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professionに関するsinngetuのブックマーク (27)

  • (Q&A)「司書の心得は」「これからの図書館は」「実習にて」: egamiday 3

    寄席の常連さんから質問を出してもらってそれに答える、という三題噺企画の、質問と答えの紹介です。一部改変入り。 ----------------------------------------------------- Q「図書館で働く者として、どういうことを心得ておくのが良いですか?」 世の中のほとんどの人、大多数の人が、図書館というものに何の興味も関心も持ってない、ということを常に忘れないようにしておくことかな、と思います。 忘れちゃうんですよね、こういう仕事してると。もちろん自分では、図書館のような施設なり仕組みなりというのは社会世界の役に立てるはずの、意義のあるものだというふうに考えてはいるんだけど、世の中のほとんどの人、住民、納税者の多くは、まあまずそんなことは考えてないし、なくてもまあまあ困らないと言う人が大多数だろうし、そして、そういう人たち、そういう社会世界を相手にして仕事

  • E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー

    DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー 元大学図書館員の鈴木敬二氏が,リポジトリ用ソフトDSpace(CA1527,CA1639,CA1690参照)のコミッターとしてそのメンバーに加わった。ご就任を記念して,そのキャリアパスを中心に鈴木氏にお話しを伺った。 これまでのDSpaceとの関わりについてお聞かせください。 2004年の初め頃からオープンアクセスや機関リポジトリ関係の翻訳をやらせていただけるようになり,その中にあったDSpaceの技術資料の内容を確認するためにインストールしたのが始まりです。バージョン1.1.1の頃です。DSpaceコミュニティへは,バージョン1.3で導入された国際化メッセージファイルの翻訳を提供したり,日語対応の過程で見つけたバグを報告したりしていました。新たな機能も開発していましたが,日の環境に特有で汎用性がないため,あえて提供はしていません

    E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー
  • そこに図書館は出てこない: egamiday 3

    あれは何年か前のことでしたかね。 友人の家で何人か集まって、鍋してたですよ。それでレンタルのDVDの映画をみんなで見てて。 ネタバレになっちゃうんでタイトル出しませんけど、医療系の社会派ミステリーですね、現代日の、とある総合病院が舞台で。 後半の大詰めのところで、病院の近くにあるショッピングセンターで大きな爆発事故が起こって、多数の、その病院のキャパをゆうに超える規模の負傷者が、一気にその病院に運び込まれてくる、ていうめちゃめちゃ緊迫した展開になる。救急車が何台も何台も到着する、見る見るうちに床や敷地内が患者であふれだす。そんななかを病院中の医者が、看護師が、スタッフが必死になって、喚き、かけずり回るようにして、治療や手術やにあたっていく。 それを見ながら友人のひとりが言うわけです。医者は偉いなあ、すごいなあ、って。こうやって人命に直接関わって助けていく仕事は、当にたいへんだし、そして

  • 専門知識の発信による学会の社会貢献 土木学会応用力学委員会のウィキペディアプロジェクト

    土木学会応用力学委員会では,学術団体による社会貢献の取り組みとして,ウィキペディアを通じて土木工学や応用力学に関する専門知識・情報を体系的に社会に発信・還元することを目的に「応用力学ウィキペディアプロジェクト」を進めている。稿ではこの「応用力学ウィキペディアプロジェクト」の活動を紹介する。また,学術団体による活動である当プロジェクトが情報発信のプラットフォームとしてウィキペディアを用いることの意義,利点,課題についても議論する。

  • 和〜歌〜Worker:わたしのしごと 司書 /和歌山- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇目的達成するための案内役−−県立図書館・井辺裕二さん(38) <司書は公立の図書館などで資料の選択、発注のほか、分類、目録作成、貸出業務などを行う専門職だ。県立図書館館には司書資格を持っている職員が11人いる> ◆みなさんの司書のイメージは図書館のカウンターでの貸出・返却をしている人ではないでしょうか。もちろんそれだけではありません。国内で出版される年間数万点のから各図書館の方針に基づき選んで購入するのも大事な仕事の一つ。専門の業者が作ったカタログや新聞の書評欄から選んだり、話題のなども見逃せません。県立図書館では年間2〜3万点を購入しますが、限られた予算の中でできるだけ多様性を確保しようと考えています。他にも、に透明のフィルムカバーや管理用バーコード、分類ラベルなどを貼り付ける「装備」という作業もあります。 <膨大な蔵書数の中で、利用者が探しているにたどり着くための道案内も

