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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (32)

  • 日経ビジネスオンライン

    sihou1
    sihou1 2014/03/19
    つってもサビ残が多いんでしょ
  • 本は「トン」単位で数えます〜インスパイア 成毛眞社長(前編) (社長の本棚):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    なるけ・まこと 1955年北海道生まれ。中央大学商学部卒業後、自動車部品販売会社に勤務。82年編集者を目指し、株式会社アスキーに入社。だが入社翌日、アスキーマイクロソフトへの出向を命じられる。86年マイクロソフト入社、91年代表取締役社長に就任。2000年同職を退任し、インスパイアを設立。製造業をはじめとする企業に対し、投資コンサルティング業務を行う。 マイクロソフト日法人の社長から独立し、投資コンサルティング会社の社長へ。ビジネスパーソンとして輝かしい経歴を持つ成毛眞氏は、ビジネス界きっての読書家としても評判である。 今回、「自宅の棚を見せてください」と取材を申し出ると、すぐさま快い返事が返ってきた。実際に自宅へ足を踏み入れると、居間のあちこちにが積まれていた。そして、地下には“こだわりの古屋”並みに充実している棚がびっしり。それはもう単なる読書家というより、読書狂の域である。

    本は「トン」単位で数えます〜インスパイア 成毛眞社長(前編) (社長の本棚):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    sihou1
    sihou1 2013/08/11
    本好きな人。俺よりも読む。
  • 大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常:日経ビジネスオンライン

    学生たちの元気がない。いや、おびえている―─。そう、おびえていて、若者“らしく”ないのだ。 「みんな就活が怖いんですよ。大学で競うのは、いい会社に内定をもらえるかどうかです。大学は就活のために行く場所ではないはずなんですが、現実にはそうなっている。昔はうちの大学には、世の中を斜に見るような生意気な学生が多いのが特徴だった。私も卒業生なんですけどね(笑)。今は、そんな学生は天然記念物ものとなってしまった。素直とか、おとなしいといえば聞こえがいいですけど、日のおかしな就活レースが、学生たちをがんじがらめにしてるんです」 知り合いの大学教授は、“らしく”ないという極めて感覚的な私の言葉を聞いて、こう話してくれた。 そういえば、つい先日も「東大に入学したばかりの新入生の6割が、就活に不安を覚えている」なんて報道があった。 在学生で作る公益財団法人「東京大学新聞社」が今春、全新入生3153人を対象

    大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2013/05/21
    内容のない文章。釣りタイトルお疲れさん。
  • 消費者金融業界壊滅!:日経ビジネスオンライン

    もはや風前の灯 消費者金融業界が、壊滅的危機に直面している。業界最大手の武富士は会社更生法の適用を申請した。アイフルも私的整理の一種である事業再生ADRの手続きを実施中である。アコム、プロミスなどの業界大手企業も事業を大幅に縮小するなど、必死のリストラを進めている。2010年度上期に大幅な赤字を計上したアコムは、希望退職の募集などによりコスト削減を急いでいる。同じく上期決算が赤字となったプロミスも、有人店舗の全廃や子会社である三洋信販との合併などの構造改革を進めている。 消費者金融業だけでなく、事業者金融業を含めた貸金業全体が、今や壊滅寸前の状況にある。金融庁の統計によると、2004年3月時点で約2万4000社あった貸金業者数は、2010年10月には2740社に激減した。この何年かの間に貸金業者数は、ほぼ10分の1に減ってしまった。 2006年度末に20.3兆円あった貸金業の消費者向け貸付

    消費者金融業界壊滅!:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2013/05/05
    糞みたいな広告を、youtube内でも連発しているなぁ。さすが在日朝鮮人、なりふり構わないところが愉快。とっとと史ね。
  • 義理人情を利用して「原稿料1000円」ってどういうことだ:日経ビジネスオンライン

    遙から お金の話をしようと思う。 世間ではアベノミクスとやらで給与が上がるとか、景気上昇とか、気配だけで浮き足立つ空気があるが、実質はどうか。 私は経済学者ではないので、自分が肌で感じるあくまで主観に基づく景気を、いや、カネの話をする。 結論からいうと、“卑怯な世の中になったな”が、正直なところだ。 ものごとには適正価格というのがある。ところがここに「お世話になった方だから」とか、「社会のためだから」とかいうフィルターが1枚からむだけで、価格引き下げが正当化される。 ある“お世話になった方”が逝かれた。出版社からその方にまつわるコラムの依頼が来た。ここに勇気をもってその時の依頼価格を書く。 1000円だ。 原稿と一緒にお金も渡すくらいのつもりでないと… なんともいえない心のざらつきがあった。 確かに世話になった。その世話になったご遺族からの依頼ではない。ご遺族からならギャラは辞退する。 逝

