Helvetica 『A tibute to Typography ~ ヘルベチカの過去・現在・未来』展 ラフォーレミュージアム原宿で、28日まで 最も使用頻度の高い書体のひとつとして、世界中で愛用され続けるローマ字書体「Helvetica(ヘルベチカ)」の企画展が、10月21日(火)から28日(火)まで、東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催中だ。 Helveticaは、1957年にスイスのハース鋳造所でデザインされ生まれたと言われるサンセリフ系のローマ字書体。デジタルの時代となった現在でも高い普及率を誇っており、企業ロゴやポスターをはじめ、街中の至るところで広く用いられている。 同展では、会場を「活字の歴史」「グラフィックデザインの潮流」「Helveticaとヴィジュアルアイデンティティ」「アルバムジャケットアートfor Helvetica」「Helveticaの未来」「Helveti
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く