  • 米澤 誠. “支援・受援のパラダイムを超えた新たな図書館連携に向けて”. 情報管理. Vol. 54, No. 12, (2012), 788-796

    [著者抄録]  東日大震災以降に体験したさまざまな復旧・復興活動を回顧するとともに,その活動を4つに類型化する。この類型化によりそれらの活動は,対内的か対外的か,単独活動か連携活動かという観点で分類される。そして対外的な連携活動に,支援・受援のパラダイムを超えた新たな図書館連携を見出す。対外的な連携活動として個人が参画する活動は,言い換えるとプロボノ活動である。この社会的・公共的な目的のために,図書館員としてのスキルや知識を提供するボランティア活動の意義は,支援という言葉のニュアンスとは大きくかけ離れている。そしてこの新たな図書館連携活動は,この大震災からの復旧・復興に際して,これからも大いに必要とされるであろう。

  • つくばリポジトリ

    つくばリポジトリに登録されているコンテンツの著作権は,執筆者,出版社(学協会)などが有します。 つくばリポジトリに登録されているコンテンツの利用については,著作権法に規定されている私的使用や引用などの範囲内で行ってください。 著作権に規定されている私的使用や引用などの範囲を超える利用を行う場合には,著作権者の許諾を得てください。ただし,著作権者から著作権等管理事業者(学術著作権協会,出版者著作権管理機構など)に権利委託されているコンテンツの利用手続については,各著作権等管理事業者に確認してください。

    sinngetu
    sinngetu 2012/02/23
    一理ある
  • いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って

    いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    sinngetu
    sinngetu 2012/01/04
    出口をどう考えてるんだろうなーとは思ってた
  • 経験は「どう」に集まる - レジデント初期研修用資料

    「何をするべきか」を語れる人は多いけれど、「どうやってそれを実現するのか」を語れる人は少ない。 「何」は一般化して、買い叩かれて、いっぽうで、「どう」を知っている人は生き延びて、 経験や知識というものは、「どう」を知っている人に集まってくる。 売りになる経験のこと たとえば最近、近所の開業クリニックで「医事職員募集」の広告を出したら、 大学を卒業したぐらいの人たちが30人、ずらっと列をなして集まってきたんだという。 今はもう当に仕事が厳しくて、田舎だと、立派な学歴を持った人でも、 ある程度安定して勤められる職場というのは当に少ないらしい。 うちの病院には最近、30代も後半の男の人が2人、新規職員として就職してきた。 2人とも、以前に病院勤めをしてきた人たちで、その頃の病院というのは、ちょうど「DPC」という、 新しい会計制度を導入した頃で、事務長は、「その時に病院にいた」という経験を買

  • 司書を僭称するクラーク - 書物蔵

    これを読んだら。 内堀弘「『彷書月刊』の終刊」『図書新聞』(2983) p.6 (2010.9.25) ところでこれは愚痴めいたエピソードだが、先日、ある図書館から戦時下に作られた外地の子供たちの文集に注文をいただいた。ガリ版刷りの、もちろん当時のオリジナルの冊子だ。ところが、この裏表紙に子供の落書きがあるという理由で返品となった。まだ若い担当者は、おそらく「落書き」のあるは受入れられないというマニュアルに沿っただけなのだろう。私はなんだか寒々しい気持ちになった。 もしほんとうにそんな収集担当がいる図書館があったら、とんでもないなぁ(・∀・`;) なんにも収集できんということになる。不勉強というのか、クラークでしかないというのか(´〜`;) 以前、まったく同じ話を聞いたことがあるなぁ。明治初期の極めて得難い図集をレファレンサーが発見し予算もあるので古書店からとりよせたら、1枚落丁があって

    司書を僭称するクラーク - 書物蔵
    sinngetu
    sinngetu 2010/10/17
    clerkの話
  • 発表しました。「大学図書館員の仕事 : 専門性はどこにある?」 - Where is your library?

