タグ

ブックマーク / weekly.ascii.jp (6)

  • バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー

    ネット上にすでにあるネタや画像を集めてコンテンツを作る、キュレーションメディアやバイラルメディアをご存じだろうか? そのあり方に賛否両論はあるなかで、最近では大手企業がビジネスとして参入し、話題となっている。 問題となっているは、引用の仕方だろう。“メディア”と名乗っているからには、ネタや画像の使用許諾を取っているのかと思いきや、実際には取っていないのである。引用元へのリンクをつけることで、驚くなかれ、申請や許諾はいらない(!)という判断のもと、メディアは運営を行なっているのだ。 私の個人ブログにある画像も、「無断転載を禁止!」としているにも関わらず、なんの断りもなく使用されていることが多々ある。さらに困るのが、まったく意図していない使われ方や間違った内容で、キュレーションメディアに紹介されてしまうのだ。 すでに閉鎖した『ジモティー』の“モノ知りプレスbyジモティー”というページに、『【え

    バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー
  • プログラミング言語ランキング:Swiftの成長は「前代未聞」 - 週刊アスキー

    仕事を得るにはJavaPHPを学べ。将来を描くにはGoSwift、Rを学べ。 開発者は気まぐれな集団かもしれないが、彼らはJavaにこだわっている。何とも素晴らしいことだ。それでも、最新のRedmonkプログラミング言語ランキングが示すように、開発者はそれぞれ、クラウドやモバイル向けのGoSwiftといった新しい言語に対して(それはそれは)非常にオープンである。 Swiftの場合で言えば、その道はこれまでにないほど万人に開かれている。 これから見るように、このランキングはモバイル、クラウド、ビッグデータへと状況が移り変わっていることを示しているが、全く驚くべきことではない。驚くべきは、その転換がどれほど劇的に起こっているかである。 ベストランキング 開発者が好むプログラミング言語を調べるために、RedmonkはGitHubで使用されている言語や、人気コード・リポジトリ、開発者がプロ

    プログラミング言語ランキング:Swiftの成長は「前代未聞」 - 週刊アスキー
  • MSXを彷彿させるBASIC言語の1500円PC、IchigoJamが楽しい - 週刊アスキー

    MSXPC-8801、MZ-2000、FM-7……そんな名前を聞いて「懐かしい!」という人も少なくないのではないでしょうか? MS-DOSなどが登場するよりもさらに前の時代、電源を入れるとすぐにBASICが使えた'80年代の8bitパソコン(当時はマイコンと呼んでいたかな)は、当時としては最先端のデジタルガジェットであり、マニア?だけが使う秘密の世界でもありました。(編集部注:MZ-2000などのパソコン(マイコン)のなかには、内蔵カセットやフロッピーから読み込まないとBASICなどの言語は使えないものもありました) 私自身も1981年、高校1年生のとき、入学と同時に全貯金を叩いてPC-8001を購入し、その後、コンピュータの世界にドップリとハマっていったのですが、やはり最初はBASICから始めたわけで、BASICが自分の血となり肉となったという思いがあります。 そんなBASICパソコン

    MSXを彷彿させるBASIC言語の1500円PC、IchigoJamが楽しい - 週刊アスキー
  • 手持ちの動画を全部見返したくなるヌルヌル高画質化無料ソフトがヤバイ! - 週刊アスキー

    試してみて当にビックリしたのがこの『SmoothVideo Project (SVP)』。なんとWindows PCにインストールするだけで液晶のリフレッシュレートまで動画を補完して高フレーム化。動きの粗い動画もヌルヌル動いて見えるスグレモノのフリソです。 実際に再生してるときはこんな感じに。フレームレートを上げているという状況が動画にオーバーレイされて左下に出ていますね。使用したのは、144Hz表示が可能なゲーム液晶の場合です。通常の液晶は60Hzですが144Hz対応液晶はそこまで補完してくれます。これがびっくりするくらいヌルヌル! 動きが激しいもの、パンして流れていくような映像部分が恐ろしいほどヌルヌルしまくっていて、過去の手持ち動画を全部これで見返したいくらいのものです。もちろん、30fpsの60fps化という通常の液晶でも見違える動きになるんでご安心を! インストールはSVPのサ

    手持ちの動画を全部見返したくなるヌルヌル高画質化無料ソフトがヤバイ! - 週刊アスキー
  • なぜ!? 鳴るはずがないガラケーが深夜に発した警報、その理由とは - 週刊アスキー

    みなさん、すでにスマホをご利用の方は多いと思いますが、解約したガラケーってどうしていますか? 解約したガラケーは電話ができないほか基的に通信ができないので、緊急地震速報などのサービスを受けられるはずがありません。だけど、最近こんなことがありました。 それは忘れもしません、7月12日のことでした。深夜の4時台に福島を震源とするやや強めの地震が発生し、関東地方も少し揺れました。関東地方在住の人は携帯電話の地震速報を受信した人は多いでしょう。 私はそのとき入校作業中だったので、編集部にあるスマホから地震速報が鳴るのを確認したあとで地震の揺れを感じ、その後とりあえず何事もなく編集作業を終わらせて帰路につきました。しかし、驚いたのはそれから。家で寝ていて地震発生で飛び起きた家族がこんなことを言ったのです。 「あの赤いケータイ、鳴ってたよ」 解約済みのガラケーが鳴った! 私は耳を疑いました。 鳴るは

    なぜ!? 鳴るはずがないガラケーが深夜に発した警報、その理由とは - 週刊アスキー
    silfac
    silfac 2014/08/02
    auのサポートセンターとauショップは低レベル!!ーーー なぜ!? 鳴るはずがないガラケーが深夜に発した警報、その理由とは - 週アスPLUS
  • ドラえもんのひみつ道具『セルフ将棋』を実現した製作者のこだわりが凄い! - 週刊アスキー

    ……と2人が言ったかどうかは定かではないが、実際に『ドラえもん』の“ひみつ道具”のひとつ、『セルフ将棋』を21世紀につくってしまった人たちがいる。すでにテレビCMでご存じの方も多いだろう。『ドラえもん』の“ひみつ道具”づくりにチャレンジする、富士ゼロックスのプロジェクト『四次元ポケットPROJECT』だ。 第1弾となる『セルフ将棋』づくりは、6つの異なる中小企業が、ITソリューションを通じて連携し、わずか3ヵ月あまりで完成までこぎつけたという。今回参加した企業は以下の6社。それぞれの分野に長けている企業を選んでプロジェクトに加わってもらったという。 ●プログラム開発:aircord ●筐体板金製作:島田工作所 ●ロボットアーム部品制作:堀越精機 ●ディスプレー用映像制作:spfdesign Inc. ●筐体・ロボットアーム設計制作:TASKO ●将棋駒作成:中島清吉商店 参加企業間の連携を

    ドラえもんのひみつ道具『セルフ将棋』を実現した製作者のこだわりが凄い! - 週刊アスキー
    silfac
    silfac 2014/03/01
    うおーーーー!!これは技術に涙する!ーーー ドラえもんのひみつ道具『セルフ将棋』を実現した製作者のこだわりが凄い!
  • 1