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紙に関するsimadoufuのブックマーク (17)

  • アテンションとエコノミーの間 - アンカテ

    お金とは、「シェアできない」という性質に注目してべ物を抽象化したシステムではないかと思う。 「システム」と言うとコンピュータを使ったものを思い浮かべてしまう人が多いが、コンピュータがなくても機能しているシステムはたくさんある。 オフィスの机の上に「未決BOX」と「既決BOX」があって、人がそこに書類を置いていくのだって立派なシステムだ。 お金はコンピュータが無い時代には立派なシステムだった。 たとえば、コンビニの店頭におにぎりとサンドイッチを何個づつ置いたら良いのか、ということには、ものすごくたくさんの要素が複雑に絡みあっている。作る側には材料の手配や製造工程でいくつも考えることがあるし、べる側には、人それぞれさまざまなニーズがある。おにぎりが好きな人もサンドイッチが好きな人もいて、どちらでもいい人もいて、かわりばんこにべたい人もいて、何でもいいからえればいいという人もいる。 しか

    アテンションとエコノミーの間 - アンカテ
    simadoufu
    simadoufu 2009/07/27
    "お金とは、「シェアできない」という性質に注目して食べ物を抽象化したシステムではないかと思う"
  • 読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA

    私の読書に付箋はかかせないツール。読みながら付箋をするなど邪道という方もいるが、少なくとも私の脳のスペックでは気になったところに付箋をつけておかないと、の消化ができない。 "無印良品「透明付箋紙」はスゴ品 - Future Insight"で紹介されている付箋も確かによいが、私は同じ無印でも10mmのミニ付箋を使用している。 昔は、白、グレー、青などのもう少し落ち着いた色のシリーズがあって、そちらの方が好みだったのだが、最近は販売していないようなので上記のカラフルなやつで我慢している。 この付箋のよいところはとにかく小さいこと。文庫に貼っても欄外で十分収まる。 また、安い上に大してかさばらないので大量に購入し、各スーツのポケットに1つ、各カバンに1つ、コートにも1つと色々なところに忍ばせておけるので、「あぁ、は持ってきたが、付箋を持ってこなかった・・・」ということがあまりない。 紹介

    読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA
    simadoufu
    simadoufu 2009/04/23
     読み方を作ることで、自分のものになる。まず、この方法をやらせてもらおう。
  • iPhoneとGmailがあれば手帳は要らない―吉越浩一郎の整理術 - 日経トレンディネット

    記事は発売中の日経トレンディ4月号「即効&効率化 デジタルツール術」に掲載したインタビューの拡大版です。雑誌ではこういった“達人”インタビューに加えて、仕事に役立つ無料オンラインツールやICレコーダー、電子文具などの選び方と使い方を幅広く紹介しています。ぜひご覧下さい。 吉越事務所代表の吉越浩一郎氏は、下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパン社長時代に「残業禁止」に踏み切ったことで有名だ。同氏はやるべき仕事とそのデッドラインを管理するために書類整理術を駆使しており。08年刊行の著書『仕事が速くなるプロの整理術』(日経BP社)では、A4の紙をベースにした仕事効率化術を詳しく紹介している。 この吉越氏が実は今、デッドライン管理を紙ベースからGmailに移行中。iPhoneとGmailを組み合わせた仕事術を実践している(以下のインタビュー内容は2月時点のもの。聞き手は荒井優=日経ト

    iPhoneとGmailがあれば手帳は要らない―吉越浩一郎の整理術 - 日経トレンディネット
  • TELEGLASS テレグラス

    テレグラスT3 価格:29,400円(税込) ※送料等別 テレグラスT3 DVDプレーヤー付 価格:49,980円(税込) ※送料等別・DVDプレーヤーは予告なく変更されます。 テレグラスT3フルセット 価格:102,900円(税込) ※送料等別 T3を眼鏡に取り付けるテンプルキャッチャー。複数の眼鏡に付けたい場合や、なくされた方のために別売り「テンプルキャッチャーユニット」(価格3,000円)も販売しております。 世界初の電動片眼タイプのウェアラブルディスプレイ。超小型ディスプレイが電動で移動。 動作と収納を手元のコントローラーでワンタッチ制御。 体わずか35g の超軽量仕様、しかもコンパクト。 片目があくので、使用中でも周りの視野を確保できます。 掛けているだけで視力トレーニング テレグラスT3は片眼に装着したモニターで映像を見ます。そして片眼があいていることで、無意識に映像

  • 国家資格,資格取得,総合資格のモバイルアカデミー

    資格学習でお悩みではありませんか? 「忙しくて勉強をする時間がない!」 「人ごみの中で勉強するのは恥ずかしい...」 そんなあなたのために、携帯電話で学習できる便利なサービスを提供しています。

