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vbに関するshutaroのブックマーク (36)

  • VB 2010の自動プロパティ、コレクション初期化子、暗黙の行継続サポート - @IT

    記事は、Microsoft社副社長であり、ASP.NETやSilverlightなどの開発チームを率いるScott Guthrie氏のブログを翻訳したものです。氏の許可を得て転載しています。 [ブログに加え、現在Twitterを使って簡単な更新やリンク共有を行っています。twitter.com/scottguで、私をフォローしてください。] これは、VS 2010および.NET 4リリースに向けたブログ投稿シリーズの第18弾です。 数日前、C# 4.0の2つの新しい言語機能についてブログ投稿しました(オプション・パラメータと名前付き引数)。 日はVS 2010でVBに追加された私のお気に入りのいくつかの新機能である、自動実装プロパティ(Auto-Implemented Properties)、コレクション初期化子(Collection Initializers)、暗黙の行継続(Im

    shutaro
    shutaro 2010/04/12
    vb2010では行継続子「_」不要だそうで。読み難くなったりしないかな
  • VB テクニック編29 - CSV ファイル入出力 簡単版、汎用版、無敵版 - SAK Streets

    VB テクニック編29 - CSV ファイル入出力 簡単版、汎用版、無敵版 ■SAK 関数利用規程 ・テクニック編で紹介する関数は、私こと Y.SAK の開発関数である。 ・著作権明示部分の改編は認めない。 ・個人、企業がこれらの関数を使用したり、一部を使用して新たなシステムや プログラムを開発することは自由です。 ・但し、これらの関数を一部でも使用しているソフトウェアをシェアウェア、 その他有償プロダクトとして配布・販売するには、私の許可が必要です。 (無償のフリーソフトウェアなら、自由に配布しても良い。) ・これらの関数を使用して発生した、いかなる形での損害も私こと Y.SAK は 賠償しません。 ■CSV ファイル入出力 (簡単版) ・何項目かある CSV ファイルの特定列項目だけを編集出力するには、 次のようにする。 この例では、4 項目以上のデータがないと正常に動作しない。 最後

    shutaro
    shutaro 2010/04/05
  • クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには

    クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには クレジットカード現金化の優良店を選ぶポイントは、換金率やスピードもありますが、そのほかにも見ておきたいポイントもあります。 お金に厳しい人が利用しますので、手数料やキャンペーンの有無、価格交渉ができる業者ということは見ておきたいところです。 それぞれどのような内容なのでしょうか。 手数料が無料であるクレジットカード現金化の業者には、手数料をすべて無料でしてくれるところがあります。 業者によっては、単純に手数料という名目で業者側の利益がとられていたり、振込手数料、事務手数料という名目で少額ながらお金がかかることがあります。 せっかく高い換金率が記載されていても、手数料の分が差し引かれることで、損をしたような気持ちになったり後から気づくこともあります。 これらの手数料は最初から公式ホームページに記載がある場合は了承したうえで申し込みもでき

    shutaro
    shutaro 2010/03/30
    wininet.dll
  • VB 消えないExcelのプロセス 〜 Excel のプロセスが終了しないで残る現象の原因と解決策

    Visual Basic 中学校 > VB6 テクニック > 15.消えないExcelのプロセス 今回はVBからExcelを操作しているときにExcelのプロセスが残ってしまう現象(Excelが終了しない現象)とその対処法について説明します。従って他の回と違って「VBで○○をする方法」を解説したりはしません。 この現象は知る人ぞ知る現象なのですがVBからExcelを操作する人の多くが体験したことがあって、しかもはっきりとした説明がなかなかないので私がマイクロソフトに代わってここに書き記すことにしました。 この回の要約 正しく処理しないとExcelのプロセスは終了しない。 ApplicationオブジェクトはQuitしなければならない。 WorkBookオブジェクトはCloseしなければならない。 Excel所属のオブジェクトは破棄しなければならない。 Excel. と書く場合は要注意。

    shutaro
    shutaro 2009/08/26
    よくある例
  • Technical documentation

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    Technical documentation
  • Vista上で動作するVB6アプリの作り方(1/3) - @IT