    義理人情を利用して「原稿料1000円」ってどういうことだ:日経ビジネスオンライン
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    sihou1 2013/04/26
    1000円...
  • 「我々の離職率は高くない」:日経ビジネスオンライン

    激務の割には低賃金。過大なノルマと軍隊的社風に支配され、離職率は常に高止まり――。劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。匿名掲示板の隠語の1つとして生まれた言葉はその後、若年層に急速に浸透していった。厳しい社員教育や猛烈営業をモットーとするスパルタ系企業、さらには若者の目に「時代遅れ」に映る古い体質の企業までもが、今では「ブラック」呼ばわりされている。 企業が「ブラック」と呼ばれないためには、採用や教育をどう変えるべきなのか。日経ビジネス4月15日号特集「それをやったら『ブラック企業』~今どきの若手の鍛え方~」では、「ブラック」と呼ばれないための、企業の新人教育、採用方法などについて紹介している。 日経ビジネスオンラインでは、同特集との連動連載をスタート。1回目はファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が、若手社員の教育方針について語

    「我々の離職率は高くない」:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2013/04/16
    昨日に続きわろたw 所見の方、時間の無駄になるので読むのは控えましょう。なお、忙しい人のために要約してみました。「我々はブラック企業ではない」以上です。
  • 甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン

    激務の割には低賃金。過大なノルマと軍隊的社風に支配され、離職率は常に高止まり――。劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。匿名掲示板の隠語の1つとして生まれた言葉はその後、若年層に急速に浸透していった。厳しい社員教育や猛烈営業をモットーとするスパルタ系企業、さらには若者の目に「時代遅れ」に映る古い体質の企業までもが、今では「ブラック」呼ばわりされている。 企業が「ブラック」と呼ばれないためには、採用や教育をどう変えるべきなのか。日経ビジネス4月15日号特集「それをやったら『ブラック企業』~今どきの若手の鍛え方~」では、「ブラック」と呼ばれないための、企業の新人教育、採用方法などについて紹介している。 日経ビジネスオンラインでは、同特集との連動連載をスタート。初回は、ここ数年で突如として「ブラック企業」と言われ始めたファーストリテイリング

    甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2013/04/15
    なにをいっているのかさっぱりわからんw 所見の方、時間が無駄になるので読まないことを勧めます。
  • 売上減でも、粗利率をグンと引き上げれば生き残れる:日経ビジネスオンライン

    価格は高いかもしれないけど、それだけしっかりサービスする――。これが「でんかのヤマグチ」の基スタンスですが、創業当初からの方針ではありません。こうせざるを得ない事情があったのです。 転機は1996年、大手家電量販店がヤマグチのある東京・町田に続々と進出してきたことです。 当時のヤマグチは、価格でもサービスでも際立った特徴はない店でした。量販店と価格競争をしても勝てるはずがない。安売り競争に巻き込まれたら、ただでさえ少ない利益がさらに削られ、毎月の返済すら滞りかねません。そうなったら倒産へ一直線です。 量販店の出店攻勢を受けても潰れないようにするためには、売り上げは下がったとしても、利益だけは死守しなければなりません。 このときに、売り上げ重視から利益重視へ、「安売りから高売りへ」という大転換を図りました。もちろん悩みに悩んだ末の決断です。 売り上げが3割減っても大丈夫 私にとって「高売り

    売上減でも、粗利率をグンと引き上げれば生き残れる:日経ビジネスオンライン
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    sihou1 2013/03/13
    まぁそれはともかく、社員の労働時間を知りたい。話はそれからだ。
  • 「絶対に読まないのは経営の本」 ~キリンビール・松沢幸一社長:日経ビジネスオンライン