  • Amazonで「本が本を読む」様子でもみましょ - bookscanner記

    前に、の電子化の「あっち側」ってことで、電子化した画像(+OCRデータ)使って、何やりたいのか、ってのを少し考えた。 http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20060814 一方、「こっち側」の話は、要はインターフェースの問題だよね。見やすいよーに、ってこと。でも、何度か言ってるけど、こんなのおもろくもなんともない。所詮、「みにくい」んだよね。どーんなにがんばったって。 だから、やっぱおもろいのは、「あっち側」。 そんで「あっち側」で、アメリカ(あたり)の優秀(かもしんない)頭脳がたーくさん集まって、血眼になって、何をゴソゴソやってんのか、っちゅうと、 「あるに違うを読ませて、自分の中の文章がどこに出てくんのか、自分の中の文章がどっから来たのかってのを探してる」わけ。そんなことして、何になんのか、ってのは、また近い将来詳しく見ていきたいけど、とりあえず、

    Amazonで「本が本を読む」様子でもみましょ - bookscanner記
  • bookscanner記 -  本はこうしてスキャられる(1)

    (Si vous comprenez le français, vous devriez lire cet article. C’est une introduction très bonne des projets de numérisation des livres.) 予告通り、スキャン現場へご招待。諸事情により日は、おフランスのスキャン現場をみてみましょ。(これから、たまに、スキャン現場を案内するよ。) この記事は、*1昨年の11月くらいに書かれたもんで、当時のフランスの状況について、 Est-ce la fin du papier ? Faut-il tout numériser ? Google fait-il main basse sur la culture ? Y a-t-il urgence à mettre en place une riposte européen

    bookscanner記 -  本はこうしてスキャられる(1)
    simadoufu
    simadoufu 2006/11/13
     なるほど。。。
  • naoyaのはてなダイアリー - microformats って一体何だ?

    にわかに盛り上がりを見せている microformats。Technorati が最近注力しているので有名で、Web 2.0 のディスカッションの中でもときおり出てくる重要な要素らしい。アルファギークな人たちも、近頃は microformats について触れることが多くなってきました。 が、僕は頭が悪いんだろうか、いまいち何のことだかよくわからなくって困ってたので、ここで少し腰を据えて、色々見て回り勉強中です。まだ細かいところがもやもやしてはいるものの、ようやくその実体が掴めて来た感じです。 「microformats とは何か?」と言われると、その答えはズバリ About microformats というエントリーに書かれているのですが、これを理解するよりまず具体例から入った方が分かりやすい。現在 microformats と呼ばれているもののうち、すでに実用段階に入っているものがありま

    naoyaのはてなダイアリー - microformats って一体何だ?
  • ライティング スペース―電子テキスト時代のエクリチュール - 雑記帳

    id:bookscannerの記事には、紙媒体の書籍のアーカイブと、ネット上における電子的なアーカイブの違いについていろいろと書いてある。どうしても、図書館アーカイブ、というと、如何にして書籍を電子化(スキャン)して、それを電子媒体(磁気テープ、ハードディスク、CD-ROM、DVD-ROM、etc)に保存するのか、という「保管」の面に話題が集中してしまう。アーカイビングと著作権の問題についても、どうやって著作権者から許諾を得るか、といった問題ばかりが語られる。でも、電子化された図書館は、単に紙媒体の書籍を保管する図書館が、電子化(スキャン)された書籍を保管する図書館に変わる「だけ」、なのだろうか。そもそも、私達が前提としている図書館、書籍、出版の在り方それ自体が、電子化によって変わってしまうのではないか。 以前、NY TimesのScan This Book!という記事についてエントリを

    ライティング スペース―電子テキスト時代のエクリチュール - 雑記帳
  • 「会議中、PCで資料を閲覧」が4割---ガートナー ジャパンが調査

    ガートナー ジャパンは2006年6月15日、社内の会議における紙とパソコンの利用状況に対する調査結果を発表した。 会議資料の配布手段として紙を利用しているかパソコンで閲覧できるデータを利用しているかを調査。自分が出席する社内会議でパソコンで閲覧できるデータを「頻繁に利用」しているという回答が39.8%と約4割に上った。「時々利用」すると回答した36.5%と合わせると8割近くが会議に自身のパソコンを持ち込んで資料を閲覧しているという結果になった。紙を「頻繁に利用」しているという回答は53.2%で「依然として資料を紙媒体で配布している人は多いものの、ペーパーレス会議が普及しつつある」(ガートナー)。 紙をなくした会議のメリットとしては、「配付資料の印刷コスト、手間が省ける」と「情報共有、資料の変更が容易」がそれぞれ92%、72%と圧倒的に多かった。 調査は2006年4月下旬から5月上旬にかけて