    前編に引き続き、VB6で作成されたクライアント・アプリ(以下、VB6アプリ。「アプリ」は「アプリケーション」の略)をWindows Vistaに対応させる方法を紹介する。今回は、Vista対応のためのVB6アプリの修正方法と運用時の注意点、VB6の今後について説明する。 ■3. Vista上でのVB6アプリの運用・修正編 前編ではVistaにVB6アプリを導入するまでを説明した。めでたく導入ができたといっても、残念ながらまだ油断はできない。むしろこれからが当の問題である場合も多いのである。 まず始めに、デザイン的な問題が挙げられる。グラフィカルなUIを作成できるWPF(Windows Presentation Foundation)アプリと比較して見劣りがしてしまうのはいうまでもないが、.NETで作成されたWindowsフォーム・アプリと比較しても、VB6アプリのデザイン的な見劣りはいか

  • オープンソースのグラフ・コントロール「ZedGraph」を使う

    連載目次 ZedGraphとは データベースにアクセスしてレポートを表示するようなWindowsアプリケーションやWebアプリケーションにちょっとしたグラフを入れたいと思ったことはありませんか? ユーザーからは気軽に「ここにグラフを入れて」などとリクエストされたものの、サードパーティ製のコンポーネントを購入するほどでもないという場合も多いかと思います。 ZedGraphは、.NET Framework環境で折れ線グラフや棒グラフなどの2Dのグラフを描画するためのライブラリです。実際にどのようなグラフが作成できるのかは、まずはZedGraphサイトのサンプル・ページをご覧ください。ASP.NET用のコントロールも提供されているのでWebアプリケーションでグラフを表示することも可能です。 ZedGraphのサイトでは、ライブラリ以外に、デモ・プログラムのソース・コードも提供されており、ダウンロ

    オープンソースのグラフ・コントロール「ZedGraph」を使う
  • VB6アプリをVistaで動かすための基礎知識(1/2) - @IT

    Windows Vista(以下、Vista)がリリースされて1年近く経過し、企業内にもVistaが導入される事例も増えてきた。その一方では、Visual Basic 6.0で作成されたクライアント・アプリケーション(以下、VB6アプリ)がまだまだ現役で使用されている。 VistaはVB6の動作環境を提供するというが、それは既存のVB6アプリが従来どおりに動作するということを必ずしも意味しているわけではない。実際、そのままでは動作しないVB6アプリも少なくないようである。そこで特集(前・後編)では、VB6アプリをVista上で動作させるためのポイントをいくつかご紹介する。 前編では、サポート期限の問題とインストール時に発生する問題に対処する方法を紹介。後編では、Vista対応のためのVB6アプリの修正方法と運用時の注意点、VB6の今後などについて説明する。 ■1. VB6のサポート期限の

  • オープンソースのロギング・サービス「log4net」を使う ― @IT

    オープンソースのロギング・サービス「log4net」を使う:連載:VBで実践! 外部コンポーネント活用術(1/4 ページ) 連載目次 Apache Logging Serviceプロジェクトlog4net アプリケーションの開発では、コーディングが完了して動作確認をしたらきっぱり開発者の手を離れる……などということはほとんどないでしょう。コンシューマ向けのパッケージ作成であれば入念な動作テストが行われた後にリリースということになるでしょうが、特に社内で使用するアプリケーションの作成では、配布後にいろいろな修正要求や「うまく動かないんだけど……」といったリクエストを受け取ることが多々あります。 ユーザーからの「うまく動かない」という報告があった場合、「動かない」状況をきちんと(開発者が納得できるような)説明をしてもらえることは(まずほとんど)期待できません。そのためアプリケーションにログ機

    オープンソースのロギング・サービス「log4net」を使う ― @IT
  • 第4回 Windows VistaでVB6アプリケーションは本当に使えるのか?(1/2) - @IT

    2007年10月20日(土曜日)、東京・九段下にあるベルサール九段で、「VB研(VB業務アプリケーション開発研究室)」主催によるオフライン・セミナー「第4回 VB研 公開ゼミ」が開催され、約60人の参加者が集まった。 今回のテーマは「VB6アプリケーションのWindows Vista対応 ~客先にVistaが入った日。あなたはどうしますか?」というもの。「できれば既存のVB6アプリケーションを作り直すことなく、そのままWindows Vista上で動かしたい」「Vista時代も、できればこれまでどおりVB6で開発していきたい」と思っているVB6開発者は少なくない。そこで、これからますます格化すると考えられる「企業へのWindows Vistaの導入」に、われわれVB6開発者はどのように対処していけばよいのかについて、基調講演とパネル・ディスカッションを開いた。 基調講演では、codese

