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reactに関するshunkeenのブックマーク (2)

  • 僕らを縛る Node.js という呪いについて

    これ僕らの物語であり、僕と君の物語であるかもしれない。 数日前、友人が言った。「久しぶりに Rails を書いたけれど、Node.js の良さに敵わない」と。 その言葉に同意しながらも、他方で少し不思議に思う。 いつから僕らは Node.js しか使わなくなったのか。あれだけ話していた Rails などの多くの Web 技術にときめかなくなったのか。と。 もちろん、使えないというわけではない。寧ろ今現役で十分な活躍をしているフロントエンドの人間は、等しく皆「主役であるバックエンドのサブとして存在するフロントエンド」を経験してきている。 書こうと思えば書ける。だがその中で、敢えてフロントエンドとその技術を選んできた。 だけど今はどうだろう。フロントエンドエンジニアはもはや「JavaScript を扱うソフトウェアエンジニア」となり、一般的なバックエンドは勿論、Node.jsが一級市民として存

    僕らを縛る Node.js という呪いについて
    shunkeen
    shunkeen 2022/04/06
    エモい感。さりとて技術が廃れるより先に消えるサービスの方が多そう。長生きしたサービスは移行できるくらい、老後の蓄えを稼いでおいてほしい>“これは呪いだろう。この技術が廃れると危機感を持つその日まで”
  • Recoil が面白いので Redux との違いを説明してみる - study-react

    前置き(私見含む) Recoil が面白い。 React でそれなりの規模のアプリケーションを作ったことのある方なら、状態管理の辛さをよく知っていると思う コンポーネントを跨いだ変数をひとつ作ろうと思っただけなのに「まずは Flux アーキテクチャのコンセプトとアンチパターンから学ぶ必要があります。大量の props バケツリレーから逃れるためには〜」とか言われても 現実的で複雑なアプリケーションの状態、つまり「非同期処理」や「状態同士の依存関係」……などを作っていくのは大変 そんな中 Facebook が新たな状態管理ライブラリをリリースした、それが Recoil これは Redux とも ReactN とも全く異なるアプローチのライブラリで、しかも圧倒的に分かりやすい teramotodaiki.icon 現在は experimental(実験段階) なので Redux のコードをごっ

    Recoil が面白いので Redux との違いを説明してみる - study-react
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/09
    “Recoil のアプローチを一言でいうなら、アプリケーションの状態を有向グラフで表現する”/より詳細にいうと有向非巡回グラフ(DAG)なのかな。クラスの多重継承問題しかり、情報の整理時に木構造とDAGはせめぎ合う
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