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2023年11月15日のブックマーク (4件)

  • 杉田水脈氏「在日ヘイトも言論」 「意見尊重を」と投稿 | 共同通信

    Published 2023/11/15 16:59 (JST) Updated 2023/11/15 17:15 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は、在日コリアンへの憎悪をあおるヘイトスピーチとして知られる「在日特権」論に関し、言論の自由の範囲内だとする見地から、一つの「意見」として「尊重」するよう求めた。11日付のX(旧ツイッター)への投稿。レイシズム(人種差別主義)をあおる差別的表現に「市民権」を与えるための強弁と受け取れる。強い批判を招きそうだ。 「在日特権」は、在日コリアンが「隠れた特権」に基づき日人を虐げているとの趣旨の偏見と悪意に基づく言説。インターネット上で拡散しており、差別デマだと非難される。杉田氏は投稿で「意見を開陳する機会は均等に確保されるべきです」などと指摘した。

    杉田水脈氏「在日ヘイトも言論」 「意見尊重を」と投稿 | 共同通信
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2023/11/15
    何が悲しゅうて全人類の敵・絶対不正義である人種・民族差別主義やデマを尊重しなければならんねん。いわゆる「寛容のパラドクス」の答えはもう既に出ている。レイシズムは徹底排除の一択。
  • 飛行甲板が長方形に 「空母化」した護衛艦かが 初の試験航海:朝日新聞デジタル

    飛行甲板で戦闘機を発着艦させるための第1次改修をしていた海上自衛隊最大の護衛艦「かが」(基準排水量1万9950トン)が試験航海を始めている。艦首が長方形に変わり、甲板上に発着艦用の標識も塗られるなど、「空母化」した姿を初めて見せた。 かがは13日朝、海自呉基地(広島県)を出港。日近海で速力などの性能を試験した。かがは2017年3月就役。全長248メートル、全幅38メートルで、海自最大の「いずも型」護衛艦の2番艦だ。 政府は18年末、いずも型護衛艦の甲板で戦闘機を運用できるよう改修する「空母化」を決定。その後、短距離(数百メートル)で離陸し、垂直着陸できる戦闘機(STOVL機)として、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを導入することも決めた。F35Bは24年度以降、配備される予定だ。 21年度末から始まったかがの改修では、F35Bの滑走距離を確保し乱気流を抑えるため、艦首が先細く台形だった飛行甲

    飛行甲板が長方形に 「空母化」した護衛艦かが 初の試験航海:朝日新聞デジタル
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2023/11/15
    建艦当時「空母化するとか左翼の妄想乙~♪」とはしゃいでたミリオタ界隈の知識&状況分析力とは( ´_ゝ`)
  • なぜ日本の報道の自由度は低い? 池上彰が語る「監視されるメディア」の実態(PHPオンライン衆知) - Yahoo!ニュース

    メディアとは来、権力を監視するという重要な役割を担っています。しかし昨今では記者会見で特定の質問者を排除したり、報道機関に圧力をかけるといった行為がまかり通ってしまっているのが実情です。日のメディアが「報道の自由度」を落とした原因とは? 池上彰氏が解説します。 ※稿は池上彰著『池上彰の日現代史集中講義』(祥伝社)より一部抜粋・編集したものです。 メディアへの監視を強めたかつては新聞が目の敵にされましたが、テレビの影響力が大きくなるにつれ、政府は警戒感を強めるようになりました。特に安倍政権は積極的にメディアを監視し、コントロールしようとしました。 選挙期間中、テレビ局は放送法に違反しないように、自ら政治的公平に配慮しています。しかし、安倍政権時代の2014年、自民党が在京テレビ局に対して「選挙報道に偏りがないように」と、わざわざ文書で申し入れを行ないました。 その結果、政治についての

    なぜ日本の報道の自由度は低い? 池上彰が語る「監視されるメディア」の実態(PHPオンライン衆知) - Yahoo!ニュース
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2023/11/15
    こういうネタになるとすぐ「マスゴミも監視されるべき」と権力を擁護する人がいるけど、メディア監視は市民の役目であって権力の役目ではない。権力に市民の役割も託してしまった日本社会の失敗が今日の惨状の原因。
  • 「今度クマが人を殺したらお前ら擁護派をヤッてやる!」クレーム殺到に困惑するクマ擁護派。環境団体代表が主張するクマ被害急増の「本当の理由」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

    地元猟友会や自治体がやむを得ずクマを駆除したとの報道がされると、必ず殺到するのが「クマを殺すな」といったクレーム。だが昨今はそのクレームに対してもバッシングが巻き起こる連鎖が起きている。クマを擁護するあまりに誹謗中傷の的となってしまっている環境保護団体「日熊森協会」の森山まり子名誉会長に話を聞いた。 〈画像〉今年7月、北海道で駆除された“最凶熊”OSO18(提供:北海道釧路総合振興局保健環境部環境生活) 盛り上がる“クマ擁護派”叩き今年はどんぐりの大凶作の影響もあって、北海道州でクマの出没が相次ぎ、人里での多くの目撃情報や、5人の死者、180人のケガ人を出すなど、熊害は環境省が統計を取り始めて最多ペース(10月末時点)となっている。 これに伴い、クマの駆除件数やそれに対するクレームの数も増加している。 10月4日に秋田県美郷町でツキノワグマの親子3頭が作業小屋に侵入し、24時間ほど立

    「今度クマが人を殺したらお前ら擁護派をヤッてやる!」クレーム殺到に困惑するクマ擁護派。環境団体代表が主張するクマ被害急増の「本当の理由」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2023/11/15
    クマを殺せ側が正義の側に立った結果、「正義の暴走」が始まったというお話。パナマの射殺爺を大喝采したという話にも繋がってる気がするなあ。ネット民はとにかく「殺害」が大好きだしね。