民主党政権って、そんなに黒歴史かな。自衛隊の海外派兵の特措法は全て廃止されたし、円が高くて色々安く買えたし、労働者派遣法がちょっとだけマシになったし、表現の自由関係は今より明らかに開放的だったし、司法も活気づいた。経済状況も主観的には今より大分マシだった。あくまで今との比較だが。
「80も過ぎてから朝鮮語の勉強を始めたんですよ。言葉が分からないと相手の気持ちも分からないからね」。三宮克己さんはそう語った=東京都調布市で、丸山博撮影 どうにもキナ臭い。再び朝鮮半島が戦火に見舞われる日がくるのではないか? そんな不安におびえていたら、あの朝鮮戦争に「従軍」した日本人がいる、と耳にした。91歳になったいま、声を限りに訴えるのだった。「戦争はいかん!」--。【鈴木琢磨】 まぶたに黒焦げ死体 「日本は巻き込まれる」 国連安全保障理事会の制裁決議に反発したのだろう。15日朝、北朝鮮はまた北海道上空を越える弾道ミサイルを発射した。韓国も対抗し、すかさず弾道ミサイルを試射。日本はといえば、全国瞬時警報システム(Jアラート)で避難を呼びかけた。米軍による軍事オプションもささやかれている。だが、67年前、半島は一触即発どころか正真正銘の戦争の真っただ中だった。ちょうど1950年のこの日
民進党の玉木雄一郎・前幹事長代理は20日のインターネット番組で、「共産党以外の野党は全部選挙の前に解党をして、一つの政党にまとまった方がいい」と述べ、来月22日の投開票の公算が大きくなった衆院選前に民進も解党しての野党再編を主張した。 玉木氏は昨年の代表選にも立候補した若手の論客。 解党が望ましい理由について、「小選挙区制の選挙制度では、野党が割れていたら勝てない」「今のままでは(選挙)結果が見えている。インパクトとサプライズを持って(衆院選の)公示日を迎えることが大事だ」と指摘した。
米ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相は20日午後(日本時間21日未明)、国連総会で16分間、一般討論演説を行った。全体の8割を北朝鮮問題に割き、「対話による問題解決の試みは無に帰した」と断言して圧力強化を訴えた。 首相は北朝鮮が繰り返す核実験とミサイル発射について「(核)不拡散体制は史上最も確信的な破壊者によって深刻な打撃を受けようとしている」と指摘。1994年の米朝枠組み合意と07年の6者協議合意が破られ、水爆と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発が進められている現状に触れ、「対話とは、北朝鮮にとって我々を欺き、時間を稼ぐため、むしろ最良の手段だった」と非難した。 首相は、北朝鮮への石油の輸出制限を初めて盛り込んだ11日の安全保障理事会決議の採択後もミサイルが発射された事実を踏まえ、「決議はあくまで始まりにすぎない。必要なのは行動だ」とも強調。全ての国連加盟国に一連の制裁決議の厳格な履行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く