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scienceに関するsinngetuのブックマーク (189)

  • B サイエンス・テクノロジー・アートコミュニケーション サイエンスコミュニケーションぐらいは付きあってもよいけど?

    サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信とか、好きなこと思いついたことを書いてみる。最近はもっぱらミュージアム訪問記。 (独)科学技術振興機構は、日学術会議、文部科学省、日学術振興会、ユネスコ国内委員会と共同主催にて開催されたシンポジウム 「ブダペスト宣言から10年 過去・現在・未来* *-社会における、社会のための科学を考える-」 著名な登壇者の特別講演(だらけ)やパネルディスカッション。 表題通り、「社会における、社会のための科学」について参加者が考えるシンポジウム。 そんなシンポジウムでの会場からの発言。 社会のための科学というが、 工学系の研究者は低炭素社会や持続性社会のためだけに研究をやっているわけではない。 そもそも「ブタペスト宣言」なんて知っている研究者がどれほどいるのだろうか。 ”サイエンスコミュニケーションぐらい

  • 選挙始まる。科学技術政策評価を今回も… - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    総選挙で科学技術政策を語るon twitterを行いました。 http://kiwofusi.sakura.ne.jp/hashtag/output.cgi?name=kagakusenkyo&start_id=3623103856&limit=500 にそのときの議論が掲載されています。@kiwofusiさん、ありがとうございました! 以下告知です。 科学政策でヒウィる会8/30を開催します! http://d.hatena.ne.jp/sivad/20090830/p1 8月30日20:00頃より、衆議院選挙開票にあわせて科学政策でヒウィる会(別名:科学政策を語る会@ついった)を開催します! ハッシュタグは「 #kagakusenkyo」。 http://twitter.com/#search?q=%23kagakusenkyo サイコム代表の榎木さんやカソウケンの内田さんなど日全国

    選挙始まる。科学技術政策評価を今回も… - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • NPO法人サイエンス・コミュニケーション、総選挙に向けて各政党へ公開質問状を送付 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    NPO法人サイエンス・コミュニケーションでは、ブロガーsivad氏や有志のみなさんとともに、以下の公開質問状を作成し、自由民主党、公明党、民主党、日共産党、社会民主党、国民新党、改革クラブ、新党日の各政党に対し送付しました。 回答が得られ次第、このブログにて公開していきます。 a)科学技術研究全般について 日の科学研究は1995年に制定された科学技術法、および5年ごとに策定される科学技術計画により重点分野が明確に示され、競争的資金が投入されるようになりました。 しかし一方で、応用研究と基礎科学の峻別がうまくなされておらず、巨大プロジェクトの実用化へのロードマップが不明確であったり、多様性を重視する基礎研究の基盤が弱体化するといった事態への懸念が聞かれます。 社会的イノベーションを目的とする応用研究と、知の多様性を確保するための基礎研究ではおのずとマネジメント方針が異なると考え

    NPO法人サイエンス・コミュニケーション、総選挙に向けて各政党へ公開質問状を送付 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • はやぶさリンク:はやぶさ in メイド喫茶@秋葉原 - 松浦晋也のL/D

    秋葉原に、シャッツキステというメイド喫茶がある。“秋葉原カルチャーカフェ”という売り文句にあるように、単にメイドがいる喫茶店ではなく、図書館のような知的雰囲気を目指すというコンセプトなのだそうだが、そこで7/18〜22に「宇宙七衛星物語」パネル展というイベントが開催された。現代萌衛星図鑑関連だ。 掲載された衛星を解説したパネルを展示、宇宙関連図書が読め、著者であるしきしまさんのこれまでの衛星関連同人誌が購入できる、というもの。私は見ていないが、JAXAから借りてきたビデオの上映もあったとか。 そこで、初めてメイド喫茶というところに行ってきた。 なんとも面白い空間だった。小劇場系の演劇で、観客も演劇に参加させてしまうというところがあるが、そんな雰囲気。メイドさんたちが、こちらに語りかけるでもなく、衛星の話題を話し合っており、客はそれを聞くでもなく、見るでもなく、文字通り“経験する”。それはも

