当方、情報利用部門に勤める者です。こんばんは。 私はこれまで、以下のプロセスで情報処理試験に 合格してきました。 ・2種(現:基本情報)⇒ ・1種(現:応用情報)⇒ ・テクニカルエンジニアDB(現:データベーススペシャリスト)⇒ ・アプリケーションエンジニア(現:ITアーキテクト)⇒ ・情報セキュリティスペシャリスト 高1で基本情報取れているのはすごいですね。 実務経験が無い中での取得はすばらしい。 私は、社会人になってから3度目の受験でしたので。 で、応用情報をとばすことですが、特段の理由が無ければ オススメできません。 やはりレベル設定どおりにスキルをつけ、知識を深めていくのが 効率的かと思います。 レベル4の話の前に、レベル3でも難しいですよ! 確かに基本情報と応用情報は別物ですね。 応用情報の過去問、といてみてください。 そして、受験してみてください。 レベル4はそれからでも、十分
Potal site: http://quaneko.net 故・森毅先生が、NHK教育の人間大学で講義した第二話です。全国ネットのNHK教育で、もろ関西弁で喋りまくる森先生の珠玉の映像です。特に受けようといている訳でもないのに、繰り出される話の内容というより、話し方が面白いです。「囲碁Ⅰの話」や「母が息子を諭す話」、あるいは「友達7人で割勘する話」など、とても大学レベル向けに製作された「人間大学」とは思えないほど、関西弁をぶちまけてます。伝説となった本川達夫先生の人間大学に引けを取らない講義だったと思います。かれこれ20年ぐらい前の映像なので画質は悪いですが、全編見てください。 more mine http://www.youtube.com/playlist?list=PLJFQCjIjgJGxugumCCk9TjGTJnNec_V7D&feature=mh_lolz
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勉強をつまらなくする最も大きな原因は、「よくわからないものを無理に覚えなくてはいけないこと」ですね。 つまらないものをやることは、とてもつらいことです。 だったら、楽しく勉強するにはどうしたらいいのか? 楽しく勉強するために ・・・ → 考える学習とは
答えを写したくなる気持ちはわかります。 しかし一番やってはいけない方法です。 何故なら自分の考えがなくなってしまう。 数学に限らず勉強は習ったことそのものはでません。必ず少し変形します。この変形に対応するには自分で試行錯誤した経験が必要です。 だから勉強は ①まず解答を見ずに自分で解く(ただし5分だけ)。 ②解けそうならそのまま解答を見ずに自分で解く ③解けたら解答と同じかチェックする。 ④(1)自分の答案と解答が同じなら×印をつける (2)解けたが解答と違うなら△印をつける。解答を読んで理解したら自分でその解き方で解答を見ずに解いてみる。 (3)解けなかったが計算間違いだけなら計算し直し、できたら△印をつける (4)解けなかったが、解答が理解できたら◯印をつけ、解答を見ずに自分で解く。必ず解答と同じになるまで繰り返す。 (5)解けなくて解答も理解できないなら◎印をつけ、解答を見ながら解く
「安田亨が選ぶ」というより「安田亨が解説する」ということにありがたみがあるような一冊だと思います。 対象は数学1-Aなので、入試問題から良問を選ぼうとしても、理系学部の出題ではなかなか扱われない領域だったり、扱われたとしても難問になり勝ちだったりするような印象ですが、その中から適切な問題を選び、問題を解く視点や背景をきっちりと解説して問題に深みを与えているような気がします。 このような視点を得ること、背景を知ることがセンスに繋がっていくのでしょうね。 中には難しい!問題もありますが、そんな時にも「引かずに部分点をもぎ取るくらいの気持ちで臨む」などの姿勢(精神論?)も、他にはあまり見られない解説(?)だと思いますし、安田先生らしい感じですね。 54題は、まとまった休みのある時に一気にできる量だと思います。もしくは少しずつ読み進めて行ってもそれほどの時間がかかるものではありません。 数学の学力
公理(こうり)は、その他の命題を導き出すための前提として導入される最も基本的な仮定のことである。一つの形式体系における議論の前提として置かれる一連の公理の集まりを公理系(英語版) (axiomatic system) という[1] 。公理を前提として演繹手続きによって導きだされる命題は定理とよばれる。多くの文脈で「公理」と同じ概念をさすものとして仮定や前提という言葉も並列して用いられている。 公理とは他の結果を導きだすための議論の前提となるべき論理的に定式化された言明であるにすぎず、真実であることが明らかな自明の理が採用されるとは限らない。知の体系の公理化は、いくつかの基本的でよく知られた事柄からその体系の主張が導きだせることを示すためになされることが多い。 ユークリッド原論などの古典的な数学観では、最も自明な前提を公理、それに準じて要請される前提を公準として区別していた。 公理の例[編集
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