My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
Nestの共同設立者でCEOを務めるTony Fadell氏 Nest Labsが10月25日(米国時間)にスマート・サーモスタット(室温自動調節器)「Nest Learning Thermostat」を発表した。Nestは"iPodの生みの親"として知られるTony Fadell氏がApple退職後に立ち上げた会社だ。 Nest Learning Thermostatは、81×81×40.6ミリ(重さ198グラム)の小さなサイズで、筐体全体が温度を設定するダイヤルになっている。Nestは取り付けサービスも用意しているが、購入者が自ら各家庭に備え付けられているサーモスタットと簡単に交換できるという。 従来のサーモスタットとの違いは、Nestが利用者の行動を学び、利用者にとって快適な温度を維持しながら省エネを実現してくれる点だ。利用者はいくつかの質問に答え、あとはダイヤルを回して好みの温度に
レーザーキーボード時代の幕開けだ! スマートフォンやタブレットPCでメールや長文を打つのは大変です。「やっぱりキーボードが早くて便利!」と思っている人は意外と多いのでは? そんな悩みを瞬時に解決してくれる次世代ガジェット「マジックキューブ」がいよいよ日本のレーザー基準をクリアし、発売されることになりました。 マジックキューブから机やテーブルに投影されたレーザーキーボードを叩くだけで、画面に文字が入力されていきます。Bluetooth対応だから、アプリをダウンロードする必要もないし、1分間に約350文字を認識できるので反応が遅くてイライラすることもないようです。キーボードからマウスモードに切り替えれば、トラックパッドにだって早変わりする優れものです。実際に使用している様子を動画でご覧ください。 これをカフェとかで使っていると間違いなく注目を浴びますよ! 新しいもの好きには是非オススメです。
生産を終了するMDウォークマン「MZ−RH1」初代のMDウォークマン「MZ−1」 ソニーは7日、携帯音楽プレーヤー「MDウォークマン」の生産を、今年秋をめどに世界で終了することを明らかにした。「カセットウォークマン」も昨春、国内向け生産をやめたばかり。メモリー型音楽プレーヤーが席巻するなか、懐かしの機器が一つ消える。 MDウォークマンは1992年に発売された。今年3月までの販売数は世界で約2200万台。カセットやCDに比べ、コンパクトなサイズが国内中心に人気を集めた。だが、2000年代に入り、米アップルのiPodなど、より小さい機器が増え、価格も手頃に。存在感は失われていった。 9月をめどに国内向け、10月にアジア向けの生産を終える予定。据え置き型MDプレーヤー、MDの生産は続けるという。
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立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの本拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日本に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に本国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日本からの発注では免税扱いとなり、もう少し安
ブロック玩具のように重ねられるカードリーダー&USBハブ サンワサプライ 2010年5月12日 ITワークスタイルデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITワークスタイルデザイン 鴨沢 浅葱/Infostand サンワサプライは5月7日、カラフルなブロック玩具風デザインのメモリーカードリーダーとUSBハブを発売した。いずれも積み重ね可能で、デスクの上でじゃまにならず、ワンポイントのインテリアにもなる。サンワダイレクト直営販売のWebサイト(本店、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店)のみの限定商品。 『カードリーダー+USBハブ 400-ADR002シリーズ』と『USBハブ(4ポート) 400-HUB012シリーズ』で、きょう体デザインは共通。色は「ブラック」「ブルー」「レッド」「ホワイト」「イエロー」があり、2種類×5色の全10製品を好きな組み合わせで使える。電源はバス
iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ(ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか)。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか? コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と
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