    はやぶさリンク:はやぶさ in メイド喫茶@秋葉原 - 松浦晋也のL/D
    sinngetu
    sinngetu 2009/07/29
    "メイドさんたちが、こちらに語りかけるでもなく、衛星の話題を話し合っており、客はそれを聞くでもなく、見るでもなく、文字通り“経験する”"
  • 補助金削減 学術書の危機 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    学術図書の出版を助成する日学術振興会の補助金が、2007年度から大幅に削減され、研究成果をにしてきた出版社が苦境に立たされている。日語書籍にすることで鍛えられてきた人文学・社会科学にとって、削減は発展の妨げともなりかねないという。 同振興会によると、学術図書の出版助成の予算額は、2006年度までは毎年6億8500万円で一定だったが、07年度には4億1200万円と4割も削減。昨年度と今年度はさらに減額され、3億5900万円になった。財政改革の中、学術図書とセットで予算化される学術定期刊行物、データベース作成の助成にムダがあると判断され、そのあおりをった。また論文の英語化・デジタル化が進み、一部の理系学者の「日語書籍」への無理解もあったという。 その結果、助成の採択点数が激減。06年度までは毎年350点前後採択されていたが、07年度から200点台前半になった。採択率も40%以上だった

  • 南極ワンダー | 文部科学省

    ご覧いただくためには、最新版のFlashPlayerをインストールのうえ、 JavaScriptを有効にしてください。 「Adobe Flash Player」の最新版はアドビシステムズ社のWebサイトより無料でダウンロードできます。 インストール方法については、配布元の説明をお読みください。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    地元呉市「寝耳に水」、防衛省と日鉄は水面下で交渉 近くに海自と陸自あり好立地 【緊急連載 日鉄呉地区跡地に防衛拠点構想】㊤

    47NEWS(よんななニュース)
  • 〔PDF〕 「食品安全のための科学」に関する会長談話 (日本学術会議会長 金澤一郎) 2009/06/30

    品安全のための科学」に関する会長談話 つい先ごろ、参議院会議において、内閣府品安全委員会の下に設置され たプリオン専門調査会の座長であった科学者を、品安全委員会委員に推す人 事が否決されました1 。科学者が直接責任を問われるのは、故意に不正行為(ね つ造、 改ざん、 盗用など) を行った場合と科学的判断を誤った場合などですが、 問題にされた事例はそのいずれにも当てはまりません。 この出来事の根底には「安全のための科学」に対する重大な誤解があると考 えられますので、国民の皆様に正しいご理解をいただきたいと考え、談話を発 表することにしました。 品の安全を守るためには、科学的観点のみから行う「リスク評価」の実施 が重要です。これは、例えば品中に含まれる有害な微生物や化学物質などを 摂取した場合、どのくらいの確率でどの程度健康への悪影響が起こるのかを科 学的に評価するもので、 これ

  • 科学技術の蓄積とお蔵だし : 行ってないけどSPARC Japanセミナー傍観感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    ああ、久々に図書館カテゴリの記事だ(涙)。 普段、とりわけ図書館を離れてからはSPARC Japanとかほとんど関心を持って追いかけていないのですが、min2flyさんのブログ記事や美どりさんのブログ記事を読んで久々にツボに入ったので簡単に感想。 あくまでお二人のブログを読んだだけの感想ですが、今回の主旨はきっと、やっぱり日の一般の人に科学技術などに関心を持ってもらい、活用してもらうには、取っかかりになる日語情報の発信も必要。あと、科学との橋渡しをする人も必要で、つまりサイエンスコミュニケーターがそれに当たるわけだけど、これからはライブラリアンもその一端を担えれば良いのでは?ということだったのだと思います。 自分としては、ライブラリアンが図書館情報学以外に専門を持つまでいかなくても、自分の図書館で何らかの専門分野を持っている場合、それについて学ぶことはもちろん大事だと思います。しかし、

    科学技術の蓄積とお蔵だし : 行ってないけどSPARC Japanセミナー傍観感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(3)長神さんのお話』

    稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした 大学図書館で働いている人間のblogでした。夢は、自立的にお金を稼ぎ、経済的事情に悩まず至上のサービスを提供する大学図書館を作ることでした。(個人的雑記、勤務先の公式見解に非ず)今は違います。新しいことするため準備中。 前エントリの「プロの方に任せます」のプロの方とは、私の考えでは研究者の方、出版関係の方。図書館職員は「セミプロのプロ」たるべきというのが個人的見解です。 プロまで行っちゃうと利用者からすると敷居が高くなりすぎる。気軽に質問できない。ただ、「ワタシ素人です!」と開き直っちゃうと、信用してもらえない、レファレンスなんて頼まれるべくもない。ということで、ちょっと詳しいけど一般寄り、だけど勉強も情報発信もするよ。というスタンスが、私の思う「セミプロのプロ」。思ったら即実行。以下、目指せ!セミプロ的レポ。 長神風二さん(東北大学脳科

