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Some Apple users say they’ve been mysteriously locked out of their accounts
ある日、自宅で仕事をしていたら、同僚から「便座が会社に届きました」とDMが飛んできた。 恥ずかしい。プライベートなものをECサイトで買って、配送先を誤って会社にしてしまい、それを見られてしまった(しかも安いモデル)。 そんな私の気持ちを知ってか知らずか、同僚から「風間さん、ついに便座もレビューするんすか?」と追い打ちのDMが来た。 冗談と思ってスルーすべきところだろうが、のせられやすい性格ということもあり、温水洗浄便座を記事にするにはどうすれば良いか、真剣に考え始めた。 弊社の媒体が伝統的に得意としている、同一条件での一斉レビューを行うのは難しい。たくさん便器を用意し、それに便座を取り付け、一つ一つ座って検証していけば良いのだろうが、そんなに便器や便座が用意できない。 ■電源で何か変わるのでは? 蘇る炊飯器の記憶 思いついたのが「電源」だ。オーディオについて詳しくない方のためにかんたんに説
でもね、まだ問題があるんですよ 筆者はヤマハへ、PS Vita TVを繋いだ際に「なかなか画面同期が取れない」ことも問い合わせており、今回のファームウェアアップデートで解決しているか確認してほしいと言われていました。 で、どうだったかというと…(涙)。 それほど試行していないので、たまたまかもしれませんが…Vita TVの電源を入れてから3分ほど画面が表示されず、途中でたまに一瞬画面が表示される位で全然安定しませんでした。一度モニターの電源を落として数秒後、再度電源を入れたところ何とか画面が表示されましたが…。 なお、以前使っていたヤマハのAVアンプ「RX-V771」だと、何も問題なく表示されます。ただうちの環境では、RX-V6Aは以下の機器が問題なく動いています。 ソニーの録画機(フルHD)PS4 ProニンテンドースイッチGoogle Chromecast Vita TVの720p映像
ワイヤレススピーカーはさまざまなデザインのものが数多く展開されているが、このほどクラウドファンディングサイトKickstarterに登場した「Teno」ほど大胆なものはそうないだろう。 半球状の形をしていて、はっきりと割れ目が入っているデザイン。左右に引いてその割れ目を拡大させるとライトが現れ、さらに広げるとスピーカーとして使えるというものだ。殻を割って起動クリエイターは日本の「金継ぎ」に触発されてこのデザインを思いついたのだと言う。金継ぎは割れたり欠けたりした器を漆で接着し、その部分を金装飾する歴史ある技法だ。 Tenoの場合、左右に引っ張って”殻を割る“と、まずライトがオンになって現れる。そして殻をさらに左右に引くとワイヤレススピーカー機能が起動する。 ライトは明るさ250ルーメンのLEDで、明るさ温度は2700K。一方、スピーカーとしては45ミリのフルレンジドライバー1基と、パッシブ
自宅で高音質な音楽リスニング環境を揃えたい、イヤホン・ヘッドホンやBluetoothスピーカーで到達できる高音質より上を目指したい、そう考え始めると今でもスピーカーやアンプ、プレーヤー等の単品のオーディオコンポーネントを買い揃えるHi-Fiオーディオの領域に踏み込むことになる。 Hi-Fiオーディオは、上を見ると数十万円、数百万円の製品が登場するが、そこはあくまで愛好家の趣味の世界。ハイレゾが流行した数年前からオーディオにもWi-Fiが普及し、今では音楽ストリーミングサービスまで対応と、ライフスタイルに寄り添うような製品が続々登場し、製品カテゴリーのジャンル全体の若返りが進んでいる。 そこで今回は、Bluetoothスピーカーやアクティブスピーカーよりワンランク上の予算10万円程度を目安に、扱いやすく高音質を目指せるオーディオ構築ガイドをお届けしよう。 最初に選ぶべきはアンプ。今ならWi-
