タグ

2019年1月30日のブックマーク (5件)

  • 勤務中の慰安婦支援製品所持禁止 成田の航空業務企業 | 共同通信

    韓国の格安航空会社(LCC)のチェジュ航空から成田空港での地上業務を請け負っている日企業「FMG」(千葉県成田市)が、旧日軍の従軍慰安婦だった女性らを支援する韓国ブランド「マリーモンド」の製品を勤務中に所持しないよう、スタッフへ指示していたことが30日、FMGへの取材で分かった。 FMGによると、韓国人スタッフが勤務中にマリーモンドのかばんを持っていると、社外の人から「慰安婦支援のブランドではないか」と指摘があった。これを受け22日、現場スタッフに勤務中の所持禁止を指示した。かばんには特定のスローガンは書かれていなかった。

    勤務中の慰安婦支援製品所持禁止 成田の航空業務企業 | 共同通信
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2019/01/30
    うわぁ戦前の鬼畜米英キャンペーン2.0が始まってるって感じだなあw 社外からの圧力がやばいのかな。ショーモナイことをトコトンやるのが日本社会だけど、韓国憎悪もトコトンやるからなあ。怖いねえ…怖い怖い。
  • 北方領土「返せ!」封印 7日の住民大会 鉢巻やたすき文言変更:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    北方領土「返せ!」封印 7日の住民大会 鉢巻やたすき文言変更:北海道新聞 どうしん電子版
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2019/01/30
    現為政者への思いやりというかなんというか^^; しかしこれが現実的と考えるならもっと現実的だった日ソ共同宣言時やソ連崩壊時に何故そうしなかったのかが時の政権与党の責任が問われるよなあと。
  • 新たな対韓強硬策、ジェトロ事業の中止検討

    慰安婦や徴用工問題、自衛隊哨戒機に対する韓国艦艇からの火器管制レーダーの照射問題などで、日韓関係がいつになく緊迫している。そんな中、首相官邸が各省庁に対し、今年3月をメドに、韓国に対するより強硬な姿勢を示す施策を検討せよとの指示を出したことが関係者の話でわかった。 経済産業省は、日貿易振興機構(JETRO)ソウル事務所が実施・予定している韓国国内での事業の中止を検討している。さらに、事務所代表の帰国も視野に入れるなど具体的措置を検討中だという。JETROは東洋経済の取材に対し、「そういった事実はない」と回答した。 北朝鮮経済の情報収集も検討 JETROは前身となる日貿易振興会(1958年設置)が2003年に独立行政法人となった組織だ。海外からの投資誘致や現地進出企業のサポートを行い、一方で日産品の輸出促進などのサービスを強化してきた。1965年の日韓国交正常化以降、日の政府機関の中

    新たな対韓強硬策、ジェトロ事業の中止検討
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2019/01/30
    非常にバカバカしいんだけど韓国と聞くと発狂する日本人多いしあるかもなあ^^;この調子で支持率上げ目的で世間を煽りすぎれば、日本は先制攻撃しがちという世界史の常識からいって竹島奇襲よる日韓戦争も真実味が…。
  • News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース

    今月26日、富山市で86歳の女性が遺体で見つかりました。去年5月には、香川県で生後2か月の赤ちゃんがベビーカーごと転落。8月には秋田県で10歳の男の子が用水路で流され、いずれも命を落としました。警察の統計では、おととしまでの3年間で200人以上が死亡。総延長40万キロ、地球10周分の長さがあり、住宅地などの風景に溶け込んだ農業用水路。取材を進めると“命を奪う危険な溝”といえる実態がわかってきました。(富山放送局記者 佐伯麻里 中谷圭佑) 富山県入善町に住む米原淳子さんは去年8月、用水路の事故で最愛の夫、光伸さん(69)を亡くしました。 富山県は、用水路で溺れて亡くなる人が3年連続で全国最悪。私たちは、富山県内で起きた死亡事故の現場を調べ、遺族の方に取材をお願いしました。米原さんは、痛ましい事故を思い出したくないという気持ちはあると話されていましたが、「用水路の危険性を多くの人に知ってほしい

    News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース
  • コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞

    東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】

    コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2019/01/30
    “67年には、寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」を出版。”いつも思うけど本当に「トリビア」だよなあと・ω・ヘェ~×10