    『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(3)長神さんのお話』
  • SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに一部でレポートも上がっていますが、2009年度1回目のSPARC-Japanセミナーに行ってきました! SPARC-Japanのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 今回のセミナーのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H21 │ 2009第1回「研究者は発信する−多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 美どりさんによるレポート((2)まで) SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(1)まずは会場の雰囲気 | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(2)そもそもSPARCって? | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARCとは、Scholarly Publishing and Academic Resources Coalition の略。直訳すると学術出版

    SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 次世代の科学情報統合検索エンジン“ScienceResearch.com”

    Science.gov、WorldWideScience.org、E-Print Networkなど400以上の高品質の科学技術情報を統合的に検索できる検索エンジン“ScienceResearch.com”のベータ版を、Deep Web Technologies社が公開しました。もともと、2005年に初代がリリースされていたのですが、このほど大幅に検索対象のコレクションを増やし、検索エンジンも次世代型のものにしてリニューアルされました。同社は今後、1年以内に1,000以上のコレクションに検索対象を拡大し、最終的には1万コレクションをめざすとしています。 ScienceResearch.com – The World’s Science, All in One Place http://www.scienceresearch.com/scienceresearch/ Deep Web Tec

    次世代の科学情報統合検索エンジン“ScienceResearch.com”
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

    SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル
  • 産総研主催「科学情報の活用に関するワークショップ」に行ってきました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    標記の通り、産業技術総合研究所 評価部主催のワークショップ「科学情報の活用に関するワークショップ」に参加してきました。 産総研:科学情報の活用に関するワークショップ プログラムの詳細は上記リンクを見ていただくとして・・・いや、それにしてもなんという豪華講師陣・・・ ワークショップの詳細についてはいつものようにメモ書きを最後につけたいと思います*1。 例によって内容は自分の聞き取れた範囲、メモをする手が動いた範囲、かつ今回はThinkPadのバッテリーを最大限もたせられる範囲でしか取れていないのでその点についてはあらかじめご了承ください。 内容のメモの前に先に自分の感想を述べると、今回のWSは全体を通して「目的あっての評価」ということが全面に押し出されていたのではないかなあ、とか。 どうも研究評価って言うととりあえずランキング出して上位になったら喜んだり下位だと「もっと上に行かねば!」ってな

    産総研主催「科学情報の活用に関するワークショップ」に行ってきました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    sinngetu
    sinngetu 2009/06/02
    "「目的あっての評価」ということが全面に押し出されていた" / ElsevierのSciVal / NIMSのeSciDon
  • 科学のダークサイドを書く - 薫日記

    ここ数年、サイエンスライターをやっていて嫌なことが立て続けに起きた。高飛車で人格が破綻している科学者にも大勢出会った。サイエンスライターを「無料宣伝係」として「使う」だけの大学教授も多い。 20年間、「科学応援団」として地道に活動してきたが、自分の中での葛藤が大きくなりすぎて、ここら辺で科学(者)のダークサイドを書かないと、もう仕事が続けられないことに気がついた。 たとえば、好きを公言して、ペットの殺処分をゼロにしようと努力しながら、一方で動物実験を無条件に認めるのは欺瞞だ。単に友人や知人が日常的に動物実験をやっているから黙っていただけなのであり、常に自分の心にウソをつき続けてきた。 一部の科学者や大学教授たちの、人を人とも思わないような振る舞いにも、そろそろ愛想がつきかけている。 科学は決してバラ色ばかりじゃないし、ダークサイドも描かなくてはならない。最近、そんな心境になりつつある。

    科学のダークサイドを書く - 薫日記
  • 裸の王様たち - 薫日記

    ある大学の若手研究者からお手紙を頂戴した。 その人は「研究者がみんなサイエンスライターとなれば、サイエンスライターはいらない」という発想で科学者や技術者が「表現」を磨くことを提唱しているらしかった。 これは、現在の日の科学書界を支配している大御所たちの考えと同じ考えだ。あるいは東大の科学インタープリター養成講座のコンセプトでもある。 *** 私は20年間、サイエンスライターをやってきて、このコンセプトはうまくいかない、という実感をもっている。 実をいえば、私が科学書界の大御所たちから、バッシングされ続けるのも、この意見の相違が大きいように思う。 *** 「科学者」にコツを教えればみんな「作家」になれるのなら、それに越したことはない。でも、それは不可能だ。作家(ライター)に求められる表現技術は、そんな甘いものではない。幼い頃からたくさんのを読んできて、十年も二十年もプロとして学び続けて、