    「会議中、PCで資料を閲覧」が4割---ガートナー ジャパンが調査
    simadoufu
    simadoufu 2006/06/20
     マァ、ほんとに何を見てるかはわからんと思うが。ネタにはなりそうだな。
  • メディア・パブ: 下り坂の紙媒体と上り坂の電子媒体,Dow Jonesでも明暗がくっきり

    下り坂を滑り落ちるプリント事業と上り坂をよじ登る電子事業。米新聞社の現状は,ともかく厳しい。プリント事業の減収を何とか電子事業の増収で補っていこうと,必死にもがいている。 看板新聞WSJ(The Wall Street Journal)紙を抱えるDJ(Dow Jones & Company) も例外ではない。同社の2005年決算を見ても,苦戦している様子が窺える。収益面では,プリント事業に頼れなくなっており,電子事業への依存が一層明確になってきたのだ。 次は,特徴的な項目を抜き出したDJの2005年決算表である。 2005年の売上高は17.7億ドルで前年よりわずかにアップしたが,好景気にもかかわらず,営業利益も純利益も前年割れとなった。明らかに,足を引っ張っているのがプリント出版事業である。数年前までプリント出版売上高は総売上の7割近くを占めていたのに,今年も前年割れとなり,5割まで落ち込

    simadoufu
    simadoufu 2006/01/30
    う~んどの時点でバランス取れるか
  • Digital Moleskine Concept - Rohdesign - Designer Mike Rohde

    Lately, I've been spending more time carrying around and capturing ideas in my pocket Moleskine gridded idea book. One idea captured in the idea book in February 2004 was that of a digital Moleskine-like pocket notebook, inspired by an email exchange with artist Witold Riedel. You can see the sketch below (click for the larger version): The idea was to have a high resolution display and input area

  • レーザードローイングツール Afterglow

  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - スケジュール管理ツールに求めるものは? 「手帳」がケータイと PC を圧倒

  • ほぼ日ホワイトボードカレンダー2024 - ほぼ日刊イトイ新聞

    予定や、メモや、伝言などを、何でもたっぷり書き込むことができて、何度でも消せる、ほぼ日ホワイトボードカレンダー。全国Loftのカレンダー売場、18年連続売上1位を記録中。2024年版の「月の数字」は、絵作家・酒井駒子さんの描き下ろし!

    ほぼ日ホワイトボードカレンダー2024 - ほぼ日刊イトイ新聞
    simadoufu
    simadoufu 2005/10/06
    ホワイトボード
  • 紙資源・千倍の落差|インターネットで読み解く! No.4

    今年になって、古紙余り現象が首都圏を中心にあらわになっている。'92年以降、低迷していた古紙相場はさらに下落一方となり、5月になるとついに古紙問屋が回収業者にお金を払うどころか、下級紙である雑誌古紙についてはキロ当たり2円程度の引き取り料を要求するまでになった。古紙問屋団体は関東の300自治体に対し、雑誌類を家庭に留めておくよう求め、関東の古紙流入で関西の古紙相場も下がっている。市民の間にできかけた紙資源リサイクルの輪を崩壊させかねない事態へ、引き金を引いたのは、'96年12月の東京都の事業系ゴミ有料化だろう。 ◆資源政策の貧しさ 全国の自治体にとって増大するゴミの悩みは同じだ。焼却施設に送るにせよ、埋め立てるにせよ、その量を減らしたい。市民に減量を訴えた後、最後の手段は有料化となる。燃やせるゴミを14%減らす一方で、古紙・古衣回収量を18%増やした埼玉県与野市の例が端的に効果を示している

    simadoufu
    simadoufu 2005/07/06
     紙消費の未来
  • [ブログ時評]

    3月22日、新ブログ「Blog vs. Media 時評」(略称:BM時評)をオープンしました。ブックマークされている方は変更をお願いします。 2004年から開いてきた「ブログ時評」ですが、ひと区切り付けるのに良い潮時と思っています。提携していた岩波『世界』の連載が3月号で終わり、新聞社内で2年半続けた記事審査委員からも月末で離れます。大阪の夕刊での連載も終わらせて、しばらく束縛がなく、自由に再スタートが切れる環境が出来ました。 このブログは1年程度はこのまま凍結状態にし、その後でコンテンツの保存などを考えるつもりです。 ※新ブログで 「日人の起源を読み解く@2008リンク集」 「日銀総裁空席めぐる社説のアンフェア」 など展開中です。 iPodが国内に1000万台以上あると言われるように、各社が出しているデジタルオーディオプレーヤーは日常生活に不可欠、空気のような存在になっています。周囲

    [ブログ時評]
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