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netaとtechnologyに関するshun_yのブックマーク (4)

  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
    shun_y
    shun_y 2011/09/08
    製作者2人のアプローチの仕方が違うのに1つのものにまとまるのがかっこいい!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • asahi.com(朝日新聞社):円周率5兆けた、PCで計算 長野の会社員、3カ月かけ - サイエンス

    3.141592……と続く円周率を、長野県飯田市の会社員近藤茂さん(54)らがパソコンで小数点以下5兆けたまで計算した。計算が正しければ、フランスのエンジニアが昨年末にパソコンで出した記録(約2兆7千億けた)を大幅に更新し、世界一になる。2兆けたの壁を初めて破った筑波大の研究まではスーパーコンピューターが主流だったが、長大な円周率計算もパソコンでできる時代になった。  計算には近藤さんのウィンドウズ・パソコンを使った。プログラムを作った米国のアレクサンダー・J・イーさんとメールをやりとりしながら、5月4日に計算を始め、3カ月後の今月3日に終了。フランスの計算のときに行われたように、検証のため最終けた付近の32けた(16進法)を別の公式で計算したところ一致した。  計算で大量のデータを記憶させるため、パソコンには通常の数十台分にあたる22テラバイトのハードディスクを搭載。演算速度などを決める

  • 充電池「eneloop」に繰り返し使用が2000回へ増えた「eneloop lite」をラインアップ

    三洋電機は3月8日、充電池「eneloop」シリーズに、繰り返し使用回数2000回を実現した「eneloop lite」を追加した。 発表されたのは、単3形2個入りパックの「HR-3UQ-2BP」(価格:780円)と、単4形2個入りパックの「HR-4UQ-2BP」(価格:640円)の2種類。6月22日に発売する。 eneloop liteは、電池容量をeneloopの1900ミリアンペアから950ミリアンペアに減量することで、軽量化、短時間充電などを実現した充電池のエントリーモデル。使用時間はeneloopに比べ半分程度になるが、電池材料の見直しや長寿命化技術により、繰り返し使用回数を2000回(eneloopは約1500回)へと向上させたという。 使用時間の目安は、デジタルカメラの撮影で約230枚、懐中電灯で約2.5時間、音楽プレーヤーの再生で約15時間とのこと。三洋電機では、出力特性の

    充電池「eneloop」に繰り返し使用が2000回へ増えた「eneloop lite」をラインアップ
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