今、作業をしてたらNHKのカメラマンに「中国の留学生知りませんか?」と聞かれた。誰か探してるようで、絵的にも中国留学生が被災地でボランティアをしてる絵が撮りたかったようだな。あいつら最初から撮るネタを決めて来てるから、目的達成したらすぐ帰るんだよね。現場は子供達も手伝ってるのにね pic.twitter.com/D65n6dnmt7
17日正午前、愛知県豊田市梅坪(うめつぼ)町の市立梅坪小学校(児童数730人)の教室で、校外学習先から戻った1年の男子児童(6)の意識がなくなり、倒れたと学校から119番通報があった。児童は救急搬送されたが間もなく死亡が確認された。重度の熱中症である熱射病と診断されたという。 市教育委員会と学校によると、午前10時ごろ、1年生4クラスの112人が校外学習の一環で約1キロ離れた和合公園へ歩いて出発。虫捕りや遊具を使った遊びをした後、11時半ごろに学校へ戻った。11時50分ごろ、担任の女性教諭が男子児童の唇の色の異変に気づき、児童は間もなく意識を失ったという。 児童に持病はなく、出発前の健康確認では異常を訴えていなかった。だが、公園に向かっている途中から「疲れた」と話し、ほかの児童からも遅れ気味になっていて、教諭が手を引いて歩いたという。 豊田市内は午前9時に気温が30度を超え、11時には33
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