    例えばこの『一刀斎夢録』。主人公は斎藤一という新撰組の生き残りで大正時代まで生き残った人。ずっと新撰組で会津まで戦って逃げて、北海道に行ったり、あと東京で警視庁の警官をやったりしてね。浅田次郎が好きなので、『壬生義士伝』もいい。短編で軽妙な作品もあるけど、骨太に1人の生き方を描いているのがいいですね。 まあ、面白そうなを手当たり次第に読んでいるという感じです。絶対に読まないはいろいろな経営の。自分に役に立つとか、そんなことを考えたら、読み続けられないってあるでしょう、途中までで。それはもうすぐやめた方がいいですよ。 昨年読んだところでは、やはり吉村昭の『三陸海岸大津波』。暗い空に、遠くの方で海がほとばしってくるという、あの描写の迫力はすごい。 1993年頃の夏に家族で気仙沼から唐桑半島を巡って、志津川の民宿に2泊したことがあってね。日一おいしい料理を出すんだと言って、夕方、いけす

    「絶対に読まないのは経営の本」 ~キリンビール・松沢幸一社長:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2013/02/07
    私の周りの優秀な社長は、読書家です
  • 悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン

    グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、

    悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン
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    sihou1 2012/11/08
    「今の安定した職を続けることをお勧めします。」リーマンが安定っていつの話だよ
  • 「プロじゃなかった…」リストラで運転手になったミドルの重い一言:日経ビジネスオンライン

    テーマは何だろう? グローバル時代の真実、雇用喪失時代の悲劇……。いずれもちょっと違う。まぁ、いい。まずは皆さんも、読み進んでみてください。 「道にまだ詳しくなくって…。すみませんが、行き方を教えていただいてもいいですかね?」 先日、仕事の帰り道で乗り込んだタクシーの運転手さんは、目的地を告げるなり、そう話し出した。 数年前から道を知らない運転手さんが、明らかに増えた。だから「またか……」としか思わなかったし、「はい。〇〇方面に向かってくだされば、近くなったら詳しく言いますね」と、いつものように私も答えたのである。 ところがその運転手さんは私がありきたりの答えをするや否や、突然、ご自身の身の上話を始めた。年齢は、恐らく40歳過ぎ。話しぶりからは、50歳にはなっていないと思われる。で、その内容が、何とも考えさせられるものだったのである。 中国語が話せて最初は重宝されていたが… 「いやぁ~、ホ

    「プロじゃなかった…」リストラで運転手になったミドルの重い一言:日経ビジネスオンライン
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    sihou1 2012/10/23
    安心したら駄目
  • 宅配弁当を月間10万食売る男:日経ビジネスDigital

    巷間、好調なインターネット企業と問われて真っ先に挙がるのは、グリーやディー・エヌ・エー(DeNA)といったソーシャルゲーム関連の企業だろう。両者を足しあわせた時価総額は約7000億円(10月5日時点)。いわゆる「コンプガチャ問題」によって一時の勢いは削がれたものの、依然として多くのネット企業がこの分野に参入している事実を鑑みても、ソーシャルゲームは現在の国内ネット業界において、花形産業であるのは間違いない。9月には、NTTドコモもこの分野に進出を検討していることが明らかになった。 華やかなりしソーシャルゲームの世界。ただ、言わずもがなだが、ソーシャルゲームだけがネット業界のすべてではない。目立たずとも、成熟市場に情報技術IT)を持ち込み、新たな商機を発掘しているベンチャー企業は実はあちこちに存在する。今日はそんな実例を1つ、紹介したい。 弁当宅配にITを持ち込む その会社の名を、スターフ

    宅配弁当を月間10万食売る男:日経ビジネスDigital
  • 経営者が本気でワクワクしなければ組織は動かない (5ページ目):日経ビジネスオンライン

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    経営者が本気でワクワクしなければ組織は動かない (5ページ目):日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2012/08/30
    まあネタだな。。。 笑顔がこえー
  • 第3回「1日10件新規訪問しているのになぜ結果がでないの?」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 【悲観論を鵜呑みにしない】 「現状のままでは借金が膨らんで日は財政破綻するかもしれない」 「日の人口はどんどん減少し続けるから市場もシュリンクする」 仕事柄、マスコミ関係、あるいは出版業界の方々と話をすることが多いのですが、日人は悲観的なニュースを好むらしく、そちらの方が数字を取れるからなのでしょうか。結果として悲観論が蔓延するという状況になっているようです。 ビジネスの現場では「悲観的に考えて、楽観的に行動しよう」といった話をよくします。しかしそれは、あくまでも悲観的に考えることで想定されるリスクに対してインパクトのある対応策を準備した上で実行に移す、という意味であり、悲観論がさらなる悲観論を呼ぶという類の話ではありません。 「日

