タグ

早大に関するsilfacのブックマーク (2)

  • 早大セクハラ問題、退学した女性に共感するこれだけの理由(なかの かおり) @gendai_biz

    早稲田大文学学術院の渡部直巳教授にセクハラされた大学院生が、相談した他の教授に口止めされるなどの対応に絶望して退学。渡部教授は退職を願い出たと報道された。1996年に第一文学部を卒業し、新聞社に20年勤めた後に早稲田の大学院に在籍しているジャーナリストのなかのかおりさんが、権威とハラスメントの構造を考えた。 閉鎖的な研究室 7月初旬、文学学術院の院生はこう話した。「渡部先生の講義はやっと代講が決まった。処分が発表されていないので、関係する先生の研究室にいる学生は修士論文がどうなるか、いら立っていますよ」。さらに「セクハラの内容についてはわかりませんが……。別の教授に相談したのにもみ消され、大学窓口の対応も悪い。これは組織全体の問題です」と憤る。 早稲田出身で、渡部氏とは共同の著作もあるいとうせいこうさんも、Twitterで組織の体質を指摘していた。 『渡部さん、これは完全にダメだ。被害者最

    早大セクハラ問題、退学した女性に共感するこれだけの理由(なかの かおり) @gendai_biz
  • 早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 別の教授は「口外するな」と要望か

    早稲田大学文学学術院の大学院生だった女性が、文芸評論家でもある同大学の渡部直己教授から性的なハラスメントを受けたとして、大学に「苦情申立書」を提出していたことが、早大や女性への取材でわかった。渡部教授はプレジデントオンラインの取材に対して「文言は覚えていないが、過度な求愛をしてしまった。大学の処分を待って身を処すつもりです」とハラスメントを認め、辞任の可能性を示唆した――。 「おれの女になれ、と言われた」と泣きながら説明した 被害女性は、早大にハラスメントについて相談したところ、指定の書式による「苦情申立書」の提出を求められ、今年6月に提出した。早大広報課は「件については、連絡を受けてから申出人と関係者との数回にわたる確認を経て、6月14日にハラスメントに関する書類を大学として受け取り、対応を進めております」と説明している。 申立書などによると、被害女性は、創作の勉強をするため、2016

    早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 別の教授は「口外するな」と要望か
  • 1