia用アプリケーション wosim 先日 4/1 にdocomoから発売された Sony Ericsson製 Android端末である Xperia 用のアプリ wosim (ウォシム) を公開しました。 通常 Xperia では FOMAカードを抜いた状態で電源を入れると機能が制限されてしまいます。音楽を聴くことも、カメラで写真を撮ることも、wifiでインターネットをすることもできません。全てのアプリが使用不可となります。 (参考: ITmedia : XperiaはFOMAカードなしで無線LANを利用できる?) でも、wosim を入れると大丈夫! XperiaにFOMAカードが入っていなくてもアプリが使用できます。 また、Xperia では iモードサイトにアクセスできないので、XperiaからFOMAカードを一旦抜き以前から所有しているfoma端末に
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