    もう1ヶ月前ですけどね・・下記で発表しました。 「大学図書館員の仕事 : 専門性はどこにある?」大学図書館問題研究会 第41回(2010)全国大会. 研究発表. 2010年8月28日. 大阪・千里ライフサイエンスセンタービル この発表は、内容がどうというよりも、とにかく何か新しい発表にしたい!といういちびりな気持ちから、「そうだ、iPadでやろう!」ということを考えて、ほんとにそこからiPadとプロジェクタのコネクタを注文して、入手の1週間後に発表しました。 iPadで発表した感想ですが、iPadを置いたままだと通常のPCでやるのと見た目が変わらないので、持ってみると、プロジェクタの線はつながってるわ、体重いわ持ちにくいわで、あんまり快適ではなかったです。マイクが手持ちだったら、ポインター持つ手も要るし、明らかに手ぇ足らんという事態になってましたね。 さらに、いつものPowerPoint

  • 図書館の「意味」をめぐる個人的な雑感

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 1987年に公共図書館員となった頃、既にコンピュータシステムで図書館を運営しているところは多数あったが、私の所属先はまだ「変形ブラウン」という手作業で貸出を行い、目録は職員が分類、目録記入、カード配列など一連のテクニカルサービスを行っていた。 貸出カウンターに立つ職員は、数百件に及ぶ予約票を貸出手続きの合間に記憶すべく目を通し、貸出時にまだ予約のある貸出票にはクリップを挟んで、返却時の予約引当を容易にする術をとっていた。整理作業スペースでは、分類付与についての意見交換や目録記入の書誌事項の階層をめぐる議論が交わされたりと、今にして思えば誠に牧歌的な、しかしを身体化していく作業が行われていた。 そうした作業

    図書館の「意味」をめぐる個人的な雑感
  • Code4Lib JAPAN Lift Off感想付け足し : 図書館員はもっと情報技術関係にもアンテナを張るべし - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    昨日の記事に書き忘れましたが、図書館情報学周りの鋭い考察のほか、詳細なイベントレポートでも定評のある、筑波大学院生の手になるブログ「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」に、今回のイベントのレポートが掲載されています。 「ライブラリー×ウェブの力を飛躍させる」:Code4Lib JAPAN Lift Off - かたつむりは電子図書館の夢をみるか いつもながら、半端無い情報量です。発言のかなり細かい部分まで拾い上げているので、録画を視聴する時間のない方はこちらをご覧いただくのがよろしいかと思います。 で、自分の観測範囲が狭いせいか、ほかにこのイベントについて感想を書いているブログをなかなか発見できずにいますが、そんな中で「お?」と気になったのが以下の記事でした。 できごと記 : Code4Lib JAPAN Lift Offに参加して 女性の参加者は割と少数だった気がしますので、あの辺りの方

    Code4Lib JAPAN Lift Off感想付け足し : 図書館員はもっと情報技術関係にもアンテナを張るべし - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • librahack問題とホメオパシー問題はどちらも専門家コミュニティと社会とのコミュニケーションの問題 - アンカテ

    タイトルで言い尽くしてしまっているので、twitterに投稿した方がよかったかもしれないけど、構造に共通点があるように感じた。 専門家コミュニティ内部の議論としてはほぼ解決している問題 しかしその結論を社会全体の合意とすることができてない 感情的反発があるが議論の論点がなかなかかみあわない librahack問題は、直接、社会 VS 専門家という対立構造にはなっていないが、警察や図書館が「クローラを作成した人にも問題があった」という無理な強弁をするのは、漠然と世論の消極的な支持は得られるだろうという読みがあるように感じる。そして、その読みは、それほど間違ってないように私は感じる。 だから、これは私の(被害妄想的な?)印象論でしかないが、いくつかある明解な問題の背後に、底流として、世論が専門家コミュニティに対して抱く漠然とした不信感があるように思うのだ。 ホメオパシー問題もいろいろな角度から

    librahack問題とホメオパシー問題はどちらも専門家コミュニティと社会とのコミュニケーションの問題 - アンカテ
  • 図書館となら、できること(続々々)/全知の断念と無知への抗い

    「司書は『物知り』ではありません。何故だかわかりますか?」 少年はいぶかしむ。司書はその顔を見て、続きを話す。 「もし私たちが『物知り』なら、あなたは質問して、答えをもらい、そして満足しておしまいでしょう。 しかし司書は答えを言いません。 いくつかの『扉』を示し、あなたを送り出すだけです。捜索はあなたがやらなくてはなりません」 「先生に知らないことなんてないと思ってた」 と少年は言う。 「『先生』はやめてください」 と司書は応じる。いつものやりとり。 「何をやってるんですか?」 少年は尋ねる。司書は少年に応じながらも、手を止めていなかった。 「の修復です。専門の係もあるのですが、学んだ技はこうして時々使わないといけません」 「世界大百科事典の索引の巻!? ぼくが壊したやつ?」 「壊すほどたくさん引いた人を何人も知りませんが、百科事典は索引から引くのが鉄則です。特に平凡社の世界大百科事典は

