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librarianに関するsinngetuのブックマーク (133)

  • ごあいさつ2017→2018 附:「検索できないネットに意味あるんですか?」: egamiday 3

    2017年中もいろいろとお世話になりありがとうございました。 2018年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年、拙著『棚の中のニッポン』がオープンアクセス化されました。 笠間書院版 http://kasamashoin.jp/2017/11/pdf_24.html 日文研オープンアクセス版 http://id.nii.ac.jp/1368/00006806/ やっとこのフェーズまで、このステージまで来たな、という感じでおります。ここまで来れば届けられる先がぐっとひろがるでしょう。 前々から漠然と、そんなふうになったらいいねえ、みたいな夢想レベルではおったのですが、下記のような2点の刺激的な記事がありまして。 ・天野絵里子. 「人文学がもっと読まれるためにできること」. 『人文情報学月報』. 2017, 67(前編). https://www.dhii.jp/DHM/dhm67-1 ・天

  • H28年度大学図書館職員短期研修(東京会場) - ささくれ

    大学図書館職員短期研修の東京会場(NII)で講師をしてきた。 京都で失敗したという反省があったものの、スライドは、新しく出てきた情報を2, 3追加したくらいで、基的に改訂してない。時間があったら軽くしゃべろうかなと思って最後にRichard Poynderネタを差し込んでみたけど、結局触れずじまいになった。受講生の配布資料とページ番号がずれるのを避けようとすると、なかなか途中でスライドを追加するというのが難しい。 前回とはちがって体調はよかったのでまあまあ普段通りといえば普段通りの調子。とはいえなぜだかエンドが12時だと勘違いしていて、いろいろ端折って15分早く終わらせてしまった。。そのぶん質疑応答の時間が充実したといえばいいのだろうけど。朝もスキニーを履く前にブーツを履こうとしていたくらいなのでやっぱりネジが一飛んでたのかもしれない。 久しぶりにお会いした金藤さん@東大の司会っぷりが

    H28年度大学図書館職員短期研修(東京会場) - ささくれ
  • 第18回 #図書館総合展 の個人的なふりかえり - ささくれ

    方方には「打ち合わせに行ってきます」とか「5分だけ喋ってきます」と言いふらしていたくらいで、図書館総合展に参加してきた!とはあんまし言えないような気分ではありますが、今年も行ってきました。 10年間で7回目の参加になります(うち3回は依頼出張、1回はポスター参加、1回は別のイベントのついで)。これまで一度も自腹を切ったことがないという意味では恵まれているなあとは思うのですが、年々自由時間が減り、参加しているという実感がてのひらに残らなくなってきているという想いも正直なところあります。いろんなひととこの手のことについて話していると「プライベートで3日間フル参加するのがいちばんだよね」という意見で一致を見たりする……。 というわけでそれほど書くこともないのですが、過去の自分のふりかえりを読んでみたら当時のことをすっかり忘れててそれなりに面白がれたので、今年も簡単にメモを残しておこうかなと思いま

    第18回 #図書館総合展 の個人的なふりかえり - ささくれ
  • 第2回《長野》アルプスの図書館に「黒船」がやってきた

    これがあの県立長野図書館? 長野駅に降り立ち、にぎわう善光寺口ではなく、反対側の東口へと向かう。開発途上の通りをぶらぶらと歩くこと約10分。タクシーに乗るなら「図書館へ」と言うより「ホクト文化ホールへ」と言ったほうがわかってもらいやすい。若里公園の緑の中、ホクト文化ホールと並んで、県立長野図書館はある。現在の場所に移転したのは1979(昭和54)年。かつての県立図書館は建て替えられ、その場所には現在、長野市立図書館がある。 ホクト文化ホールとおそろいの赤煉瓦風の外壁は重厚さを感じさせるが、なにしろ移転してから40年という歳月が経とうとしている。2階にあるメインの閲覧室は、県立図書館にしてはあまりにも狭い。その割に3階の自習室に贅沢なスペースを割いていて、受験生には人気のようだ。夏休みともなれば開館を待つ長い行列ができる。 手狭な閲覧室に比例しているのか、資料購入に掛ける予算も控えめだ。同じ

    第2回《長野》アルプスの図書館に「黒船」がやってきた
  • 月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」