  • 第12回 VB 2005でWin32 APIを利用する(1/4) - @IT

    1年と少しの間にわたって続けてきたこの連載も、今回で一応の区切り。最終回となった。これまで、Visual Basic 2005(以下、VB 2005)の新機能を中心に、プログラミングの基礎からクラスの利用、ユーザー・コントロールの作成、マルチスレッド・プログラム、データベースの利用など、重要と思われることを一通り見てきた。 ただ、主にビジネス・アプリケーションを念頭に置いてきたので、サンプル・プログラムはすべてVB 2005と.NET Frameworkのクラス・ライブラリを利用すれば作成できるものであった。今回は最終回にふさわしく、その限界を超えるようなプログラムを作ってみたい。.NET Frameworkのクラス・ライブラリだけではできないことというと、Win32 APIが思い浮かぶ人もいるかと思うが、まさにそのとおり。ちょっと便利なユーティリティ・プログラムの作成を通して、Win32

  • 第11回 初めてのマルチスレッドと排他制御入門(1/4) - @IT

    誰でも特技の1つや2つは持っているだろうが、私の特技は、誰かと話をしながらでも、原稿が書けるというものである。といっても、さすがに複雑な会話はできないが、「晩ご飯何べたい?」「うーん、中華でいいかな」ぐらいの日常会話はキーボードの手を休めずに話すことができる。仕事に集中していても、生返事ではなくきちんと受け答えするという特技は、まあ家庭円満に一役買っているといってもいいだろう。 というわけで、今回のテーマは「マルチスレッド」だ。スレッドは、「細い糸」だとか「筋道」と訳されるが、その比ゆでは逆にイメージがつかみにくいかもしれない。プログラム全体よりも小さな「一連の処理」と端的にいった方がよさそうだ。マルチタスクの場合は「複数のプログラムが同時に実行されること」というような理解でいいが、マルチスレッドについては、取りあえずは「複数のプロシージャが同時に実行されること」と理解しておくといいだろ

  • 第3回 実践! .NETで変わるVB業務アプリ開発

    加えてVB 2005では、無償で公開されている多くの.NET向け開発ツールが利用可能だ。これらの中でも、現在多くの開発者に利用されているのが、単体テストの自動化、テスト・ファースト、テスト駆動開発、リファクタリングといった「アジャイル開発」を実践するための各種ツール(以降では単に「ツール」と記す)である。 そういったツールをVS 2005とともに活用することにより、より品質の高い業務アプリケーションをより効率的に開発することが可能であり、多くの.NET開発者はすでにそれを実践している。(フリーの)ツールを徹底的に活用し、自動化できるところは可能な限り自動化するという取り組みは、アジャイル開発の大きな特徴の1つだ。 では、具体的にはどういったツールが定番的に利用されているのか、ツールそしてアジャイル開発を導入するためにはどうすればよいのか、VB6→.NETへの移行作業を行っている開発者にとっ

  • 第10回 今月は部品化月間 ~ ユーザー・コントロールを作成する(1/4) - @IT

    毎日家の中を掃除しているのに、気が付いてみると一向にきれいになっていない、ということはないだろうか。まさにわが家がそうなのだが、その理由は明らか。毎日、同じ所しか掃除しないからだ。丸く掃いた所はきれいになるが、部屋の隅や普段目にしない所にはどんどんホコリがたまる。年末の大掃除のときに開けてびっくり玉手箱! となるのもムリはない。 だが、少しの工夫で家の中をピカピカにしておく秘訣(ひけつ)はある。それは、家の中を10のブロックに分割し、月ごとに重点掃除個所を決めるという方法。12月は全体の大掃除をするので除外。1月はサボっていいものとしよう。残りの10カ月で、月ごとにそれぞれの個所を磨き上げるというわけだ。これならさほど労力はかからないし、一周するころには目に見えて家の中が美しくなっている(はず)。 さて、プログラムの開発においても、放っておけばいつの間にかホコリがたまっていて、気が付いたと

  • 第1回 VB6開発者よ、Web開発を始めよう!

    第1回 VB6開発者よ、Web開発を始めよう!:VB6開発者のためのASP.NET開発入門(1/3 ページ) 連載目次 はじめに ASP.NETは、.NET FrameworkにおけるWebアプリケーション(以降、Webアプリ)の実行環境であり、開発フレームワークである。開発環境としてMicrosoft Visual Studioを活用すれば、WebアプリをWindowsアプリのように容易に開発でき、開発言語としてVisual Basicも利用できるので、特にMicrosoft Visual Basic 6.0(以降、VB6)での開発経験がある場合には最適なWebアプリ開発手段である。 ただし、VB6と同じように開発してもまったく同じ動作になるわけではなく、“はまってしまう”場合も少なくない。もちろんこれはWindowsアプリとWebアプリで、その実行基盤に大きな違いがあるためである。

