タグ

ブックマーク / diamond.jp (10)

  • 野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 大阪と仲が良くない京都で 維新議員が誕生した驚き 私は京都人です。1

    野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2023/09/22
    要は愛国保守界隈による内ゲバだわな。しかし、与党も殺人犯まで出してるならず者、野党の顔も刑法犯を含む不祥事を毎週出してるならず者という時点で、日本は北朝鮮を超えるならず者国家を目指してるとしかw
  • 宗教団体を恨んで安倍氏狙う不条理…犯人は「ヘイトクライム」思考の典型だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    宗教団体を恨んで安倍氏狙う不条理…犯人は「ヘイトクライム」思考の典型だ
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2022/07/14
    MMORPGとかでの「ヘイト」とゴッチャにしてるよね。コレ。この事件を「ヘイト」と言ったらこの世の殺人事件の殆どはヘイトクライムになっちゃうけど…結論が先にあるからそこまで考えてないんだろうな^^;
  • トランプ氏「刑務所行き」の可能性で、次回大統領選はどうなるか

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 大統領選への再出馬はあるか 始まったトランプ劇場第二幕 トランプ前大統領のビジネスと政治生命がいま、重大な危機にひんしている。 トランプ氏はこれまで数多くの訴訟や法的トラブルに見舞われてきたが、すべて民事絡みで、刑事事件の捜査を受けたことは一度もない。ところが現在、自身の脱税や一族が経営するトランプ・オーガニゼーションの金融詐欺などでニューヨーク州の司法当局による刑事捜査を受けている。 この捜査は2年以上前に民事事件として開始されたが、最近、個人や企業の範囲を超えて社会一般の利益を損ねた可能性があり、「もはや民事の性格でなくなった」(レティシア・ジェームズ同州司法長官)として、刑事訴訟に切り替えられた。 検察はすでにトランプ氏の違

    トランプ氏「刑務所行き」の可能性で、次回大統領選はどうなるか
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2021/06/25
    これ、日本の愛国保守業界はどーすんだ?普段、韓国は大統領が犯罪者~!でハシャイでるし、そもそも犯罪者に心酔してしまった心性もヤバくなるよね^^;
  • 韓国を苦境に追い込むバイデン新政権が、日本経済には追い風になる理由

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 日にとって バイデン次期政権の発足はチャンス 米国のバイデン次期大統領は政権の移行に向けて、閣僚人事を発表し始めた。 バイデン新大統領の外交政策は、アジア地域の政治・経済、安全保障面で重要な変化を生み出す可能性がある。その中で、バイデン政権で外交問題を扱

    韓国を苦境に追い込むバイデン新政権が、日本経済には追い風になる理由
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2020/12/20
    なんどめだナウシカ
  • 平和が続く日本で高まる「敵地攻撃論」の想像以上の危うさ

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 日のミサイル防

    平和が続く日本で高まる「敵地攻撃論」の想像以上の危うさ
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2020/08/29
    先制攻撃するにしても、その目標をいつ誰がどのように索敵するのかという情報収集視点が抜けたまま、大枚はたいて正面装備コレクションに血道を上げているという、情報軽視の日本軍あるある的なお話^^;
  • 「うがい薬買い占め」で露呈する、日本の学校教育の致命的欠陥

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「うがい薬買い占め」で露呈する、日本の学校教育の致命的欠陥
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2020/08/07
    批判的に考えるブラジルが自分勝手に行動して感染拡大してるという例で、扇動に弱いが規律正しい日本人としてる。が、それだと何故日本でも感染が拡大してるのかという話になり帰結として音頭取る人間が無能と…w
  • 歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2019/05/10
    離合ができないような住宅街の狭い道でも、歩行者がいようがお構いなくぶっ飛んでくドライバーばかりだしなあ^^; 交通弱者は強者に譲るべきという思想はいかにも日本社会らしいよねw
  • 森友問題の公文書改ざんはブロックチェーン技術で防げる

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    森友問題の公文書改ざんはブロックチェーン技術で防げる
  • 中国の軍事力は日本にとってどれほどの脅威なのか――軍事評論家・岡部いさく氏インタビュー

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 日中関係の緊迫、そして中国の空母配備を受けて、中国の軍事力に対する警戒感が高まっている。その“脅威度”をどう見るかは、今後の日の防衛戦略、外交戦略も大きく左右するだろう。しかしこの種の問題に当たっては、感情論ではなく専門知識に基づいた冷静な分析を行うことが重要だ。“軍事の専門家”の意見を聞いた。(「週刊ダイヤモンド」編集部 河野拓郎) おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院大学文学部フランス文学科卒業。航空雑誌「月刊エアワールド」編集者、艦艇雑誌「月刊シーパワー」編集者を経て、フリーの軍事評論家。有事の際はテレビの報道番組での解説などで活躍。豊富な知識に基づいた冷静な分析で定評が

    中国の軍事力は日本にとってどれほどの脅威なのか――軍事評論家・岡部いさく氏インタビュー
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2012/11/20
    まあ、なんだかんだ言ったところで、冷戦時代のソビエトの脅威を抗争中のヤクザが隣に住んでることに例えれば、中国の脅威はせいぜいヤンチャな中学生が隣に住んでる程度だけどねw
  • 結局何も変わっていない、進歩を止めた日本――靖国神社で迎えた67回目の終戦記念日

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2012/08/16
    まぁた「先人のお陰」か。
  • 1