個人でWEBデザイナーをやっています。 サーバースペースに関しては、今までのお客さんにはWEB製作の依頼を受けた際に、必要であれば発注者さんにレンタルサーバー会社を紹介して、直接契約をしてもらっておりました。 ただ、僕を通り越して契約をしてもらっていても、実質、契約更新の案内をしたり、メールアカウントを追加したり、DNSの変更をしたり・・・と、僕がサーバーの管理を全部しないといけないことも有り、それならレンタルサーバーでいくらかでも収入を得られないかと考えるようになりました。 そこで再販可能なレンタルサーバーを探しておりますが、サーバー関連の知識はほとんど持ち合わせておりません。 過去にspeedexという再販可能なサーバーサービスのところで試用期間を試してみたのですが、phpやcgiを使えるようにしたかったのですが、それができずに断念いたしました。 そこで、初心者向けの再販可能サーバーを
レンタルサーバーの「再販」の意味を教えてください。 例えばの話: 1) 10社のお客様からホームページ制作を請け負います。 2) マルチドメイン対応のレンタルサーバーを1つ契約します。(月額1000円とします) 3) 契約した1つのレンタルサーバーに10社分のHPを乗せます。 4) ホームページ運用費という名目で、お客様から月額2000円を受け取ります。 このような運用をする場合、レンタルサーバーは再販可能なサーバーである必要は あるのでしょうか?
シンプルでくっきりしたデザインのアイコンのベクター素材を紹介します。 カスタムシェイプやRetinaディスプレイ用も完備です。 アイコン全108種類 ダウンロードできる素材のフォーマットは、ウェブ制作者に嬉しいさまざまなものが揃っています。 .psd -プレビュー・シェイプ・Retinaディスプレイ用の3種 .png -そのまますぐにアイコンとして使う用 .csh -Photoshop用のカスタムシェイプ .psd, .pngは、16x16, 32x32, 48x48の3サイズが完備。 PSDはアイコンごとにレイヤーが保持されています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く