広島市で開催中の第26回全国菓子大博覧会・広島(ひろしま菓子博2013)で、主催者の実行委員会が電動車いすでの入場を拒否していたことがわかった。出展者が抗議したため、実行委は20日、平日のすいている時に限って電動車いすの入場を認めることにした。 実行委は大会のウェブサイトで「会場内への電動車いすでの入場はできません」と明示。19日の開幕以降、電動車いすで来た2人の入場を断ったという。入場制限の理由について、実行委側は「急発進すると危険で、万一、災害時にバッテリー切れなどが起きると困る」と説明している。 出展者の県就労振興センターの関係者によると、18日の内覧会で、スタッフの1人が電動車いすで入場したところ、実行委側が「禁止されている」と注意。このためセンター側が「電動車いすは体の一部。普通の車いすに乗りかえを求めるなら、付き添いの人も実行委が用意すべきだ」と抗議していた。
多分既出話なのだろうが、いつも通り特に気にせず、思いついたままに書く。様々なケースがあることは一応承知している。 会社側の人間として、採用面接をすることはこの時期多い。自分が、人の人生に影響を及ぼすに足る程の人間だなどと思ったことはないが、それでも仕事は仕事として、私は面接に臨む。中途の方とお話をすることもあるし、学生さんとお話をすることもある。 今日の面接は、来年卒業する予定の方々とのグループ面接だった。会社側の人間数名の中に混じって、私は学生さん数名とお話をした。 その時、会社側の偉い人が聞いた、「大学で得た一番の成果は」という言葉に対して、学生さんは口々に答えた。曰く、サークル活動でこういう企画のリーダーをやって成功させた。○○というボランティアを行った。アルバイトで、××という店の立ち上げに関わった。色々な人たちとコミュニケーションをとって、成功に導いた。会社側の偉い人も、得心顔で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く