ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
夢は大きく、具体的であったほうが良い。・朝日広告賞・ACC賞・ADC賞・FCC Tokyo Ad Show・IAA日本ベスト広告賞・ギャラクシー賞・OCC賞…
いつも、一緒のあの人へ。ずうっと、一緒のあの人へ。あなたのありがとうを、伝えませんか。ニベアは日本で愛され40年。ありがとう!NIVEA 40th Anniversar
楽天は10月6日、他社のECサイトに楽天会員向け決済機能を提供する「楽天あんしん支払いサービス」を始めた。ユーザーは対応サイトで楽天のIDを使い、楽天に登録したクレジットカードで購入代金を支払える。まずUSENの音楽配信サイト「OnGen」(USEN)など4サイトが対応した。 対応サイトは「楽天お支払いボタン」を設置。クリックすると楽天側のページに移動し、楽天のID、パスワードでログインしてカード決済する仕組みだ。対応サイトは、同サービスを通じて得た売り上げの数%を楽天に支払う。 対応サイトは約4200万人の楽天会員を顧客に見込めるメリットがあり、ユーザーは、楽天にカードを登録していれば、対応サイトで買い物する際にカード番号を入力する手間が省けるほか、楽天スーパーポイントをためたり、ポイントを支払いに使うことも可能。カード番号は外部サイトには伝わらない仕組みで、安全に決済できるとしている。
Googleは約束していたとおり、イメージ検索の表示結果に隣接して関連広告を表示するテストを開始した。 Google BlogoscopedおよびTechCrunchは、新たなテストで広告を表示している読者からのスクリーンショット画像を掲載しており、Search Engine Landでもバナー広告の画像が掲載されている。筆者も現在、イメージ検索広告を自分の目で確認することができている。 Googleは、イメージ検索の表示結果の隣りに小さなテキスト広告を表示可能になると説明しているが、実際の新しい表示例を見ると、広告には画像も含まれているようだ。これはユーザーの感じ方によって、気を散らすものでしかないか、役立つサービスなのかが分かれそうだ。しかし、Googleは、人々の検索利用度を測定し最もユーザーエクスペリエンスを向上させるやり方でのみ、広告を掲載していくという方針を明示している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く