ウクライナ人の愛国心、不屈の精神を笑う日本人は、かつて日本人が国体護持を勝ち取るまで降伏しなかったおかげで、のうのうと日本で暮らせることを知るべきです。無条件降伏していたら、国を奪われ、日本人は全部シベリアに強制移住させられ、日本にはロシア人と中国人が住んでいたかもしれません。
![有馬哲夫 on Twitter: "ウクライナ人の愛国心、不屈の精神を笑う日本人は、かつて日本人が国体護持を勝ち取るまで降伏しなかったおかげで、のうのうと日本で暮らせることを知るべきです。無条件降伏していたら、国を奪われ、日本人は全部シベリアに強制移住させられ、日本にはロシア人と中国人が住んでいたかもしれません。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a827e06f9b56ed60273e22dab4121675a23892c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1424915548572323844%2F9u6CP5Bw.jpg)
自民党の「情報通信戦略調査会」は9日昼、民放連とNHKの専務理事の出席を求め、BPOやテレビ各局が持つ「番組審議会」の活動状況について質疑を行いました。 佐藤勉調査会長は冒頭、「BPO設置から来年で20年となる節目に、BPOや番組審議会が本当に機能しているのか、審議したい」と述べました。 出席議員からは、「テレビ局がネットだけに流す番組もBPOの対象になるのか?」「不祥事を起こした政治家が不快な表情をする映像が流れていることに対しBPOは注意しないのか」といった質問が出ました。 NHK幹部はBPO委員を選ぶプロセスに放送局が関与していないこと等も説明しましたが、佐藤調査会長は会議の終了後、記者らに「BPO委員の人選に国会が関われないか提起したい」などと話しました。
ロシア軍の侵攻が続くウクライナの北部にあるチェルノブイリ原発で、ロシア軍が9日、外部からの電力供給を切断した。ウクライナ国営電力会社ウクルエネルゴが発表した。施設全体に電力が全く供給されない状態になっているという。 同原発には使用済み核燃料の貯蔵施設がある。ウクルエネルゴは、燃料が冷却できなくなれば放射性物質が放出される恐れがあるとしている。これに対し、国際原子力機関(IAEA)は9日、電力供給なしでも熱を冷ますだけの十分な冷却水があるとの見解を示し、原発の安全性に「重大な影響はない」と指摘した。日本の原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は9日の定例会合で、同原発の使用済み核燃料について「(稼働を停止した)2000年から長期間たっており冷却は進んでいる」と述べている。 ウクルエネルゴは「(ロシア軍の)軍事行動が続いており電力供給の復旧作業ができない」としている。消火システムも作動せず
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