    第3回「1日10件新規訪問しているのになぜ結果がでないの?」:日経ビジネスオンライン
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    sihou1 2012/05/20
    すぐに効果あるわけないじゃん・・・ 長い目でみないと
  • ダメな上司ほど部下が育つ:日経ビジネスオンライン

    「私自身、痛い目に遭いましたからね」。 芋焼酎のオンザロックを飲みながら田中課長が言う。 コンサルタントの僕が、5年前に初めてクライアントのA社に訪問した当時、田中さんはまだ主任だった。その後、メキメキと業績を上げ、事業部長の信頼を獲得。田中さんは若くして課長に抜擢された。この日、僕たち田中課長の昇進祝いを兼ねて久々に事をすることにしたのだ。 「私がかつて痛い目に遭った、というのは、うちの事業部長とのやりとりですよ。下手に提案でもしようものなら・・・」 そして、突然居酒屋のカウンターを両手でバーン!と叩いた。驚いて隣の席のお客さんがこちらを振り向く。僕と田中課長は、すみません……と頭を下げた。すぐに田中課長はこちらへ振り向き様に続ける。 「こうやって机を叩くんです。『違う!』と。『このレベルでは提案にもなっていない!』。もう、やる気がなくなりますよね」。その頃のことを思い出しているのだろ

    ダメな上司ほど部下が育つ:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2011/11/24
    それはないないw
  • 市役所にフェイスブック係ができる:日経ビジネスオンライン

    2月7日月曜日、日ツイッター学会(会長・樋渡啓祐さん、 @hiwa1118 )の主催するフェイスブック講習会が、佐賀県西部に位置する武雄市の市庁舎で開催された。 講師は、福岡からふじかわようこさん( @neboichiyouko )と杉山隆志さん( @takaflight )、東京から加藤たけしさん( @takeshi_kato )、そしてニューヨークからヒミ*オカジマさん( @himiokajima )。いずれも手弁当での参加だ。聴講者は武雄市内外、佐賀県内外から老若男女約160名が集った。行政色の強いイベントには珍しく、学生の姿も目立ち、会は大いに盛り上がった。 主催者からは、日フェイスブック学会の設立が宣言された。会長は樋渡さんが兼務する。この樋渡さんは、佐賀県武雄市の市長でもある。 「僕がフェイスブック学会の設立を発表すると、場内は大爆笑でした。ツイッターに続いて『またか』と思

    市役所にフェイスブック係ができる:日経ビジネスオンライン
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    sihou1 2011/02/23
    見出しが面白い これは読みたくなる見出しだ
  • つまるところ“クラウド”って何?:日経ビジネスオンライン

    “クラウド”という言葉が新聞の見出しに躍ることが増えてきた。クラウドコンピューティングを短く表現した言葉である。例えば2月26日付の日経済新聞は、NECの社長交代を報じる記事に「NEC、クラウドに重点」という大見出しを付けた。 欧米のメディアもクラウドという言葉を普通に使っている。有力ビジネス誌の英The Economistは1年半ほど前、クラウドの大特集を組んだ(2008年10月25日号)。 ここでいうクラウドは群衆ではなくて雲を指す。雲とはインターネットのことなのだが、「クラウドに重点」と書かれると、「雲に重しを乗せると雲散霧消してしまうのではないか」などと、つまらないことを考えてしまう。 利用形態は40年くらい前からある!? ここでNECの経営戦略にからむつもりはないが、クラウドについては論じてみたい。昨年、日経コンピュータという雑誌の編集長をしていた時、クラウドの扱いに悩み、あれ

    つまるところ“クラウド”って何?:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2010/07/28
    言葉が独り歩き 結局サービスの一形態でしょ
  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2010/07/28
    いやお金はモチベーションになると思う。
  • 5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン

    iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永

    5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2010/07/07
    時代の移り変わりが本当に速いなぁ・・・ 一昔前には考えられない販売方法だ。
  • グーグルは新聞を殺していない:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    グーグルは新聞を殺していない:日経ビジネスオンライン
    sihou1
    sihou1 2009/10/21
    グーグルの影響は大きいと思うよ。 グーグルってさ、他人の褌で相撲をとるの本当にうまいよね。