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2012年9月24日のブックマーク (6件)

  • 【尖閣国有化】台湾漁船70隻、尖閣周辺に向け出港 - MSN産経ニュース

    台湾北東部・宜蘭県蘇澳鎮の漁民らが24日、70隻の漁船で、沖縄県・尖閣諸島(台湾名・釣魚台)の周辺海域に向けて出港した。25日早朝に同海域に到着し、日政府による尖閣諸島国有化に対する抗議活動を行う予定。別の地域から出港し合流する漁船もあるとみられ、最終的には100隻近くになる可能性もある。 国有化で尖閣諸島周辺海域を伝統的漁場とする台湾漁民が操業できなくなる恐れがあるとして、漁業権保護を訴える。漁民の代表は、尖閣諸島への上陸や領海侵入はしないと説明している。計画によると、25日午前5時(日時間同6時)ごろ、同諸島の魚釣島の南西約37キロの海域に漁船が集結、魚釣島の周囲を約5時間航行する。 漁船70隻は「釣魚台は台湾のもの」「生存のため漁業権を守る」などと書いた横断幕を掲げて出港。台湾紙、中国時報を傘下に置くグループ企業トップから500万台湾元(約1300万円)の寄付を受け、実行すること

  • Twitter / omugikomugi: 金福童ハルモニが大阪市役所を訪問。市長に生き証人とし ...

    金福童ハルモニが大阪市役所を訪問。市長に生き証人として、伝えたい事があると。86歳がわざわざ韓国から来たのに、橋下市長は同時刻に自宅でツイッター三昧。記者を外れるけど、人間としての怒りが抑えられません。ふざけんな。出て来い!

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2012/09/24
    否定な人々がアレゲな発言を連発するのは、被害者とは、想像上か若しくは歴史上の人みたいな、非実在的な人物とガチで思ってるフシがあるからなあ。
  • 安倍・石破氏「海兵隊を」…石原・林氏は慎重 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党総裁選(26日投開票)に立候補している安倍晋三元首相(58)、石破茂前政調会長(55)は24日午前のTBSの番組で、沖縄県の尖閣諸島など離島防衛を念頭に、米海兵隊と同様に緊急展開できる機能を持つ新部隊を自衛隊に創設すべきだとの考えを示した。 安倍氏は「島嶼(とうしょ)防衛では、島がもし占領されたら、兵隊を送る部隊を持つべきだ。陸上自衛隊に置いてもいい」と述べ、石破氏も「海のある国は持っている。日だけが持たなくていいのか」と強調した。 これに対し、石原伸晃幹事長(55)は「海兵隊自体は否定しないが、外交的努力とあいまって離島を守る姿勢を示していかないといけない」と創設に慎重な姿勢を示した。林芳正政調会長代理(51)も「将来的に検討すべき課題だ」と述べるにとどめた。町村信孝元官房長官(67)は出演しなかった。

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2012/09/24
    中央即応集団の看板を掛け替えるのかな?そうじゃなくて、また新たに一軍を新設するならウケ狙い以外の意味がわからんし、財源はどうするんだろう?
  • 観光3道路を恒久的に無料化 県、誘客の呼び水に  - 福島ニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース)

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2012/09/24
    なんだ焦って行く必要なかったなw
  • 価格.com - NRの再来?…ホンダのスーパースポーツバイク、価格は500万円前後か

    ホンダは9月21日、MotoGPマシンの技術をフィードバックしたスーパースポーツバイクの開発に着手したと発表した。そのバイクについて、二輪R&Dセンター長兼ホンダレーシング社長の鈴木哲夫氏は「価格も含めて、今までのものとは全く異なる形になる」と打ち明けた。 仕様については、今後のMotoGPのレギュレーションを見ながら対応していくそうだが、「価格については、まともにつくると3000万円になってしまう。それではちょっと……。その10分の1がリーズナブルだと思うが、300万円でMotoGPの車をつくってしまうと、MotoGPの価値が下がってしまう。その中間……、いや、それよりずっと安い価格になるだろう」 鈴木氏はこのように明言を避けたが、その口ぶりから判断すると、500万円あたりになるのではないかと思われる。

    価格.com - NRの再来?…ホンダのスーパースポーツバイク、価格は500万円前後か
  • 価格.com - ホンダ伊東社長、新しいコンセプトの大型2輪車シリーズを2013年発売

    ホンダの伊東孝紳社長は9月21日会見し、新しいコンセプトの大型2輪車シリーズを2013年から北米を手始めに販売を開始することを明らかにした。 伊東社長は会見で「大型2輪車ではNew Midシリーズに続き、日々の通勤や週末のツーリングを気軽に楽しめる新しいコンセプトの大型モデルシリーズを投入する」と表明。 商品コンセプトについては「トルクフルなエンジンを搭載して、低いシート高で扱いやすく、高い操縦安定性で快適な走行を実現したスタイリッシュなモデル」と説明した。 その上で「シリーズ第1弾を熊製作所で2013年2月に生産を開始して、北米を皮切りに販売していく」と述べた。 ホンダが同日公表した2016年度を最終年度とする中期計画のうち2輪車事業に関しては「世界トップメーカーの強みを生かしながら、より多くのお客様に喜び、楽しさ、便利さを提供していきたいと考えており、2016年度のグローバルでの二輪

    価格.com - ホンダ伊東社長、新しいコンセプトの大型2輪車シリーズを2013年発売