    都内の閑静な住宅街、真夏の陽が痛い。アスファルトからは湯気のように気体が立ち昇る。門構えが立派な高級住宅が建ち並ぶ中に、公営の図書館がある。公園が隣接し、放課後に遊ぶ小学生や小さな子どもたちの声が聞こえた。 谷村綾子さん(37歳、仮名)は、この図書館に勤める図書館司書だ。館内に入ると神聖とも言える静かな雰囲気、司書たちはカウンターで貸し出し返却業務、カートを押しての整理、カウンター奥の事務スペースでは黙々と事務作業をする。館内は広く、週刊誌や文庫から専門書、地域の資料まで幅広いがそろう。谷村さんの終業時間は17時15分。隣の公園で待つと、17時20分にはやって来た。黒髪、清楚で堅いイメージ、おだやかでまじめそうな女性だった。 「市の嘱託職員になります。図書館で働く司書の7割くらいは非正規雇用で、給与は安いです。未婚、ひとり暮らしなので正直、毎日不安と焦りばかりです……」 役所、義務教

    月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」
  • (Q&A)「司書の心得は」「これからの図書館は」「実習にて」: egamiday 3

    寄席の常連さんから質問を出してもらってそれに答える、という三題噺企画の、質問と答えの紹介です。一部改変入り。 ----------------------------------------------------- Q「図書館で働く者として、どういうことを心得ておくのが良いですか?」 世の中のほとんどの人、大多数の人が、図書館というものに何の興味も関心も持ってない、ということを常に忘れないようにしておくことかな、と思います。 忘れちゃうんですよね、こういう仕事してると。もちろん自分では、図書館のような施設なり仕組みなりというのは社会世界の役に立てるはずの、意義のあるものだというふうに考えてはいるんだけど、世の中のほとんどの人、住民、納税者の多くは、まあまずそんなことは考えてないし、なくてもまあまあ困らないと言う人が大多数だろうし、そして、そういう人たち、そういう社会世界を相手にして仕事

  • 国立大学図書館協会、「大学図書館職員の専門性と専門研修のあり方について(報告書)」を公開

    2016年4月8日、国立大学図書館協会は、「大学図書館職員の専門性と専門研修のあり方について(報告書)」(2015年12月付)を公開しました。 国公私立大学図書館協力委員会の下に2015年1月から12月まで期間限定で設置された「国公私立大学図書館協力委員会研修のあり方に関するワーキンググループ」による検討の成果が取りまとめられた報告書となります。 国立情報学研究所(NII)の図書館職員向け専門研修である「学術情報リテラシー教育担当者研修」と「学術情報ウェブサービス担当者研修(旧学術ポータル担当者研修)」が2015年度をもって終了することに伴い、(1)研修の成果について評価を行なうこと、(2)今後の大学図書館職員に求められる専門性と研修のあり方について検討すること、を目的としており、文献調査、有識者へのヒアリングなどを行っています。 報告書は、「はじめに」「大学図書館職員を対象とした研修を巡

    国立大学図書館協会、「大学図書館職員の専門性と専門研修のあり方について(報告書)」を公開
  • 中日新聞:司書採用試験の受験資格改正を検討へ:滋賀(CHUNICHI Web)

    トップ > 滋賀 > 3月1日の記事一覧 > 記事 【滋賀】 司書採用試験の受験資格改正を検討へ Tweet mixiチェック 2014年3月1日 県議会定例会は二十八日再開し、六議員が一般質問した。身体障害者を対象にした図書館職員(司書)の初の採用選考で、活字印刷文を使った問題に対応できることを受験資格に挙げたことに、河原恵教育長は「結果的に視覚障害者を排除した」と陳謝し、受験資格の改正に向け検討を進める考えを示した。蔦田恵子議員(みんな)がただした。 「視覚障害者を排除している」と指摘した蔦田議員に対し、河原教育長は、試験の実施決定から選考試験までが短く、点字での対応が困難だったことを理由に挙げ「大変申し訳なく思っている」と答弁。日盲人会連合と県視覚障害者福祉協議会の連名の抗議文を受け取ったことも明かし「抗議の内容は重く受け止める」と述べた。 全国の図書館で視覚障害者が点字・録音資

  • 「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ 大学、大学院を卒業しながらも、安定的な職に就くことができない、高学歴ワーキングプア、非正規博士…が増加し続けている。そうした背景にあるのが、「大学」自体の混乱だ。少子化による学生の減少、大学乱立による入学者不足による経営難、国立大学の法人化、研究資金の削減…などきりがない問題を抱えるいま、大学

    sinngetu
    sinngetu 2014/02/28
    図書館の常勤職員、公表されてる数字で言うと、2002年度末で216人http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/gaiyo/stat_h14.pdf が2012年には174人http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/gaiyo/stat_h24.pdf
  • E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー

    DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー 元大学図書館員の鈴木敬二氏が,リポジトリ用ソフトDSpace(CA1527,CA1639,CA1690参照)のコミッターとしてそのメンバーに加わった。ご就任を記念して,そのキャリアパスを中心に鈴木氏にお話しを伺った。 これまでのDSpaceとの関わりについてお聞かせください。 2004年の初め頃からオープンアクセスや機関リポジトリ関係の翻訳をやらせていただけるようになり,その中にあったDSpaceの技術資料の内容を確認するためにインストールしたのが始まりです。バージョン1.1.1の頃です。DSpaceコミュニティへは,バージョン1.3で導入された国際化メッセージファイルの翻訳を提供したり,日語対応の過程で見つけたバグを報告したりしていました。新たな機能も開発していましたが,日の環境に特有で汎用性がないため,あえて提供はしていません

    E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー
  • DSpaceコミッターチームの新メンバーに鈴木敬二氏

    2013年6月24日、DSpace Committers Groupが、鈴木敬二氏がDSpaceコミッター(DSpace committer)に加わったことを公表しています。公表の記事では、DSpaceの日語対応など鈴木氏のDSpaceへの貢献や、現在独立コンサルタントであり、過去には大学図書館等で勤務していたことなど、経歴も紹介されています。 DSpaceコミッターはDSpaceのソースコードリポジトリへのアクセス・更新権限を持ちます。2013年6月24日現在DSpaceコミッターは、鈴木氏を含め、世界で23人います。 Welcome to the latest DSpace committer: Keiji Suzuki(DuraSpace.org、2013/6/24付け) http://duraspace.org/welcome-latest-dspace-committer-ke

    DSpaceコミッターチームの新メンバーに鈴木敬二氏
  • そこに図書館は出てこない: egamiday 3

    あれは何年か前のことでしたかね。 友人の家で何人か集まって、鍋してたですよ。それでレンタルのDVDの映画をみんなで見てて。 ネタバレになっちゃうんでタイトル出しませんけど、医療系の社会派ミステリーですね、現代日の、とある総合病院が舞台で。 後半の大詰めのところで、病院の近くにあるショッピングセンターで大きな爆発事故が起こって、多数の、その病院のキャパをゆうに超える規模の負傷者が、一気にその病院に運び込まれてくる、ていうめちゃめちゃ緊迫した展開になる。救急車が何台も何台も到着する、見る見るうちに床や敷地内が患者であふれだす。そんななかを病院中の医者が、看護師が、スタッフが必死になって、喚き、かけずり回るようにして、治療や手術やにあたっていく。 それを見ながら友人のひとりが言うわけです。医者は偉いなあ、すごいなあ、って。こうやって人命に直接関わって助けていく仕事は、当にたいへんだし、そして

  • 朝日新聞デジタル:体操で図書館の業務を表現 仙台のスタッフ考案し動画に - 宮城 - 地域

    図書館体操」には避難を大声で呼びかける体操も含まれる=仙台市青葉区の東北大付属図書館  【日野克美】図書館の日常業務を広く知ってもらおうと、仙台市の図書館スタッフが「図書館体操第1」を考案した。独特の動きが、図書館員らの間で話題になっている。  仙台市青葉区の東北学院大学中央図書館のスタッフ庄子隆弘さん(39)が昨年5月に考案した。の置き場所を移動させる作業を思い浮かべながら体をリズミカルにひねったり、相談に訪れた利用者の話に大きくうなずいたり。図書館員の日常の業務を12の運動にまとめて、長さ3分間の体操に仕上げた。  体操中には「書架から離れてください!」と、大声で呼びかける動きも。「東日大震災の時に、とっさに声を出せなかった反省も体操に込めた」と庄子さんは話す。  動画サイト「ユーチューブ」で公開しており、閲覧回数は2万を超える。 豊富なコンテンツをお読みいただくには、会員登録が

  • IFLAの“Code of Ethics for Librarians and other Information Workers”の日本語訳「IFLA倫理綱領」掲載

    IFLAの“Code of Ethics for Librarians and other Information Workers”の日本語訳「IFLA倫理綱領」掲載
  • 司書教諭 よくある質問集:文部科学省

    司書教諭について Q.司書教諭は、どのような仕事をするのですか? A.学校図書館法では、学校図書館の専門的職務を担う教員として、「司書教諭」を学校に置くこととしています。(学級数が合計12学級以上の学校には、必ず司書教諭を置かなければなりません。) 司書教諭は、教諭として採用された者が学校内の役割としてその職務を担当し、学校図書館資料の選択・収集・提供や子どもの読書活動に対する指導、さらには、学校図書館の利用指導計画を立案し、実施の中心となるなど、学校図書館の運営・活用について中心的な役割を担います。 なお、教員としてではなく、事務職員として採用された者が学校図書館に勤務する場合は「学校司書」と呼ばれます。 司書教諭と学校司書の違いについては、下記のリンクをご覧ください。 「司書教諭」と「学校司書」及び「司書」に関する制度上の比較 Q.司書教諭には、どのようにしたらなることができますか?