    図書館となら、できること(続々々)/全知の断念と無知への抗い
  • 専門職でない図書館員についての論考(米国)

    Library Journal誌は、専門職でない(図書館情報学修士号(MLIS)を持たない)図書館員の最も優れた人を表彰する“Paraprofessional of the Year”の2010年の受賞者として、マサチューセッツ州のレディング公共図書館のスローン(Allison Sloan)氏を選んだと発表しています。 また、同誌の論説記事(Editorial)では、非専門職の図書館員についての論考が掲載されています。MLISを持つ専門職の採用が減っていること、経費節減のためにかつては専門職の仕事だったことでも非専門職の仕事となっていることなどを指摘し、非専門職の賃金等をすぐに改善するのは困難としても、彼らの仕事に対する敬意を持つことが必要だとしています。 Allison Sloan: Paraprofessional of the Year 2010(2010/2/23付けLibrary

    専門職でない図書館員についての論考(米国)
  • Truthiness vs. Fact(1)図書館における「事実の調査」について - Commentarius Saevus

    昨日のエントリが思いの外賛否両論を呼んでしまったので、今日はちょっと昨日頭に血が上っていて(「いつも頭に血が上ってるだろう」という指摘は受け付けませんぞ)書ききれなかったことを補足的に書こうと思う。前半は私が学部時代に学んだことに基づく地に足のついた経験談、後半は私の妄想になる予定である(?!)。 で、まず書いておいたほうが良さそうなことは、私はプロの司書ではないので、当は職のレファレンス司書さんにもっと専門的な知識に基づいたエントリをアップしてほしいなと思っているということである。私は学部時代に図書館情報学を勉強してたけど結局司書として就職するのはあきらめたし(すんごく就職がないんだよな…しかも地方自治体だと図書館以外の部署にとばされることがあるらしいし)、実務経験もTAとして駒場博物館図書室の運営に三年くらい携わっていたのと、英語のTAとして大学一年生にレファレンスを教えていたくら

  • 臨時・非常勤職員6割時代の図書館運営 - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    JLAメールマガジン第448号によると(以前も中間集約の部分で当ブログでも取り上げましたが)、図書館全職員の62.7%が臨時・非常勤職員で、そのうち91.9%が女性ということが自治労の最終報告ということで、載っていました。 (『図書館における重み付け<その3>』参照(http://c-town.way-nifty.com/blog/2009/03/post-7af2.html)) 臨時・非常勤職員の雇い止めもある現在、某理想的図書館追及者達に理想とされるらしい「自治体直営で館長をはじめ職員全員が有資格者で、正職員による図書館運営」という職員体制になるのはいつのことやら…おそらく法でも変えない限り、あり得ないんじゃないかと。 そりゃあ、もちろん、そのような職員体制で、潤沢な資料費があって、職員全てが志も高く能力も高い…そんな図書館ばかりであるのは、理想ですよ。確かに最終目標かもしれません。

    臨時・非常勤職員6割時代の図書館運営 - CHOTTO TOWN 図書館日誌
  • 図書館雑記&日記兼用:逆だよ逆! - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 モチベーション低下のため、しばらくブログ書かないでいた間に、すっかり旬はすぎてしまいましたが。 ジュンク堂のトークセッション聞いてきました。 聞けば聞くほど、やるべきことをやっていれば、評価されるようになるんだなぁ、という思いが募るばかり。 「図書館よりも図書館らしく」って言うけどねぇ。来、これが標準の図書館なんだよ。を売る、って言うことを除いて考えれば、図書館のサービスとして、なんら目新しい物はないんだよ?ジュンク堂には。それが「図書館じゃないところがやっている」と言うことだけが特異な点なんだよ。そこをはき違えて、ジュンク堂を評価してちゃおかしいんだよ?業界人は。ジュンクがすごい、んじゃなくて

    sinngetu
    sinngetu 2009/03/27
    "ジュンクがすごい、んじゃなくて、図書館がすごくなさ過ぎる"