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野田首相は8日午前の衆院予算委員会で、北方領土問題について「歯舞、色丹は面積で言うと(北方4島のうち)7%。残り93%が来ないなら(日露双方で)引き分けにならない」と述べ、歯舞、色丹の2島返還にとどめることは認められないとの考えを示した。 首相は、プーチン首相との5日夕の電話会談について「柔道用語で言う『始め』の声を掛けようと言ったら笑っていた」と説明。北方領土の返還交渉は「まさにこれからがスタートだ」と強調した。
南京の真実国民運動 河村たかし名古屋市長の中国南京市委員への「通常の戦闘行為はあったが、いわゆる南京事件はなかったのではないか」「互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」という発言を支持し、「南京事件」の真実を究明していく「南京の真実国民運動」のブログです。 本日、東京・文京シビックホールで、<「河村発言」支持・「南京虐殺」の虚構を撃つ>緊急国民集会(主催:新しい歴史教科書をつくる会)が開催されました。 緊急、また平日夜間の開催にもかかわらず、約400名の会場は超満員となり、立ち見の方も多く見られ、入りきれなかった方にはロビーに設置されたモニターでご覧いただくことになりました。 集会は藤沢ただまさ(自民)、うさみいく愛(減税日本)、山本久樹(民主)の3名の名古屋市議から基調報告と河村市長支持のメッセージが披露され、続いて、19名の識者・政治家から次々と発言がありました。また、安倍晋三
前回のメールマガジンで南京事件否認論について書いたところ、感想のメールをいただきました。南京事件の実在に対して否定的なご意見でした。私信であり、ちょっと公開して良いものかどうかわからないので、引用は控えますが、要点は「南京事件は一次資料が少ないから信用できない」ということだと思います。 ぼくは南京事件について議論するつもりはありませんが、以下、簡単にこれに反論してみたいと思います。というかまあね、南京事件を証明する一次資料は普通にあるよ、って話なんですが。 たとえば、ぼくの手元にある『南京事件資料集』。二冊組の分厚い本なのですが、ここに収録されているのはほとんどが南京事件の一次資料です。「1 アメリカ関係資料編」、「2 中国関係資料編」と分かれていますが、いずれにしろ南京事件の実在を示していることに変わりはありません。 というか、この資料集を読んでいると「実在したか、しないか」などというレ
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