丸山穂高は良いこと言ったのだから謝罪するな!島返還には、核武装した上で、戦争をする覚悟が必要 https://t.co/0DctdlRl0C
元メディア人を名乗りながらこの態度はいかがなものでしょうか?詳細は以下から。 維新の会の丸山穂高衆議院議員が酒に酔って「戦争しないと北方領土取り戻せない」と発言した事件の波紋が広がっています。 ◆維新の松井代表は丸山議員を除名処分に、辞職も促す 批判を受けた丸山議員は当初「(マスコミに)発言を切り取られており心外。団員の中では領土問題についてタブーが無く話せると聞いており、団長にも考えを聞いた」と発言。 「北方領土を戦争で取られたわけですから、取り返すということに対して賛成か反対か聞いたと。別にそういう話があってもいいわけじゃないですか。それに対して何をダメだとおっしゃっているのかよくわからないです」などともコメントしていました。 自らの発言が問題だという意識が全くないことが分かります。 ですが、最初は「言論の自由」として擁護する構えだった維新の会の松井代表も、全方位からの批判を受けて「戦
補足:2019年5月15日、記事タイトルを変更し、ロシアメディアの記事紹介を追加しました。 丸山ほだか議員が「ビザなし交流」に同行して国後島を訪問した際、北方領土を取り返す手段として「戦争しかない」「戦争しないとどうしようもない」と、現行憲法下における国会議員であると俄かには信じ難いほど「戦争」というキーワードを濫発し、元島民の方を執拗に詰問していた恐るべき事実は、媒体の如何を問わずマスメディアにも連日取り上げられ、もはや誰もが知る所となりました。 丸山ほだか議員(写真・産経新聞) 常軌を逸した丸山ほだか議員の発言内容とも相俟って、国内のみならず相手国であるロシアの上院委員長が厳しい口調で非難するなど、事態の悪化が急速に進む中、丸山氏が所属する「日本維新の会」の松井一郎代表も漸く事の深刻さに気が付いたのか、丸山氏の発言を「言論の自由」と擁護し、謝罪と撤回のみを求め鎮静化を図ろうとした昨日の
https://t.co/xzr7zOTDML 何か言っているが、1から10まで妄想であって、物書きだから少しは調べてからかけよと言うほか無い。 成田空港反対闘争が発生したのは、日本政府による国家的棄民である満蒙開拓団帰還者の… https://t.co/MbOSuzutWP
日本維新の会は15日の国会議員団役員会で、北方領土返還に関連して戦争に言及し、除名処分とした丸山穂高衆院議員について、辞職勧告決議案の衆院への提出を与野党に呼びかける方針を決めた。与党内にも賛同する声が出ている。自民党が賛成に回る場合、決議案は可決される。 維新の松井一郎代表(大阪市長)は14日、丸山氏について「辞職するべきだ」と記者団に述べたが、丸山氏は自らのツイッターに「無所属にて活動する」と投稿、議員辞職はしない考えを示している。辞職勧告決議案は可決されても法的拘束力はない。 維新を除く立憲民主党など野党5党派の国会対策委員長は、維新の役員会に先立ち国会内で対応を協議。立憲の辻元清美国対委員長は会談後、「けじめをつけないといけない。単なる暴言とはちょっと意味が違う」と記者団に述べ、辞職勧告決議案の提出に意欲を示した。 丸山氏は11日、北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪
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