    第1回 VB6開発者よ、Web開発を始めよう!
  • Visual Studio 2005のひな型コードを理解する(1/4) - @IT

    フレッシュマン企画 連載 簡単!Visual Studio 2005入門 第4回 Visual Studio 2005のひな型コードを理解する デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2007/06/19 今回は、前回に引き続き、Visual Studio 2005(以降、VS 2005)でWindowsアプリケーションのプロジェクトを新規作成したときに自動生成される初期コード(以降、ひな型コード)を見ながら、Mainメソッドの処理内容から、プログラム全体のコード内容までを一通り解説する。 ■Mainメソッドの内容の理解 まずは、Mainメソッドの処理内容について見ていくことにしよう。前回も示したが、MainメソッドはProgram.csファイルの中にある。 ……前略…… using System.Windows.Forms; ……中略…… namespace WindowsApplicati

  • .NETのコードを理解するための基礎知識(1/3) - @IT

    フレッシュマン企画 連載 簡単!Visual Studio 2005入門 第3回 .NETのコードを理解するための基礎知識 デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2007/05/28 前回は、Visual Studio 2005(以降、VS 2005)の画面内容と、プロジェクトの構成内容について解説した。今回と次回は引き続き、第1回のプロジェクトの新規作成で生成されたWindowsアプリケーションのソース・コードの内容について理解を深める。 ソース・コードを理解するには、フォーム・デザイナで多くのデザイン(=自動コーディング)作業によって自動生成されたコードが大量かつ複雑になってから行うよりも、コード量が最も少ない最初(=ひな型)のWindowsフォームのときに行う方が楽である。 前々回(第1回)で生成したファイルはソリューション・エクスプローラで確認できる。これを見ると、Windowsフォ

  • Visual Studio 2005の基礎を知る(1/4) - @IT

    フレッシュマン企画 連載 簡単!Visual Studio 2005入門 第2回 Visual Studio 2005の基礎を知る デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2007/05/07 前回は、Windowsアプリケーション(C#言語を使用)の開発を例に取って、次のようなVisual Studio 2005(以下、VS 2005)の基的な作業の流れについて解説した。 (1)VS 2005の起動 (2)プロジェクトWindowsアプリケーション)の新規作成 (3)プロジェクトのビルド(=プログラムの生成) (4)生成されたプログラムの実行 (5)VS 2005の終了(=プロジェクトの保存) この一連の作業では、Windowsアプリケーションのプロジェクトを新規作成し、そこで生成されたWindowsアプリケーションのひな型のソース・コードを、そのままビルドしてプログラムを作成した。 し

  • 第8回 ファイル入出力をマスターしよう(1/4) - @IT

    最近では、基幹業務はデータベース化されているし、データの交換にはXML形式のファイルが使えるし……という具合に、パワフルかつ便利な環境が整ってきているが、単純なテキスト・ファイルや、カンマ区切りファイルなどにアクセスしなければならないことはまだまだ多い。 古いシステムとの互換性を取るためだけでなく、ログ・ファイルの解析や、そのほかさまざまな場面でファイルのデータを読み出したり、ファイルにデータを書き出したりすることがあるはずだ。時代の流れに逆らうつもりはないが、うまく使い分けることは重要。少量のデータを簡単に取り扱いたい場合には、テキスト・ファイルがやはり便利だ。 ファイルの入出力には、Visual Basic 6までは、いかにも古き良き(?)BASICらしいINPUTステートメントやGETステートメントなどを使っていた。Visual Basic 2005(以下VB 2005)では、それら

  • 第4回 アップグレード・ウィザードもお手上げ? VB 6と.NETの印刷の違い(1/3) - @IT

    今回取り上げるVisual Basic 6.0(以下VB 6)の特殊オブジェクトは「Printerオブジェクト」です。VB 6では、このPrinterオブジェクトを利用して文字列や図形を印刷することができました。 以下のリスト1は、VB 6でPrinterオブジェクトを使って印刷するサンプル・プロジェクトのコードです。 Private Sub PrintButton_Click() With Printer ' 用紙方向を縦に設定 .Orientation = vbPRORPortrait ' 用紙サイズをA4に設定 .PaperSize = vbPRPSA4 ' 座標単位をミリメートルに設定 .ScaleMode = vbMillimeters ' 文字列の描画 .FontSize = 72 .FontName = "MS 明朝" .FontBold = True .FontItalic