プラススタイル株式会社は11月7日、自宅のブラインドを手軽に自動化できる「Blind Engine(ブラインドエンジン)」を発売した。消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」にて取り扱う。スマートフォンアプリと連動してどこにいてもブラインドを上げ下げの操作をすることができる。
プラススタイル株式会社は11月7日、自宅のブラインドを手軽に自動化できる「Blind Engine(ブラインドエンジン)」を発売した。消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」にて取り扱う。スマートフォンアプリと連動してどこにいてもブラインドを上げ下げの操作をすることができる。
同製品は、ハイビジョン放送を超える4K(3840×2160)解像度で、より自然で鮮やかな色と、きめ細やかで迫力のある映像を提供する、4K衛星放送チューナー内臓のデスクトップPCだ。液晶は光沢感がありながら反射率を抑えた「ローヘイズ液晶」を採用。 液晶下に設置されたスピーカー部は、サウンドバーのような佇まいで、天面にヘアライン加工を施すことにより高級感を演出。昨年モデルから、設置スペースの大幅なコンパクト化が図られており、筐体の奥行きを227mm→170mmへと大幅に圧縮するとともに、一番手前に設置されていたヘッドホンジャックを液晶下移動することでヘッドホン利用時のコードの飛び出しも抑えている。 CPUにはi7-8750H(6コア/12スレッド)を採用し、OSはWindows 10 Home 64ビット版を搭載。富士通の公式通販サイト「WEB MART」では、メモリ8GB~32GB。ストレー
そして完全新作となる「iPad Pro」を紹介。新型iPad Proはその見た目を大きく変えることとなった。前面にはホームボタンが無く、ノッチなしの極狭ベゼル全面ディスプレイとなっている。そして顔認証(Face ID、縦でも横でも認証可能)に対応する。TrueDepthカメラはノッチではなく、ベゼル内に搭載されている。 残念ながらディスプレイは有機EL(OLED)ではなく液晶ディスプレイ(LCD)。ただ、前モデルのRetinaディスプレイから比べると進化したLiquid Retinaディスプレイ(iPhone XRと同じ)になる。 丸みを帯びた外観はリデザインされたもので、角ばったボディ。ディスプレイのサイズは11インチと12.9インチとなり、厚さは5.9mmだ。
サンワサプライ株式会社は、USB Type-Cリンクケーブル「KB-USB-LINK5」を、2018年7月末に発売する。USB 3.1(Gen1)接続に対応し、2台のパソコンを接続してファイル転送できるUSBリンクケーブル。カーソルが両パソコン間をシームレスに行き来できるようになり、2台のパソコンをまるで1台のように操作できる。標準価格は8800円(税抜)。 本製品を用いると、1組のマウスとキーボードで2台のパソコンを操作でき、持ち替えの手間を省くとともにデスクの省スペース化も図れる。一方のコネクタがUSB 3.1 Type-Cで、もう一方はUSB 3.1 Aコネクタ。リンクケーブル内にドライバが格納されているため、初めて接続したパソコンでも自動でドライバがインストールされて、スムーズな利用が可能だ。MacとWindowsの両方に対応しており、MacとWindowsを接続して操作することも
株式会社日本トラストテクノロジーは、「iPad Pro 10.5用 カバー&キーボード Bookey smart」を、2018年5月22日(火)に発売した。10.5インチiPad Proで、保護カバーとしても使えるワイヤレスキーボード。背面のカバー部を三角に折りたたむことで、iPad Proを立てかけながら文字入力しやすい角度で使うことができる。価格は3980円(2018年5月22日時点での税込価格)。 本製品は、英語配列64キーを備え、Bluetooth 3.0接続で使えるキーボードだ。静音性が高いメンブレン方式のキーを採用し、キーピッチは約15.5mm、キー間隔は約3mmで、キーストロークは約1mm。Fnキーとのコンビネーションや単独キーで使える14個の特殊キーも用意された。本体にはリチウムイオンポリマー充電池を内蔵しており、パソコンなどのUSB端子から充電して使える。
かつては、セキュリティのために「定期的に変更すべき」という文言があったが、2017年11月には「定期的な変更は不要」と変更。最近になって日経新聞の記事をきっかけにその方針転換が話題となっている。 なぜ、それまでとは180度異なるやり方を推奨するようになったかと言うと、「実際にパスワードを破られアカウントが乗っ取られたり、サービス側から流出した事実がなければ、パスワードを変更する必要はありません。むしろ定期的な変更をすることで、パスワードの作り方がパターン化し簡単なものになることや、使い回しをするようになることの方が問題となります」(サイトより引用)としている。 総務省のサイトだけではなく、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)でも、パスワードの定期変更は否定していて、流出時に速やかに変更するという対応が正しいとされている。 なお、本サイトではパスワードだけではなく、ウイルス感染や不正
折り畳み式携帯ゲーム機で有名な深センGPD technology社は、2016年にマニア向けのゲームガジェット名機「GPD WIN」を発売。日本クラウドファンディングサービス「Makuake」で4800万円、米クラウドファンディングサービス「INDIEGOGO」で7400万円、中国クラウドファンディングサービス「JD Finance」で6400万円を集め、一気にその名を世界に知らしめることになった。 この度、この「GPD WIN」の後継機となる「GPD WIN 2」が、日本において、世界最速で先行予約受付を開始する。主な仕様は、CPUにCore m3-7Y30、メモリ8GB(LPDDR3-1866)、ストレージ128GB M.2 SSD(換装可能)、1,280×720ドット表示対応6型シャープ製インセル液晶ディスプレイを採用し、OSはWindows 10 Homeを搭載。インターフェイスも
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