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  • パナソニック携帯電話、2010年にも海外へ--AV機能とコスト削減で市場開拓

    パナソニック モバイルコミュニケーションズは、2010年にも海外市場で携帯電話を格販売する考えだ。高品質なAV機能などをアピールするとともに製造コストを下げて競争力を高め、市場を開拓する。 これは5月20日に同社取締役 端末事業担当 兼 ビジネスユニット長の石井圭介氏が明らかにしたもの。国内市場で累計500万台を出荷したVIERAケータイのノウハウなどを海外に展開する。 MM総研の調べによれば、2008年のパナソニック モバイルの国内シェアは17.8%とシャープに次いで2位。2006年を底にシェアを上げており、その中核にあるのが液晶テレビ「VIERA」の技術を盛り込んだVIERAケータイだ。 石井氏は「Nokiaなどの海外勢ではできないことをどうやるかが第1だ。AV複合機能が重要になる」と語る。また、「過去、パナソニックの端末が国内で大きなシェアを持っていた時代に、新市場を創るという点が

    パナソニック携帯電話、2010年にも海外へ--AV機能とコスト削減で市場開拓
  • 松下,北京オリンピック会場に監視・防犯用カメラ・システムを2000台納入

    松下電器産業は2008年3月4日,2008年8月8日から中国・北京で開催される「第29回オリンピック夏季競技大会(北京オリンピック)」の各会場に監視・防犯用のカメラ・システムを約2000台納入すると発表した(ニュース・リリース)。 同社は2006年の「第20回オリンピック冬季競技大会(トリノオリンピック)」からAVセキュリティ分野の商品カテゴリ・スポンサーとなり,監視・防犯用カメラをはじめとする各種セキュリティ・システムを提供してきた。今回の北京オリンピックにおいても「北京国際会議センター(国際放送センター,フェンシング競技場)」「老山自転車館」「天津オリンピックセンタースタジアム(天津市)」などにカメラ・システムを納入する。納入するのは,パン・チルト・ズーム機能を持つ屋外ハウジング一体型のカラー・カメラ・システム「スーパーダイナミックIII(SDIII)」シリーズなど約2000台。同シス

    松下,北京オリンピック会場に監視・防犯用カメラ・システムを2000台納入
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