今日も赤点:GLANTANKのiTunesを外部で楽しむ！
今日もひそひそ元気に更新しています。 最近はFedora Core6を自宅サーバに使用しています。 その際の設定など、いろいろとメモ程度であげています。 今日は、GLANTANK（＝以下グラタン）のiTunesサーバーを使って、外部からアクセスする方法のメモを記事にします！！ ルータの設定は個人で適当にしてください。使用するポートは確か3689です。 まず、iTunesサーバーを外部からアクセスするためにRendezvousProxyを使います。 まずここからRendezvousProxyをダウンロードして、インストール！ Javaで動いているので、Javaをインストールしといてください！ 次に設定！！ まず、スタート→プログラム→RendezvousProxy→RendezvousProxyを起動！します。 そして、起動したら、画面の下の[Add Host]をクリックして、設定開始！！
iTunesサーバー mt-daapd 導入 | メモ程度に。
以前DGL化したLinkStationで立てていた、iTunesサーバーを構築したNASで立ててみます 文字コード問題等あるけど、とりあえず純正mt-daapdで。 以下のファイルが必要のようです ・libid3tag ・libid3tag-devel ・mt-daapd libid3tagは前回登録したRPMforgeから落とせます。 # yum install libid3tag # yum install libid3tag-devel mt-daapdは、公式ページより最新版（と言ってもmt-daapdは、firefly に路線変更したようですが その割にはずっとfirefly（nightly)バージョンはベータ版のまま・・・) ダウンロードページより、mt-daapd-0.2.4.2.tar.gzを落とし、適当な共有ディレクトリに置いておき shellから作業領域にmvしておきま
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