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第12回 VB 2005でWin32 APIを利用する(1/4) - @IT
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第12回 VB 2005でWin32 APIを利用する(1/4) - @IT
1年と少しの間にわたって続けてきたこの連載も、今回で一応の区切り。最終回となった。これまで、Visual... 1年と少しの間にわたって続けてきたこの連載も、今回で一応の区切り。最終回となった。これまで、Visual Basic 2005(以下、VB 2005)の新機能を中心に、プログラミングの基礎からクラスの利用、ユーザー・コントロールの作成、マルチスレッド・プログラム、データベースの利用など、重要と思われることを一通り見てきた。 ただ、主にビジネス・アプリケーションを念頭に置いてきたので、サンプル・プログラムはすべてVB 2005と.NET Frameworkのクラス・ライブラリを利用すれば作成できるものであった。今回は最終回にふさわしく、その限界を超えるようなプログラムを作ってみたい。.NET Frameworkのクラス・ライブラリだけではできないことというと、Win32 APIが思い浮かぶ人もいるかと思うが、まさにそのとおり。ちょっと便利なユーティリティ・プログラムの作成を通して、Win32