こんにちは、Fun Pay!編集部です。 最近は家で過ごすことが多くなり、自宅で映画やライブ映像を見る機会が増えた方も多いはず。中には、自宅で楽しむうちに「ホームシアター環境」の構築に興味が出てきた、という方もいるのではないでしょうか。 しかし、ちゃんとした機材で映画館のような雰囲気を味わいたいと考えると、「お金がかかりそう」「機材で部屋が圧迫されそう」など、ハードルが高いと感じて導入する前から諦めてしまいがちです。 そこで今回は、映画やアイドルのライブ映像を自宅でも楽しむために快適なホームシアター環境を構築した4人のブロガーが、実体験をもとにした「一人暮らしの空間でも手ごろに導入できるホームシアター入門」を紹介します。それぞれのアイデアとともに、環境を整えていったことでどのような体験を得られたかも語っていただきました。 ぜひ皆さんも、自分に合いそうなアイデアを参考にホームシアター作りの一
Bluetoothオーディオトランスミッター『400-BTAD005』 サンワダイレクトに登場したUSB型Bluetoothトランスミッター『400-BTAD005』がかなり使えるので紹介したい。 『400-BTAD005』は3.5mm接続の音声をBluetoothで送信できるトランスミッター。 電源はUSBポートに差し込むことで直接取ることができ、テレビの背面やUSB-ACアダプタから給電可能。充電タイプと比べ常時給電されるので途中で電源が落ちることなく継続して使用可能なので、テレビからの音声送信に最適だ。 機器との接続は、付属の3.5mmケーブルをテレビや音楽プレーヤーなどの3.5mmジャックに接続し、BluetoothイヤホンやスピーカーなどのBluetooth製品に音声を出力できる。 対応コーデックは、従来の「SBC」コーデックの他、高音質で遅延が少ない「apt-X(apt-X L
KEFから新たなワイヤレススピーカー「LSX」が登場した(関連ニュース)。高音質と多機能を同居させ好評を博しているワイヤレス対応アクティブスピーカー「LS50 Wireless」を大幅にコンパクト化しつつデザインにも磨きをかけ、さらには左右間のケーブルの必要がない “フルワイヤレス”までも実現した注目モデルだ。本レビューでは、オーディオ性能と実際の使い勝手の両面から土方久明氏がチェックする。 ■美しいデザインと多機能を両立した “フルワイヤレス” スピーカー そのスピーカーは、コンパクトで設置性に優れ、高音質で機能的。英国のオーディオメーカー KEFから登場したワイヤレス・アクティブスピーカー「LSX」である。2016年に発売された「LS50 Wireless」に続く、KEFの新しいワイヤレススピーカーだ。 近年、DSPやデジタルアンプ、そしてWi-Fiを利用した音声伝送技術が進化したこと
世界初披露となったのがJBLのブックシェルフスピーカー「L82 Classic」だ。2019年にJBLとして最も売れたスピーカーだという「L100 Classic」の弟機にあたるモデルで、20cmウーファーを搭載した2ウェイスピーカー。開発責任者のクリス・ヘーガン氏は、「L100 Classicが人気の一方で大きくて重たいという意見があったことを受け、小型化を実現した」と説明する。 ウーファーユニットには長いボイスコイルと厳選されたパーツによる磁気回路を搭載。トゥイーターはL100 Classicと同様で、振動板素材にはチタンを用いており、エッジは共振を抑制する設計をなしている。グリルはブラック、オレンジ、ブルーの3種類をラインナップ。L100 Classicで評判の良かったというスタンドは、L82 Classic専用スタンドとして別途用意する。日本での発売はまだ明らかになっていないが、グ
先日いつもランニングで使ってるBOSEのイヤホンが壊れました。 BOSEのイヤホンは今ので3代目。大体2-3年に1度、断線で壊れているのでこれで3回目です。 通常のケーブルイヤホンはどう使ってても寿命は来ますね。 今回はそれでも使い続けるBOSEのイヤホンのすごさを紹介しますよ。 [ad#co-1] BOSEのイヤホン修理の出し方・期間・値段を紹介 BOSEのアフターは凄い 一番安いイヤホンでも12,000円位するので、一般的な中堅機種がBOSEの一番下の値段なんですよね。 普段iPhoneやウォークマン純正をお使いの方なら「めっちゃ高い」と思うんでしょうが、イヤホンなんて上に行けば10万を超えるような物まであります。 特に音質に拘りたい方なら1万以上の物は最低でも使っているはずですね。 今回で3回目の修理になるのですが、BOSEの場合サービスセンターに直接連絡するとスムーズに対応して貰え
