明日ドコモ・ソニエリから発表される、 Sony Ericsson XPERIA X10ことSO-01Bの裏画像が流出した。 なんとも残念なドコモ&型番ロゴ↓ 海外から電池蓋だけ取り寄せたい気分、ま、ドコモから出すからいたしかたないのかな? でも、表はそのままで良かった。 他にもスペックやら↓ カタログの中身も↓ 明日の発表会楽しみですな。
![『『SO-01B(XPERIA X10)』残念なドコモロゴ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3154bb9b8eb3678e4a43ddb4c5b24dbdc67776d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20100120%2F16%2Fmoon-age%2Ff1%2F0b%2Fj%2Fo0480064010382584034.jpg)
今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日本ではなじみが薄いために「本当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の
KDDIは1月20日、学生の利用者に加えて、学生の家族で新規契約した顧客に対し、au携帯電話の月額基本料金を最大3年間390円にするキャンペーン「ガンガン学割」を開始すると発表した。2月9日から5月9日まで申し込みを受け付ける。 料金プラン「プランEシンプル」または「プランE」と、料金割引オプション「誰でも割」または「スマイルハート割引」を契約した人が対象。加えて、学生の家族の場合は学生との間で家族割を申し込み、さらに学生が「ガンガン学割」に申し込んでいる必要がある。 各料金プランの月額基本料から390円を割り引くもので、プランEシンプル契約者は月額基本料金が390円、プランE契約者は同1230円となる。 学生の場合は新規契約のほか、既存の契約者も利用可能だ。割引対象期間はガンガン学割申し込みの翌月から36カ月間となる。 ガンガン学割は、2009年に開始した新料金プラン「ガンガントーク」「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く