  • MeijiLibertyAcademy(20121015)

    【申込〆切:2017年3月29日】社会創発塾第5期 ◆コンセプト 社会人が会社・組織の枠組みにとらわれず、気づいたニーズをほっとけないという気持ちや純粋な好奇心に沿って、アクションすることを応援する。 5期生とともに、自分の想いを語り、対話を通して考えを深め、仲間を募り、実行してみる場を創る。 ◆入塾案内ページ http://socialemergence.jp/entry/

    MeijiLibertyAcademy(20121015)
  • 大学図書館員と評価業務:リスクアセスメントも大学図書館員の行う必要のある評価か(記事紹介)

    Library Jouranal誌に、高等教育機関における殺人事件などの経験を踏まえ、大学図書館員のリスクアセスメントの役割についての考察する記事”Assessment Takes On a New Meaning | From the Bell Tower”が掲載されています。 大学図書館員の役割は学生の学業成績をサポートするものであり、そのサポートの対象はメンタルヘルス上の問題で苦しむ学生も含まれるものであることを確認し、リスクアセスメントは図書館員の専門領域ではないものの、良い仕事をするための評価業務の一種であるとの考えが示されています。 Ref. Assessment Takes On a New Meaning | From the Bell Towe(LJ 2012/9/19付け記事) http://lj.libraryjournal.com/2012/09/opinion/s

    大学図書館員と評価業務:リスクアセスメントも大学図書館員の行う必要のある評価か(記事紹介)
    sinngetu
    sinngetu 2012/09/21
    日本とはだいぶ空気が違うなー
  • 大人向けの司書体験に行って来た

    私の地元、葛飾区にある立石図書館で「大人の職場体験 in 図書館」と題して司書体験ができる催しがあったので参加してみる事に。 実は司書、憧れてたんだよな~。 さて一体どんな体験ができるのでしょうか?

  • ミスカトニック大学大学図書館の中の人が『本棚の中のニッポン』を読んだら - アーカムなう。 (ミスカトニック大学留学日記)

    棚の中のニッポン: 海外の日図書館と日研究』(著: 江上敏哲)は、2012年5月に笠間書院から発売されたです。私自身がアメリカにある大学の大学図書館の日語コレクションをあつかう部門でアルバイトしていること、それから、大学院でいわゆる「日研究」の範疇に含まれる研究をしていることから、とても興味ぶかい内容のでした。このブログにふだんポストしていることとは若干、方向性がちがうような気もしますが、まるっきりはずれているわけでもないので、このを読んで感じたこと、考えたことをちょっと書いてみようとおもいます。 ところで、感想を書くまえに、すこしおことわりをしておくと…… タイトルでは(キャッチーにするために 笑)「中の人」としていますが、私の大学図書館での立場は上にも書いたように「大学院生アルバイト(Graduate hourly)」で、非常にかぎられた業務にしか携わっていません。ウ

    ミスカトニック大学大学図書館の中の人が『本棚の中のニッポン』を読んだら - アーカムなう。 (ミスカトニック大学留学日記)
  • 和〜歌〜Worker:わたしのしごと 司書 /和歌山- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇目的達成するための案内役−−県立図書館・井辺裕二さん(38) <司書は公立の図書館などで資料の選択、発注のほか、分類、目録作成、貸出業務などを行う専門職だ。県立図書館館には司書資格を持っている職員が11人いる> ◆みなさんの司書のイメージは図書館のカウンターでの貸出・返却をしている人ではないでしょうか。もちろんそれだけではありません。国内で出版される年間数万点のから各図書館の方針に基づき選んで購入するのも大事な仕事の一つ。専門の業者が作ったカタログや新聞の書評欄から選んだり、話題のなども見逃せません。県立図書館では年間2〜3万点を購入しますが、限られた予算の中でできるだけ多様性を確保しようと考えています。他にも、に透明のフィルムカバーや管理用バーコード、分類ラベルなどを貼り付ける「装備」という作業もあります。 <膨大な蔵書数の中で、利用者が探しているにたどり着くための道案内も