オンキヨー株式会社は、本日10月4日、同社ホームAV事業のSound United LLC(以下、サウンドユナイテッド)およびその持株会社であるViper Holdings Corporationへの譲渡契約に関して、双方合意の下で契約を終了、譲渡を中止することを発表した。 同社は今年5月21日、AVレシーバー/ハイファイオーディオ機器/スマートスピーカー等を取り扱うホームAV事業を、デノン/マランツブランド等を擁するサウンドユナイテッドに譲渡することを決定(関連ニュース)。ヘッドホンをはじめとするデジタルライフ事業やOEM事業に経営資源を集中していく旨を発表していたが、これを撤回するかたちとなる。 事業譲渡中止の理由として同社は、事業譲渡の実行に必要となる関連する全ての契約の締結、資金調達の確保、その他の必要な承認など様々な条件の達成が互いに難航し、譲渡契約の有効期限である2019年11
デノンから、ネットワーク機能を内包したプリメインアンプ「PMA-150H」が登場した。同社のHiFiオーディオ製品は現在、主にオーディオファイルに向け、従来通りのスタイルを持つスタンダードなシリーズと、小型でスタイリッシュな“デザインシリーズ”という2つのシリーズに分けられるが、今回紹介するPMA-150Hは後者に属する新モデル。そして、2015年秋に発売され大ヒットしたネットワークレシーバー「DRA-100」の後継機でもある。 “デザインシリーズ”は、音質に加えコンパクトさやデザインの良さを追求しており、より生活空間にマッチすることが幅広いユーザーから評価されている。現在までに、CDプレーヤーやアナログプレーヤー、アンプなど網羅したヒットシリーズとなっている。ここに新しく加わるPMA-150Hを、まずはその外観、スペックから見ていこう。 ■スタイリッシュなデザインと豊富な入出力。様々なシ
ソニーが「IFA 2019」(ドイツ・ベルリン、2019年9月6~11日)で発表したニアフィールド・パワードスピーカー「SA-Z1」には、現在のオーディオのトレンドを大きく変えようという野望が秘められている。 「ニアフィールド」とは近接聴の意味だ。つまり、ソファーに座って数メートル先の大きなスピーカーの音を聴くのではなく、机の上にスピーカーを置いて、箱庭的な音場で聴く。そして「パワードスピーカー」とはアンプを内蔵したスピーカーのことである。 実は、わが国のオーディオシーンでは、この2つはどちらも確固とした市民権を得ていない。ハイファイ用途ではブックシェルフ・スピーカー以上の大きなスピーカーが主流だし、アクティブスピーカーは、アンプとスピーカーを組み合わせるコンポーネントの楽しみを奪うものとして、拒絶するマニアが多い。だから、ソニーのニアフィールド・パワードスピーカーは画期的な提案なのだ。
こうきたか。AKGのオーディオ製品が、サムスンのGalaxyブランドから販売されるようになる2019.07.30 13:0014,932 ヤマダユウス型 「K24P」から、えらい遠くまできたものです。 ヘッドフォンやイヤフォンでおなじみAKGブランドの製品が、Galaxy(日本におけるSamsungモバイル製品のブランドネーム)から販売されることになりました。2017年3月にAKGを保有するHarman International(ハーマンインターナショナル)はサムスン電子のグループ傘下になってましたから、その流れでしょう。 これによってさらに、SamsungのスマホであるGalaxyとAKGのブランドが近くなります。たとえばGalaxyスマホを買ったとき、合わせてAKGのイヤフォンが選ばれるという導線をつくるのが、両社の狙いでしょう。販売が始まるのは以下の製品。 Amazon内のオンライ
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