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2011年9月27日のブックマーク (5件)

  • ニルヴァーナのアルバム「NEVERMIND」ジャケットの赤ちゃんが20歳に! ロケットニュース24(β)

    青く透き通ったプールの中で、1ドル紙幣を追う青年。この写真を見て「あっ!」と思った人は、まちがいなく伝説的バンド「ニルヴァーナ」のファンである。 元ネタはニルヴァーナのセカンドアルバム『ネヴァーマインド(Nevermind)』。プールの中を泳ぐ赤ちゃんが1ドル紙幣を追っているという構図のジャケットは、ニルヴァーナファンでなくとも1度は見たことがあるかも知れない。 その赤ちゃんが……今回ご紹介する写真の青年なのである! 彼の名前はスペンサー・エルデン(Spencer Elden)。1991年に『ネヴァーマインド(Nevermind)』が発表されたときには赤ちゃんだったが、2011年になった今では立派な成人、20歳。美大に通う立派な学生であるという。 そもそも、なぜ彼がモデルに選ばれたのか。その理由は、意外とシンプルだったりする。 スペンサー・エルデン氏の父親であるリック氏は、ハリウッドの特殊

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2011/09/27
    アハハハw既にSmells Like Twenty-ager Spirit.
  • ドイツ:ヒトラーの「わが闘争」再出版 国内で論争に - 毎日jp(毎日新聞)

    戦後、ドイツで禁書となってきた独裁者、ヒトラーの著書「わが闘争」の再出版をめぐり、「極右のネオナチが喜ぶだけで出版は危険」「学術目的には必要」と同国で議論になっている。ユダヤ人虐殺につながった差別思想が色濃いだけに、戦後70年近くたち、著作権切れを前にしてなお賛否が割れている。【ベルリン篠田航一】 「わが闘争」は1925年に上巻、27年に下巻が刊行された。反ユダヤ主義などヒトラーの持論に加え、大衆を扇動するノウハウについても記述されている。33年にナチスが政権を取ってからは「聖典」化し、学校の授業で使われたほか、新婚家庭にも配布された。45年の終戦まで1000万部以上が出版されている。 著作権は現在、ヒトラーが生前に住民登録をしていたバイエルン州が保有。ドイツでは作者の死後70年間、著作権が保障されるため、45年に自殺したヒトラーの著書は2015年いっぱいで「期限切れ」を迎える。 同州は

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2011/09/27
    総統を悪く言うのは自虐的!ユダヤや連合国の捏造に騙されるな!なんつーような人々が単なる狂信者くらいにしか思われてない社会ならば、出版しても構わないとは思うけれど。
  • ミャンマーの「パンクロッカー」 : 今を読む:国際 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2011/09/27
    民主化運動団体の現在。にしてもそれた話を見出しにするなよ、読売。まあ、このTシャツはパンクっぽいといえばパンクっぽいんで欲しくはあるけれどもw
  • Digital Dead Sea Scrolls

    Great Isaiah Scroll The Great Isaiah Scroll (1QIsaa) is one of the original seven Dead Sea Scrolls discovered in Qumran in 1947. It is the largest (734 cm) and best preserved... The Dead Sea Scrolls, which include the oldest known biblical manuscripts in existence, have been digitized and are now accessible online. War Scroll The War Scroll (1QM), popularly known as "The War of the Sons of Light A

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2011/09/27
    死海文書
  • 「当たり前のこと」が「当たり前である」ことの不当性/「性犯罪者が手を出しにくい女性になるために」的アドバイスについて - macska dot org

    以前、『バックラッシュ!なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?』でお世話になった双風舎社長の谷川茂さん(これまで親しみをこめて同書執筆陣の一部で勝手につけたニックネームで呼んでいたが、ちょっとそういう気分ではなくなったので今後改める)が「夕刊ガジェット通信」で週三回掲載している連載において、「性感染症『天国』の実態」という記事を公開したが、その内容が世の中に溢れているような同性愛者や両性愛者に対する偏見に無批判に加担するだけのものだと感じたので、批判する文を書いた。 その後も谷川さんの記事を読んでいていろいろ疑問を感じるところもあったのだけれど、今週掲載された「性犯罪者が手を出しにくい女性になるために」という記事は、度を越してひどいというか、前に性感染症の話題に関連して同性愛者・両性愛者への偏見に加担したのとまったく同じかたちで、女性差別や性犯罪の被害者非難(暴力などの被害を受けた人に、その

    「当たり前のこと」が「当たり前である」ことの不当性/「性犯罪者が手を出しにくい女性になるために」的アドバイスについて - macska dot org
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2011/09/27
    「男が獣なら檻へ」騒動を思い出す。「女性であるというだけでそのような制約に従わなければいけないのか」これをどうしても理解出来ない人々が何故いるのかが凄く不思議。「現実的には~」とは言ってたけれども。