    裸の王様たち - 薫日記
  • 「理数学生応援プロジェクト」平成21年度新規採択大学の決定について:文部科学省

    平成21年5月25日 1.概要:「理数学生応援プロジェクト」は、将来有為な科学技術関係人材を育成するため、理学学部を置く大学(短期大学及び大学院大学を除く)において、1)入試等選抜方法の開発・実践、2)教育プログラムの開発・実践、3)意欲・能力を伸ばす工夫した取組等、理数分野に関して強い学習意欲を持つ学生の意欲・能力をさらに伸ばすことに重点を置いた取組を行うものです。 2.選定方法:27大学から企画申請書等の提出を受け、外部有識者による「理数学生応援プロジェクト」企画評価委員会(下記参照)において審査、選考を行いました。 3.採択大学:10大学(下記のとおり) 4.委託期間:4年間 5.取組規模:1大学当たり年間1,600万円を上限としています。

  • 2009-05-27 - 「総合学術辞典フォーラム」参加報告 - 反言子

    総合学術辞典フォーラムより。 まとめ:「総合学術辞典フォーラム」参加報告 - 反言子 「学は何処より来たりて何処へ向かうのか?」原島 博(元東大) 学問の歩みと今後のあり方についてご講演いただきました。未来を語れるのが若者だけではないということを痛感し、悔しさを感じるほどにエキサイティングな内容でした。 ダビンチコード→ダーウィン学? 自己紹介 20代:情報理論→10Gイーサの世界標準2006。情報理論とその応用学会。 30代:情報理論から新しい学問分野を。顔学会? 学の体系ってなんだ! 電気通信学会ソサエティ制の設計に関与 いま:通信学会ハンドブック・知識ベース委員会委員長(→総合学術事典) 40代:コミュニケーションの新しいパラダイムを提唱 →ヒューマンコミュニケーション工学(←当時:技術用語じゃない!)、顔学会 50代:学における文・理・芸の融合 大学ダ・ヴィンチ論→情報学環 60代

    2009-05-27 - 「総合学術辞典フォーラム」参加報告 - 反言子
  • サル遺伝子組み換え 慶応大など成功 難病解明に光 - MSN産経ニュース

    遺伝子組み換え技術で生まれたマーモセット。紫外線をあてるとGFP遺伝子の働きで体が緑色に発光する。足の裏は右側が組み換え型、左側は野生型(ネイチャー誌提供) ヒトと同じ霊長類のサルに、人為的に遺伝子を組み込み、次の世代までこの遺伝子を受け継がせることに慶応大や実験動物中央研究所などのグループが成功した。霊長類で遺伝子組み換え技術を確立したのは初めて。すでに技術が確立しているマウスなどに比べてヒトに近いことから、モデル動物としてパーキンソン病などの神経性難病の治療研究、脳機能の解明に役立てることができる。28日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した。 遺伝子を組み換えたのはブラジル原産の小型のサル「コモンマーモセット」。慶応大の岡野栄之教授らは、ウイルスを使って効率よく受精卵に遺伝子を組み込む技術を開発。昨年ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士が発見した緑色蛍光タンパク質(GFP)の遺伝子を、特

    sinngetu
    sinngetu 2009/05/28
    doi:10.1038/nature08090
  • 国立情報学研究所 - ワークショップ

    研究・教育のためのデータ連携ワークショップ(第1回)The 1st Workshop on Establishing Academic Federation for Data Sharing (AFeDs)開催趣旨プログラムお申込み方法お問い合わせチラシ(PDF) 科学のパラダイム・シフトがおころうとしている。それは、実験科学、理論科学、計算科学に次ぐ、第四の科学と言われるデータ中心科学(Data Centric-Science)である。コンピュータとネットワーク技術の進歩により、研究・教育のためのユビキタス環境が整った。このため、データやコンテンツを相互に利用し、データの統合や連携などの課題を解決しなくてはならない。そこで、データとコンテンツの技術的あるいは社会・文化的な違いを明らかにして、データ連携の仕組みを検討する必要がある。ワークショップは、具体的な研究・教育のデータ活用事例を